NAOTO「そのままですか?」
バ「いやいやあの~リモコンとか!」
N「あ~あ~!すいません。あ~あ~!」
バ「リモコンとか生活に必要なもの?」
N「生活に必要なもの?」
バ「そうそう。だいたいリモコンでしょ?だから3つ4つリモコンがこうやって下がっていいですよね!ソファーの前でね?」
N「アートですね?」
バ「そうアートですよね!それを上からグニュグニュ、ピッとやってそのままカラカラカラ~と上にいってね?」
N「こうやって?あー!」
バ「そうそう!その中にマイクも入れといてね?たまに歌いたくなったらザーとこう~」
N「ハハハ~それって(笑)」
バ「テーブル?テーブルいらないワケよ!上からつるせばね~」
N「あ~なるほど~」
バ「コーヒーカップとかつるしとけば、ズーっとやってコーヒー入れてそれで飲んで飲み終わったらズーっと上にあげればね?」
N「そうですね~(笑)」
バ「まあ天井がぎっしりになっちゃいますね?」
N「ぎっしりになりますね~(笑)」
N「ダメですよ!絵が嫌ですよ!ダメですよ!ハイ。」
バ「あの~なんならね~Tシャツ

N「ハハハ」
バ「上につって…」
バ「何言ってるんですかね~!え~ともう1個!この世で一番恐いもの!えーNAOTOさん、ゴキブリ?」
N「そうですね~ゴキブリは強敵ですね~彼らは!」
バ「彼らはどっから上がってくるんでしょうね~!」
N「いやーホントにすごい生命力で!」
バ「いや×3」
N「あんなちっちゃいのに存在感もすごいじゃないですか?」
バ「すごいですね~」
N「もう~恐怖ですよ~!」
バ「ねー?多分エアコンとかが水をこうやって、水が出るでしょ?エアコンとか夏とか使うと?そっから上がってきたりとかするよね?」
N「うわ~もう考えただけで恐いです!」
山「フフッ!もし一人で出ちゃったらどうするんですか?」
N「いやもうホントに完全に装備してあの~叩きつぶします!」
バ「僕ね」
今「ハハハ」
バ「毎回言ってるんですけども~あいつら多分僕らの言葉、もう分かってますよ!」
N「あっ」
バ「何万年って生きてるんですよ!」
N「そうですね!」
バ「あいつらもうそろそろ俺らの言語知ってるぜ!」
N「へっへっへ!」
バ「ホント!だから僕毎回言ってるんですけど~出てないときに一回出たら一回出たら、僕、部屋中に向かって言うんです。『おい!ゴキブリたち!いいか!次出たらこういう目に会うぞ!』っていう…1回しとめてね?『いいか?聞いてるか?次出たらこうなるぞ!』」
三人「フフフフ…」
バ「そうすると3ヶ月ぐらい出ないんですよ!」
N「ホントすか?(笑)」
バ「あいつら聞いてますからね!」
登「ハハハ」
バ「ホントに!『やっべ!』つって!」
N「ハハハ」
バ「こんなんなるよ~」
登・N「ハハハ」
N「ちょっと使ってみます!」
バ「今度本気で言ったほうがいいですよ~!本気で言うんですよ~?」
N「ハイ。」
バ「しとめたあと…」
N「しとめたあと?はい。」
バ「一匹しとめたあと、『おらっ!』それはねホントに…」
バ「えっと今市さんと登坂さんは…」
今「ハハ~はい!」
バ「え~この世で一番恐いものは…幽霊?お化け?これはどう?完全に恐いですか?」
今「完全に恐いですね~」
バ「見たこととは?」
今「見たこと無いんですけど~やっぱあの~DVDとかで観たときとかでも~」
登「あ~」
今「めちゃくちゃ恐いです!」
バ「リアル系を観る?リアル系のDVD?」
今「ドキュメンタリーも観ますし~」
登・バ「ドキュメンタリー?フフフ」
バ「投稿系のやつ?」
今「あーそうですそうです!」
バ「映っちゃってるっていうやつねー?」
今「はい。」
バ「観るのは好きなんだ?」
今「観るのは好きなんですけど~いざこう一人になったときとか、トイレとか超行けなくなったり~」
山「ハハハ」
バ「ワァァ~ノォォ~(幽霊の効果音)だいたいああゆうのって後ろにつくとかするでしょ?」
今「ああ~」
バ「恐え~なって!後ろに立ってたりするからね?」
山「何で前じゃないんですかね?」
バ「えっ!ここに立たれたら…」
今「ハハハハ」
バ「顔の2センチ前に立たれたら俺ダメだわ!」
山・登「ハハハ」
バ「俺ダメになってしまうと思うわ!ほ~んとに!」
登「へへへ!」
PART☆5へ!
オンタマライブ大盛況だったらしいね~?トリで4曲歌って1曲は新曲!? メッチャ行きたかった(T_T)今&登二人のパフォーマンスどうだったんだろう?ほかのアーティストが出なかったら行ったのに(;_______;)
3rdシングルの発売も近いんかなー♪