バ「今市くんはなんかしゃべりだしたら前へ前へという感じが?」
NAOTO「そうですね。今市はアツいですね。」
バ「アツいですよね?」
N「クールじゃないです。むしろアツいです。」「ハハハ!」
バ「何か相談事があったらすぐにパッとやってきて『ちょっとマジ話しましょうよ~』と言いそうな。」
N「『なんとかじゃない?』と言うと『えっ?マジっすか?』というのが口ぐせなんです。」客「ハハハ」
バ「口ぐせ?マジっすか?ハハハ!」
N「『NAOTOさん、それマジっすか?』というのが口ぐせなんです。」
バ「そうなの?」
今市「自分はそうは思ってないんですけども…」
N「そうじゃん!」客「ハハハ」
今「じゃあそうです!


バ「ハハハ!リーダーには逆らえないというところだよね~なかなかでもそれぞれの個性とかそろそろ出るころですもんね?2ヶ月…」
N「そうですね!いい意味でみんな個性が出てきて楽しいチームになってきています!はい!」
バ「何か登場したときの雰囲気って分かるじゃないですか~?僕らもね~登場したときの雰囲気がすごくもう出来上がっているというか、つながっているというか、まとまっているというか、そういうのが出てました!」
三人「ありがとうございます!」
バ「さあ三代目JSBのネタなんですけれども~最近は、メンバーの皆さん、サウナにハマっていると~?」
N「あ~」
バ「まあまあ男の人ってある時期サウナにハマる時期が必ずあるんですよ!いや男子は必ずねサウナーになるときがあるんですよ!激しくサウナを欲するときがあるんですけども…メンバー全員なの?」
N「あの~見事に自分ともう一人、NAOKIというリーダーがいるんですけども、自分とNAOKI以外のメンバーですねっ!」
バ「へぇーそれまた何でですかね?」
N「何でなの?」
登坂「何でですかね?何か誰かが言い始めたというか、誰かがサウナに行くというのに『じゃあオレも行く!』と言い始めてから何か撮影の前とかでも何か仕事の前とかでもみんなと行って…」
バ「ほー!」
登「汗流してから行くみたいな…」
バ「ハハハ!ある意味、ホラ何て言うの~サウナって聖域だったりすんじゃん!こう~何て言うの~一歩踏み込まないといけない世界と言うの?」
N「あー」
バ「何かね、気軽にこう行くのはちょっと…そういうとき誘ったんだね!」
登「そうですね!」
バ「それがこうばーっと何ていうの広がっていったということだね?」
登「ハイ。」
N「でも不思議なことに自分とNAOKIはもともと二代目のときにその前のときのJSBのメンバーだったんです!」
バ「ハイハイ。」
N「二代目のときに二代目のメンバー全員はサウナーだったんですよ!」
バ「ほらキター!」
N「だから~JSBになった人は初めサウナーになるのかなーと!」
バ「多分サウナーから入るんですね!」
N「だからホントに同じような道をたどってるからビックリ


バ「スゴいね~!もうもう順当にJSBのメンバーになりつつあるというかね?」
N「そうですね~!」
バ「正式にサウナーになった段階で三代目になると、きざまれていくワケですよ~」
N「ハハハ!そうですね!ハイ!」
バ「すっげーな!そういうのってあんだな~あ~」
N「不思議なんですよね!」
バ「男子ってホント一時期サウナーになりますからね~!あの今日来てるファンの皆さんも彼氏とかダンナさんとかサウナーになっても許してあげてね!」
山口「意味が分からない。(笑)」
三人「ハハハ!」
バ「男の子ってそういうものって、この人もJSBなんだって思ってあげて、そう思っていただきたいと思いますけれども…」
バ「さあ、それではですね、ここでもう少しつっこんだ質問をさせて下さい!」
今・登「ハイ!」
バ「ワンミニッツ・クエスチョンというのにいきましょう!これから1分間、やつぎばやに質問します。1つの質問を三人にお聞きしますので、あの順々に答えていただきたいと思います。」
登「ハイ。」
バ「…後でね~『どうしてこういう答えになりました?』とききますので、その場でパパパっとスピーディーに答えて下さい!それではいってみましょう!三代目JSBのワンミニッツ・クエスチョンスタート!!」
バ「最近、嬉しかったことは?何ですか?NAOTOさん?」
N「え~と、おとといにEXILEとしてベストヒット歌謡祭でグランプリをいただいたことです!

バ「おー!」
N「ありがとうございます!

バ「今市さん?」
今「ハイ、え~と11月10日にデビューさせてもらったんですけど、そのときのデビューイベント1万6千人の方が来て下さって…」
バ「う~わ!」
今「ありがとうございます!

PART☆3へ!!
さて!~EXILE TRIBE~のチケット当たるかな~?