藤原雄一郎の時事通信 -40ページ目

国民投票法成立

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 

http://www.melma.com/backnumber_101064/

---------------------------------------------------------------------
藤原雄一郎 政治と経済を語る
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン500号   2007/05/14日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 国民投票法成立 □□

国民投票法が野党反対の中で成立しました。もともと憲法を改正するための手
続法がなく、国民投票法がなければ事実上憲法は永久に変えられないというお
かしな状況を戦後60年誰も手をつけなかったのです。政治の怠慢です。


誠に遺憾なのは民主党です。この法案は民主党の主張を大幅に取り入れていま
す。投票権が18歳以上というのも、与党の反対を押し切って民主党の主張を
いれたものです。この法案はすでに与党と民主党で長年にわたり討議し、ほぼ
同意を得ていました。これを反対するとはおかしなものです。


民主党は「参院選の争点に憲法改正を持ってきた安倍総理が悪い」と奇妙な理
論を持ち出しています。憲法改正のような重要な案件を、どうして参院選で国
民に訴えてはいけないのでしょうか。民主党も堂々と自分たちの考えを国民に
訴えれば良いのです。


民主党内部には旧社会党勢力や、「日の丸、君が代反対」の日教組に「働かな
い組合」自治労など護憲派が存在し、参院選には彼らの力が必要です。憲法改
正論議に真っ向から取り組むと党内の収拾がつかなくなるので、手続法である
国民投票法案にまで反対するという、まさに党利党略、国益を考えない振る舞
いです。


また参院選では社民党や共産党など護憲派と共闘を組む関係からも、国民投票
法に反対せざるを得ないなどまさに本末転倒です。民主党は護憲派に転向した
とはっきりと宣言して国民投票法に反対すべきでしょう。改憲を考えるなら昨
年末、与党と合意していたのですから、反対する理由がありません。


現在の憲法は自衛隊を持っているかぎり、明らかに憲法に違反しています。何
度も申し上げるように、「憲法を改正して自衛隊を軍隊と認める」か、あるい
は「憲法を改定せず、自衛隊を廃止する」かのどちらかです。このように単純
化して、参院選で大いに自分たちの意見を訴えるべきです。


選挙のあるなしにかかわらず、信念を戦わして、国益を守るのはどちらである
か、明確にすべきではありませんか。民主党ならびにこのような醜態を演じて
いる小沢党首に猛省をうながしたいと思います。とにかく「選挙に勝つために
は、信念も、理念も無視して、何でもあり」で戦って、選挙が終われば豹変す
るような国民を馬鹿にしたことはやめてもらいたいと思います。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

村岡裁判の怪

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン500号   2007/05/14日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 村岡裁判の怪 □□

1億円ヤミ献金事件で政治資金規正法違反(不記載)の罪に問われ、東京地裁
で無罪判決だった元官房長官、村岡兼造被告への東京高裁判決は、逆転有罪の
判断を下しました。

裁判の一審判決では時々首をかしげる判決が出ますが、二審で大体常識的な判
断にもどります。しかし今回の村岡裁判の逆転判決は裁判制度に大きな不信感
を抱かせるものでした。今回の裁判では物証にとぼしく、争点は村岡被告を信
じるか元会計責任者を信じるかにかにかっています。

一審は「元会計責任者の証言は不自然、不合理な点があり、到底信用できない」
との判断を下しました。ところが、二審は「元会計責任者の供述には極めて高
度の信用性が認められ、一審判決は是認できない」とまで言い切っています。
裁判官によってこうも判断が違っても良いものでしょうか。物証が乏しい中で、
「疑わしきは罰せず」が原則なのではないでしょうか。

今回の判決に限っては、村岡被告の言動から見て、一審判決のほうが正しいよ
うな気がするのは私だけでしょうか?それより故橋本元首相や野中、青木氏な
どのほうが疑わしい気がします。事実今回の判決でも「会計責任者の証言を前
提にすれば、幹部会に出席していた被告以外の幹部議員についても起訴するこ
とも考えられる」とあります。

これはとりもなおさず、「野中、青木両氏は疑わしい」と裁判官が言っている
ようなものです。元会計責任者は橋本、野中、青木氏をかばっているようにも
思えます。公正であるべき裁判に、政治の圧力がかかっているのではないかと、
裁判の正当性に疑いを持たせる一連の行動でした。

政治資金の不透明さは松岡農水相にも、民主党小沢代表にも、角田前参院副議
長にもあります。特に角田前参院副議長には違法性の強い朝鮮総連からの献金
問題もあります。これらの問題がこのまま闇に葬りさられて良いのでしょうか。
党利党略にとらわれず「是は是、非は非」として明快にして欲しいものです。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

独立行政法人の民営化、廃止の検討開始

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン500号   2007/05/11日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 独立行政法人の民営化、廃止の検討開始 □□

支持率が下げ止まった安倍総理に自信がよみがえってきたのでしょうか。公務
員の天下り禁止法案にあれほど反対していた参院片山幹事長を黙らせて、実質
はともかく表面上は安倍総理が抵抗勢力片山幹事長を押しきったかたちになっ
ています。これで自民党内に巣くう古い自民体質に対して立ち向かう姿勢が見
えてきました。

これが支持率下げ止まりの一因だと私は思っています。その余勢をかって、今
度は「官業の民間開放を進めるため、現在ある101法人すべてを対象に、民営化
や廃止など全面的な組織形態の見直しを要請。年内をメドに整理合理化計画を
策定するよう求める」ことを推し進めるように安倍総理の指示がありました。
これは官僚の天下り禁止とセットをなす重要な事項です。

小泉政権時代、特殊法人の徹底見直しを指示し、その数は大幅に減少しました。
ところがその大半は独立行政法人として特殊法人より、より自由度の高い、役
人にとってやりやすい組織に衣替えをしたにすぎませんでした。また役員の数
など焼け太りの事実があり、官僚の大勝利でした。

こんどこそは特殊法人の失敗の徹を踏むことなく、真の意味での税金の無駄使
いを徹底追求して欲しいと思います。しかし官僚は政治家より一歩も二歩も自
己保身の知恵にたけています。また法案を作成するのも官僚です。よほど政治
がしっかりしないと特殊法人のような結果になります。

安倍総理がこのような国民の声に応える政策を出してくるのも参院選対策の一
環でしょう。これほどまでに私たちは力を持っているのです。参院選には是非
投票して、支持政党がなければ白票で民意を示すべきです。政党批判の白票が
第一位を占めると、日本の歴史はかわります。私たちの積極的な意思表明は是
非とも必要だと思います。

失望したから政治を無視ではなくて、積極的に参画して既成政党に対して白票
で強烈なパンチを見舞うことが必要だと思いますが、皆さんはどう思われます
か?


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
メルマガの登録、解除は
http://www.melma.com/backnumber_101064/

自由競争か格差是正か フランス大統領選挙

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン499号   2007/05/09日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 自由競争か格差是正か フランス大統領選挙 □□

フランス大統領選挙は争点がきわめてはっきりしていました。サルコジ候補は
米英流の自由競争で経済を活性化させることを訴え、一方のロワイヤル候補は
福祉重視、格差是正を訴えました。結果は僅差で自由競争派のサルコジ候補が
勝利しましたが、この問題は世界的な問題であると実感しました。

日本は世界有数の社会主義国家だと言われてきました。すなわち格差が少なく、
一時は一億総中流とまで言われました。日本の格差是正は「官僚と政治家が湯
水のごとく金を使う失業対策的色彩が強い」ものでした。経済が高度成長から
一転して、「経済失速の失われた10年間」で十分な仕事がなくなり、潜在失
業状況にありました。

小渕・森政権はまさに気が狂ったように公共事業に国費をつぎ込み、建設業を
失業対策として活用したのです。本来政府が行うべき景気対策とは少量のお金
をつぎ込み、それを起爆剤として、経済を活性化することが目的です。しかし
失業対策にはそのような効果はありません。失業対策費の注入をやめたとたん
に死んでしまうのです。

一部のマクロ経済学者は無駄であってもお金をつぎ込むことは良いことだとの
理論で政府をバックアップしました。その結果日本の借金はかくれ借金も含め
ると1000兆円という天文学的数字になりました。将来に大きな禍根を残す
格差是正でした。結局失政の尻ぬぐいには増税が待っているのです。

安倍政権は経済の活性化を目指しています。一方民主党の小沢党首は参院選の
ため後先を考えず、財政的裏付けのないバラマキ政策で、しきりと格差是正を
訴えています。格差是正には誰も反対する人はいません。しかしそのために「
私たちがお金を出して、職のなくなりそうな人に湯水のごとくお金を与えて支
援している」事実を知れば「ちょっと待てよ」と言いたくなります。

自民党も民主党も党利党略を乗り越えて、真に国民のための政治をして欲しい
ものです。そのような大局を見据える政治家も官僚も皆無な現状には絶望感が
走ります。せめて私たち国民がしっかりしなければと思います。

フランスでの新しい挑戦が吉と出るか凶と出るか注意深く見てゆこうと思いま
す。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

米国は本当に日本を守るのか?

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン498号   2007/05/07日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 米国は本当に日本を守るのか? □□

多くの日本人の間には「一旦有事となれば米軍が日本を守る」という神話があ
ります。この連休の間に、日米の防衛、外務大臣同士が話し合いました。そこ
には明確な日米安全保障の変化の動きがあります。

今回の防衛、外務大臣同士の会合で公表した共同発表文書の表題も、ずばり
「同盟の変革」となっています。21世紀も引き続き日米同盟の有効性を確保す
るには、日本が基地や資金を提供する代わりに米軍が日本の防衛を請け負うと
いう、これまでの「日米安保条約の伝統的な役割」を脱し、米軍と自衛隊のよ
り密接な協力を軸とした同盟の変革が重要だと強調しているのです。

仮に北朝鮮のミサイルがハワイを攻撃したとき、日本のイージス艦が北朝鮮の
ミサイルを打ち落とす位置に配備されていても、打ち落とすことは出来ないと
いう集団的自衛権の問題。米軍が日本を防衛する前提なのに基地反対の動き。
北朝鮮の核攻撃に対して米軍が北朝鮮を叩くはずが、日本には核を配備出来な
い「非核三原則」の存在等々問題は山積です。

一体この状況で有事の際に米軍が日本を守ることが現実的に出来るのでしょう
か?答えは明らかにノウです。

戦後日本は憲法問題、なかんずく憲法第九条の解釈をめぐって欺瞞に欺瞞を積
み重ねて来ました。専門家の学術的見解からは正しいこともあるのでしょうが、
一般庶民感情としては自衛隊という立派な軍隊が存在する以上、明らかに憲法
違反です。戦後長らく続いた平和ボケから脱皮し、白黒つける時が来たのでは
ないでしょうか。

憲法を改正し、日本が普通の国になるのか、現在の憲法を日本の国是として、
自衛隊の廃止に踏み込むのか、真剣に考える必要があると思います。現状のよ
うに国の根幹をなす憲法に対する違反が堂々と行われていては、他の分野たと
えば経済界の法令遵守などまさに絵に描いた餅でしょう。

深刻な問題はアイマイにして解決を遅らせる、日本人特有の性格も変えなけれ
ばならないのではありませんか?


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

高校野球 特待生問題

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン497号   2007/05/04日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 高校野球 特待生問題 □□

高校野球での特待生問題がプロ野球の裏金問題の時に発覚し、あわてて高野連
が調査したところ私立高校の四割が特待生制度を実施していたことが判明しま
した。私立高校には公立高校と異なり、学生が集まらなければ経営問題に発展
します。そこで手っ取り早いのは知名度をあげるために人気のある野球で甲子
園に出場することです。そうすると逸材を全国から集めなければなりません。

テレビの視聴率至上主義と同じで、私立高校の宿命ともいえる問題です。これ
ほどまでに多くの球児が特待生として扱われていたのであるならば、いわば公
然の秘密です。高野連が知らないはずはありません。高野連は建前ばかりで、
問題が発覚すると、その建前を取り繕うことには熱心でも、みずから問題を暴
くことはしていないようです。

今回の問題は学生野球憲章13条違反で問題となっていますが、この条文は当
然大学にも適用されます。大学には特待生は存在しないのでしょうか?具体的
事実を指摘されないとどうやら動かないようですね。

そもそも特待生を禁止すること自体が「なんだか実情にそぐわないな」と思い
ます。プロ野球の裏金問題もその後とりたてて真相究明に努力しているように
も思えません。純粋なアマチュアリズムを振りかざしながら「くさい物には蓋」
の精神がかいま見えます。メディアと同じく時代に遅れている野球界にも自浄
作用は働かないようです。

もともと一銭の金にもならないことに、このように情熱だけで打ち込む人は希
です。ですからプロ野球の裏金や関係者への謝礼問題を深く追求すると、野球
界が瓦解するという声も良く聞かれます。それならそれで現実的なシステム再
構築をすれば良いのです。守ることの出来ないアマチュアリズムを振りかざし
て、「裏で発生している様々な問題にはほおかむり」では救いようがありませ
ん。

オリンピックもプロ化している現状で、ここでもう一度アマチュアリズムを再
考するべき時期にきているのに、理想と現実の大きな乖離を是正しようともし
ないアマチュア野球界には愛想がつきます。「憲法第九条のようなごまかし」
が日本全土を覆い尽くしているのでしょうか?情けないことです。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

新聞の報道姿勢

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン496号   2007/04/27日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 新聞の報道姿勢 □□

週刊朝日が各大新聞で「長崎市長射殺事件と安倍首相秘書との接点」の広告を
出しました。しかも「山口組系水心会と安倍首相の『関係』を警察庁幹部が激
白」と言う副見出しがついていますので、この広告を見れば安倍首相の関係者
があたかも暴力団と関係があったと誰しも思うことでしょう。

これに対して安倍首相が激怒し、法廷闘争へ持ち込むと息巻きました。すると
今度は朝日新聞が朝刊の社会面で、週刊朝日の山口一臣編集長の「一部広告の
見出しに安倍首相が射殺犯と関係があるかのような不適切な表現がありました。
おわびいたします」という話を掲載しました。これでこの広告が捏造であるこ
とが判明しました。まさに「あるある捏造事件」と同じことが朝日新聞ならび
に週間朝日でも起こっていたことになります。

このような無責任な捏造を放置していて良いのでしょうか。安倍首相のような
力のある人間だから週刊朝日も捏造を告白したわけですが、力の無い人は捏造
広告で社会的生命をたたれることもあります。

一般に新聞記者と言っても社会部の記者はその品性に問題のある傲慢無礼な人
がいます。私の現役時代、自然現象で尊い命を奪われる事故が発生しました。
当然大勢の新聞記者が押しかけてきます。そして死亡者の顔写真を出せ、出せ
ぬで総務課長と言い合いになりました。当時負傷者もいましたが、その新聞記
者は「次に死亡する人の顔写真を今から準備しておけ」との捨てゼリフを総務
課長に発しました。負傷者への必死の治療に全力をあげているさなかに、総務
課長はあまりの非人道的発言を聞いて、思わず涙したと私に報告しました。

この経験から鳥インフルエンザで問題になった人が自殺した時、マスコミが彼
を死に追いやったと直感しましたが、その後、メディアは知らんぷりです。知
る権利を振りかざし、一方でこのような非人道的発言をする記者が許されるは
ずもありません。

社会部の記者に比較して経済部の記者は温和しいです。私の現役時代、ビジネ
スマンなら誰でも購読している経済新聞のインタビューを受けました。そして
それが記事になって、私は本当にびっくりしました。確かに記事の中の私の発
言はその通りです。しかし趣旨が全くねじ曲げられているのです。

あらかじめストーリを決めておいて、その趣旨にあう発言をそのまま埋め込む
手法です。「発言は正しいが趣旨が全く違う」記事に仕上げられるのです。会
社に迷惑をかけたとお詫びをしたら「藤原君、そのようなことはしょっちゅう
あるから心配するな」との言葉を貰いました。あるある捏造現象は「誰もが素
直に信じる」傾向のある大新聞にも潜んでいるということを皆さんに知って貰
いたいのです。

メルマガやブログは無法地帯のネットで存在しますから、このようなことは日
常茶飯事です。しかし大新聞は真実の報道をして欲しいものです。また読者は
大新聞の報道に対して、無法地帯のネットのように真贋を見抜く力を持たねば
ならないと痛感しました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

課長が市長に 統一地方選挙総括

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン495号   2007/04/25日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 課長が市長に 統一地方選挙総括 □□

統一地方選挙が今月二度にわたって行われました。その特徴としてとらえるべ
きことは、政治に関心を失ったせいか、投票率が低下したことと、自民、民主
などの政党が十分に魅力を発揮出来なかったことです。

また注目すべき選挙も結構ありました。まず長崎市長選挙です。伊藤市長が暴
力団員の凶弾に倒れて、選挙目前に市長の娘婿が立候補しました。同時に長崎
市の課長も立候補しました。長崎の実情には疎いのですが、この間際に立候補
した二人がトップを争いました。よほど対立候補が泡沫だったのでしょう。

そして当選したのは長崎市の課長さん。企業で言えば一介の課長が三日間で社
長にまでのぼりつめたことになります。伊藤市長の跡を継ぐものが弔い合戦で
勝利するのが常識です。長崎市民はこの常識に「ノウ」をつきつけ課長さんを
選びました。また果敢に挑戦した課長さんには脱帽です。

次に高知県東洋町です。高レベル放射性廃棄物の最終処分場に「ノー」という
民意を突きつけたのです。過疎で財政難の町で政府からの高額の補助金という
餌を振り切っての町民の選択です。これも常識を覆す決定です。

さらに8日に行われた滋賀県の県議会では新幹線の新駅凍結に反対する自民党
が大幅に議席を減らし、今後は新駅凍結の方向に舵をきると予想される事態ま
で招きました。

以上のべた例では民意が従来と大きく変わっている証拠を示しています。それ
にもかかわらず、旧態依然とした参院自民党と民主党の小沢代表は、従来通り
の既得権益を守る組織を固めることに躍起になっています。いいかげんに目を
覚ましたらと思うのですが、彼らの常識は世間の非常識という従来志思考から
脱却できていないのでしょう。

安倍総理も支持率の低下に歯止めがかかり、天下り禁止についてもあれほど総
理を馬鹿にした発言を繰り返し、反対していた参院片山幹事長を一応は黙らせ
ることに成功しています。たぶん官僚にとって死命を制する大切なことがらで
すから、必死になって骨抜きに勤めるでしょうが、表面的には一歩前進です。

この調子でドンドン税金の無駄使いにメスを入れれば国民も自民党を見直すこ
と必定です。民主党も「格差、格差」と内容のないお経を唱えないで、国民の
琴線にふれる政策を出して欲しいものです。このままでは自民も民主も国民か
ら愛想をつかされます。両党に奮起して貰いたいものです。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

天下りと官製談合

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン494号   2007/04/23日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ 天下りと官製談合 □□

お役人のモラルも「ここまで地に落ちたか」という事件が発覚しました。緑資
源機構という耳慣れない組織が官製談合を組織的に行っていたのです。しかも
仕事を落とす相手はこれまた天下り先の公益法人で、まさに税金泥棒以外の何
物でもありません。

緑資源機構自体が官僚の天下りの受け皿であり、さらに仕事を重点的に発注し
ていた相手がこれまた天下り受け入れ数を基準に選ばれていたというのですか
ら、「乱脈もここにきわまれり」と言っても過言ではありません。

このような実態は公然の秘密であったのでしょう。時代の流れが長い間続いた
このような「私利私欲の天下りと官製談合」にスポットライトをあてたのだと
思います。今までは国交省と地方自治体の官製談合が俎上にあがって来ていま
したが、松岡農水相に代表される「利権の巣窟農水省」にこれから私たちは厳
しい目をむけて行かなければなりません。

利権の代表が林道です。日本全国に2000キロの林道を建設する計画で、す
でに6割が完成しています。「これほどの林道が果たして必要か」と誰しも思
うことでしょう。農水省のうち林野庁の仕事をここで抜本的に見直すべきでは
ないでしょうか。かつて「第二の鈴木ムネオ」と囁かれた松岡大臣は林野庁の
出身です。なんだか利権の臭いがフンプンとします。

林野庁では国交省のように談合をする民間側に強力な取り仕切り屋がいなくて、
官側が今回の緑資源機構のように取り仕切るようになるとも囁かれています。
ここは林野庁に徹底的にメスをいれるべきです。

このような官製談合は日本全国で行われていると考えて間違いないと思います。
その根源は天下りです。天下りが徹底的に出来なくなれば官側にメリットがな
くなりますので、少なくとも官製談合は根絶出来ます。それと同時に一般競争
入札を徹底することです。そのいづれもが実現すると、関係者の死活問題とな
りますから容易なことでは根絶出来ません。

しかし将来の増税の前にこのような税金の無駄使いを根絶しなくては私たちは
増税に賛成出来ません。現在進行中の天下り禁止法案は効果のあるものに是非
して貰わねばなりません。安倍さん、がんばってください。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------

アメリカ銃乱射事件に思う

藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み 
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン493号   2007/04/20日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

□□ アメリカ銃乱射事件に思う □□

アメリカでは銃乱射事件の犯人が韓国人であったことで、米国社会に住む日系
人を含む東洋人への迫害が起こらないか心配するむきもあります。これはアメ
リカ社会の良識に頼るしか方法がありません。余計な騒ぎたてをするよりは静
かに見守ることです。

アメリカでの銃社会を総括すると、人口3億人弱のアメリカで個人の銃の保有
は何と2億丁ちかいといいます。また憲法では個人の銃の保持を保障していま
す。今回の事件で、銃規制に向かうところか「大学構内で学生に銃保有が認め
ていないからこのような悲惨な結果になった」という意見すら出ているといい
ます。

これほどまで根強く「自分の安全は自分が守る」という思想が行き渡り、また
全米ライフル協会が政治に対して強大な力を持っていることを見ても、この痛
ましい事件を契機に銃規制に向かう気配は一向にありません。これでは再発防
止は絶望的だといわざるを得ません。

また今回の事件でアメリカに住む韓国系ならびに韓国人の数が200万人を超
えると聞いて驚きました。多くの韓国人は教育熱心で、子供の教育のために一
家そろって留学や移住をすることも珍しくありません。韓国にも優秀な大学が
あると思うのに、これは愛国心の強い韓国人ではありますが、祖国を信用して
いない証拠です。

北朝鮮の脅威を最近は感じなくなった韓国人ですが、このように絶えず不安定
な要素をかかえる韓国人の富裕層は、祖国の将来に対して不安をかかえている
のだと思います。その点、愛国心というと物議をかもす日本ではありますが、
一家そろってアメリカ留学などあまり普及していません。またアメリカの大学
を卒業したことが日本の就職に有利に働くかといえば、むしろ逆で、日本の大
学卒のほうが有利です。これは祖国を信用している証拠ではないでしょうか。

愛国心というと物議をかもす日本が、かえって祖国日本を信用している奇妙な
現象です。戦後長らく続いた平和ボケで反戦をとなえていれば、祖国は永久に
安泰だという神話が国民の中に浸透しているのだと思います。韓国・日本のど
ちらが良いかということよりも、意外な相違点をみつけたなという思いです。

銃乱射事件に対する雑感でした。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□     
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】    fuji@inox-tabi.com
【本購入】    http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------