三代目JSB FM Yokohama【Keep On Dreaming】#8-Ⅰ

　　　
広臣「こんばんは三代目JSBのボーカリスト登坂広臣です」

　　　
隆二「今市隆二です 」

臣「今夜もみなとみらいにあります
FM Yokohamaのスタジオからお送りしています」

臣&隆「『Keep On Dreaming』」

臣「え最近は…ありましたか？」

隆「そうですね…最近はやっぱあれですね
LIVEに向けてのリハーを毎日やって」

臣「うんそうすね」

隆「それ終わってからジムですねっ！うん」

臣「うん何かプライベートで隆二は何か変化ありました？
何かこれやったとかこれ食べたとか？」


隆「あ最近美味しい食べ物をこう食べる機会がこうちょっと増えまして」

臣「おおおおお」

隆「まあ地方キャンペーン(※TGC in名古屋)この前行かせてもらったんですけど
その時とか
あのひつまぶしとかも…」

臣「食べましたねっ」

　　　
隆「食べましたしあとそうですねっNAOTOさんが結構いろんな所に」

臣「そうだねうん」

隆「連れてってくれて」

臣「連れてってくれるね」

隆「しゃぶしゃぶだったりとか」

臣「うん」

隆「お寿司だったりとか」

臣「うまかったね？」

隆「もうねえうますぎてねっ」

臣「うまかったねぇ？」

隆「ホントにもっかいお願いしますNAOTOさん」

臣「ふはははは」

隆「へへっ」

臣「NAOTOさん聴いてるかなこれ？」

隆「へへへへっ」

臣「えそれでですね僕はですね」

隆「はい」

臣「家族と…あの久し振りに正月以来かな？」

隆「うん」

臣「会ってカニを食べに行きました」

隆「はい！いいすねっ」

臣「やっぱさカニってさ食べてる時，無言…になるって言うじゃん？」

隆「あはははん」

臣「はっあれホントなんだなと思って」

隆「はははうん」

臣「家族がみんな食べてて」

隆「うん」

臣「おじいちゃん&おばあちゃんとかいたんだけど」

隆「うん」

臣「母親とかさ」

隆「うん」

臣「何か俺のこう近況報告いろいろ聞きたくて
いろいろ話してたり質問とかさ
『あれどうなの？』みたいないろいろ聞いてきてさ」

隆「うんうんはいはい！うん」

臣「話しするんだけどみんなカニが来たとたんに」

隆「はははっ」

臣「結構無言のタイムのこう」

隆「あっそうなんだ」

臣「カニの身をこう出す」

隆「あれ取るからねっ？うん」

臣「そうそうそうそれ徹して」

隆「うん」

臣「結構しんとなる部分があって」

隆「はははっ」

臣「でもめっちゃカニうまかったっす」

隆「何かあれでしょ？そのおごったんだよねっ？」

臣「そうなんです」

隆「さすがですね臣さんは」

臣「あ失敗したな何か…」

隆「へへへへっ」

臣「へっえということでえこの番組『Keep On Dreaming』は
え夢を持ってチャレンジし続ける皆さんへ
諦めずに追い求めれば夢は必ず叶う」

隆「はい」

臣「そんなメッセージやエールを送る番組です」

隆「はい」

臣「今夜も深夜25:00までの30分間よろしくお願いします」

隆「では早速今夜のオープニングナンバーです」

臣「はい」

　　　
隆「三代目JSB
デビュー第1弾シングル
【Best Friend's Girl】」

臣「三代目JSBのボーカリスト登坂広臣と」

隆「今市隆二がお送りしている」

臣&隆「『Keep On Dreaming』」

臣「えそれでは」

隆「はい」

臣「早速，夢に向かって頑張っている
あなたからのメッセージをご紹介していきましょう」

隆「はい」

臣「え東京都の…[ゴンちゃん]さんから」

隆「[ゴンちゃん]…はい！」

臣「頂いたメッセージです」

隆「はい」

臣「今市くん&登坂くんこんばんは」

隆「こんばんは」

臣「毎週欠かさずラジオの前で楽しく聴いてます」

隆「ありがとうございます」

臣「えアタシには保育士になる夢があるんですが…」

隆「はい」

臣「もう1つ夢があります」

隆「はい」

臣「それは弟が甲子園に行くことです」

隆「え」

臣「でも面と向かっては言えないんです
三代目JSBの皆さんもそうですが…
男性が夢を持って頑張っている姿って本当に素敵です
陰ながら応援するのもいいことですか？
ということなんですけども」