登坂「ハイ!僕は街で自分たちの看板を見つけたときですねっ

バ「ほーう!」
山口「この世で一番恐いものは何ですか?NAOTOさん?」
N「え~ゴキブリです

客「ハハハハ」
山「今市さん?」
今市「え~幽霊です!」
山「登坂さん?」
登「お化けです!」客「フハハハ!」
バ「最近困ったことは何ですか?NAOTOさん?」
NAOTO「え~と模様替えのときにあの~このすき間に入りたいのに、ソファーがすき間に入らなかったとき。」
バ「ほう。今市さん?」
今「えー何ですかね~?深爪したとき

バ「ハハハハ!登坂さん?困った…」
登「あ~と母ちゃんがデコメを使い始めた。(-_-)」
山・客「フハハハ!」
バ「スゴいですね~いろいろと…えっ!デコメ?」
登「そうなんスよー!」
バ「お母さんが?」
登「そうなんスよ~最近メールとかで『大丈夫?』みたいなメールがくるときあるんですけど~こないだなんかブタ



バ「フハハハ」
登「全然文とか関係なくつけられてて~大丈夫かな?やっぱりフフ(笑)」
バ「ハハハ!はー!…ね~?今あれだよね?あの~機種によってはメールの内容に合わせたデコメがちゃんとポッとつく機能もなんかあるみたいですけど~…でも選んでんだねー!ちゃんと息子のこと考えてるんですよ~!息子のことをホメすぎてもいけない。ね?おだてすぎてもいけない。だけどけなしすぎてもいけない。…で、ブタを選んだんですよ!!」
登・N「フハハハ!」
バ「ブタが胴上げされてるのを選んだワケですよ!」
N「ハハハ!」
バ「ホント!そのやさしさをね…」
山・今「はい。」
バ「今涙

登・今「ハハハハ!」
バ「今日は何回も泣いていますけれどもね~ハイ。え~と困ったなということで今市さん?深爪って?」
今「あれっ?そうですね~深爪したときって何でも触るとこう痛くなっちゃうんです

バ「痛くなっちゃうんですね~!」
今「そうです×2!」
バ「何かあれあるといいのにね!何か深爪用のねジェル的なものがね!」
N・登「ハハハ」
バ「ジェルぬると何かこう無い爪の部分がポイッとなって。」
今「そうですね~」
バ「痛くなくなる~みたいな?」
N「ハハハ!」
バ「違和感はあるかもしれないけどね~」
今「そうですね~」
バ「どうですか?三代目JSBつくればいいのにね!」
山「何ですか?」
登「ハハハ」
バ「深爪防止用のジェルみたいな…」
N「そうしたら深爪防止用の爪切り作ったほうが早くないですか?」
バ・登「ハハハハ!」
N「深爪防止したほうがいいんじゃ…」
バ「そうだね~!」
N「なっちゃったあとのことじゃなくて。」
バ「そうだ!それでツアーで物品でこう売ればねー深爪防止用意のねーうん!」
N「そうですね~」
バ「あの~今市専用みたいなね~感じで」
N「ハハハハ!」
バ「あの~何?J Nail Brothers?」
今・登「ハハハハ」
バ「あ~いいかも!」
N「JNB?」
バ「JNB!あっ!これからそれでいくかもしれないね~?」
山「いかないですよ!(笑)」
バ「こういったコスメグッズをさ!どんどん…僕いっちょカミしますよ!×2」
山「ハハハ」
「ブー」という音
山「苦笑い

バ「分かりました。NAOTOさんは困ったなーというのは、模様替え?」
N「そうなんスよ!ちょっと気分転換に模様替えしようと思って、で~あの~結構長いソファー使ってて、このすき間にすっぽり入るからこのソファーここでいいだろうと思ったら、いろいろ模様替えの服なんか買ったあとにソファー入らない。」
バ「あ~!」
N「そうなるとこの机もいらなくなるなーみたいな?」
バ「なるほどね~!」
N「いろいろ不具合が生じて、どうしようかな~みたいな?」
バ「やっぱりソファーは替えられないんですか?」
N「ソファーがとある番組のMATSUさんからいただいたやつなんですよ。」
バ「あ~」
N「あの~EXILEメンバーのMATSUさんから、このソファーだけは絶対に替えられないぞっていう。」
バ「ダメなんだ?」
N「はい。そうなんですよ~」
バ「でも意外とソファーってソファー中心の人生あるでしょ?」
N「結構はい。そうですね。」
バ「ですよね~」
N「だからソファー重要じゃないすか!」
バ「ですよね~」
N「はい。」
バ「だからもうソファーは替えないで、もうほかを全部取っ払うっていう~」
N・登「フハハハ!」
N「革命的ですよ!」
バ「革命的ですよ!逆に足していくんじゃなくて引き算で」
N「引き算で」
バ「ソファーのみっていう…」
N・今「ハハハ!」
N「まあ確かに成り立ちそうな気がします。」
PART☆4へ!
オンタマライブで二人歌だけでなくダンスも披露すんのかね~?