三代目JSB「HITS! THE TOWN」公開収録 PART☆1 | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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 \(^-^)/初!のときの続きで、ラジオイベントのことをレポしたいと思います!

 昨年の11月27日(土)にさいたまスーパーアリーナで行われたFM NACK5「HITS! THE TOWN」に三代目JSBが出演しました!

 16時になると、司会のバカボン鬼塚さんが「お待たせしました。ここでスペシャルゲスト2組目お迎えしようかな~と。いいですか?それはもちろん呼んだほうがいいですよね?さあ、どうしますか?(笑)呼びましょう。呼びましょう。本日のゲスト2組目、三代目JSB!」

キャーという歓声が!すると右の仕切りの裏から、三代目JSBの3人が登場!
バ「はい、どうも!」

三代目「よろしくお願いします!」

バ「三代目JSBから3人来ていただいております。自己紹介をお願いします!」

NAOTO「はい。三代目JSBのNAOTOです!」

今市「はい。ボーカルの今市隆二です!」

登坂「はい。同じくボーカルの登坂広臣です!」

バ「というワケでございますして三代目JSBでございますけれども三代目でございましてねー、リーダーはNAOTOさんという形になるわけですね?」

N「はい。そうですね!」

バ「…?何で山口さん?僕の顔ばかり見るのですか?山口さん?」

山口五和「今日何かお客さんが多くてものものしい中緊張しますね。」

バ「ものものしい中って…。」
バ「メンバーは全員で何名です?」

N「全員で7名です!」

バ「今市さんと登坂さんは…」二人「はい。」バ「今年の2月から始まったVBA2で3万人の中から選ばれた?3万人ですよ!?」

二人「ありがとうございます!」

バ「すっげぇ~~!あの正直受かるって思ってます?もちろん強い気持ちで望まなければね?オーディションはね?」

今「強い気持ちで望んでるんですけど~、まさか3万人の中から選ばれるとは思ってなかったです!」

バ「ですよね~?何だろうな~おっちょっと分けてもらおうかな~幸運のオーラが出てるんじゃないか?3万人から選ばれるということは幸運のオーラが出てるからとっておきたいなと思うんですけどどうすればいいですか?スリスリすればいいですか?」「ブー」という音。

バ「しないよ!するわけないでしょ!MC!!」

三人「ハハハ…ガーン

バ「マスターオブセレモニー!」

N「そうですよね?」

バ「そんなわけでございまして…三代目JSBが華々しく出ましたよ!あの~リーダーのNAOTOさんも大変だと思うんですけどメンバー間はどうなんですかね?雰囲気はとてもいいんでしょうけれども…」
N「そうですね~まだホントに正式に活動し始めてまあ2ヶ月くらいなんですけども…!あの~今日で皆さんの前で発表してちょうど2ヶ月です!」

バ「お~!」

N「27(日)です。9月27日に皆さんの前で正式に発表したので!ちゃんと2ヶ月たって2ヶ月なんですけどホントに2ヶ月とは思えないきずなでつながってだんだん信頼関係も生まれてきて仲良くなってきて…」

バ「なるほど~」

N「毎日毎日一緒にいる時間も多いので…」

バ「やっぱり最初の頃は、コミュニケーションとったほうがいいなということでゴハン食べに行ったりとかは…?」

N「そうですね~あの~一緒の時間を過ごすことが一番重要なので!」

バ「大事ですもんね?」

N「ハイ!まあでも運よく毎日リハーサルだったり仕事だったりさせてもらってたんでホントに毎日会う機会も多かったんで、その中でゴハン食べに行ったり、普通に飲みに行ったりとかしてましたけど」

バ「少しずつメンバーの性格とか分かってきたりとか…」

N「ああ、もうかなり分かってきています。ハイ!もうそうですね~」

バ「フフフ(笑)特にあの~ボーカルの二人は…登坂くんと今市くんは…?」

N「2ヶ月前とはまたちょっと違った二人で…」

バ「違うでしょ?一番最初に会ったときの印象とやっぱりある程度知ってきたときの印象は違います?」

N「まあだいぶ違いますね。」
バ「だいぶ違う?意外だなと思ったことはあります?二人に関して?」

N「いや~あの、二人はクールに見えるじゃないスか?一見ちょっとこう~クールであんまりしゃべらないというか、クールキャラじゃないですけど二人とも天然入ってますね!グッド!

バ「天然?今市くんはクールと見えつつ意外と饒舌かなとかんじが…」

N「あの笑顔のとおりかと…」
バ「ですよね~」

観客「ハハハ!」

バ「登坂くんはどっちかというとクールかな?」

登「あっホントっすか?」

バ「…と思うんですけど?」

N「登坂はあの~ボケーシラーとしてますね。しょぼんあせる
バ「ボケー?ハハハ!」

N「クールにしてるけど何も考えてない…」

バ「うわ~何も考えてない?」
登「ハハハ!いやホント!」

登・N「ボケーシラーとしてますね!」

バ「いや~なんかいやし系だよね?」

N「そうですね。ハイ!」

バ「加湿器みたいな感じですね?(笑)」

N・バ「イオン出てるみたいな?」 PART☆2へ!