アメリカ銃乱射事件に思う
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メールマガジン493号 2007/04/20日発行(月・水・金発行)
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□□ アメリカ銃乱射事件に思う □□
アメリカでは銃乱射事件の犯人が韓国人であったことで、米国社会に住む日系
人を含む東洋人への迫害が起こらないか心配するむきもあります。これはアメ
リカ社会の良識に頼るしか方法がありません。余計な騒ぎたてをするよりは静
かに見守ることです。
アメリカでの銃社会を総括すると、人口3億人弱のアメリカで個人の銃の保有
は何と2億丁ちかいといいます。また憲法では個人の銃の保持を保障していま
す。今回の事件で、銃規制に向かうところか「大学構内で学生に銃保有が認め
ていないからこのような悲惨な結果になった」という意見すら出ているといい
ます。
これほどまで根強く「自分の安全は自分が守る」という思想が行き渡り、また
全米ライフル協会が政治に対して強大な力を持っていることを見ても、この痛
ましい事件を契機に銃規制に向かう気配は一向にありません。これでは再発防
止は絶望的だといわざるを得ません。
また今回の事件でアメリカに住む韓国系ならびに韓国人の数が200万人を超
えると聞いて驚きました。多くの韓国人は教育熱心で、子供の教育のために一
家そろって留学や移住をすることも珍しくありません。韓国にも優秀な大学が
あると思うのに、これは愛国心の強い韓国人ではありますが、祖国を信用して
いない証拠です。
北朝鮮の脅威を最近は感じなくなった韓国人ですが、このように絶えず不安定
な要素をかかえる韓国人の富裕層は、祖国の将来に対して不安をかかえている
のだと思います。その点、愛国心というと物議をかもす日本ではありますが、
一家そろってアメリカ留学などあまり普及していません。またアメリカの大学
を卒業したことが日本の就職に有利に働くかといえば、むしろ逆で、日本の大
学卒のほうが有利です。これは祖国を信用している証拠ではないでしょうか。
愛国心というと物議をかもす日本が、かえって祖国日本を信用している奇妙な
現象です。戦後長らく続いた平和ボケで反戦をとなえていれば、祖国は永久に
安泰だという神話が国民の中に浸透しているのだと思います。韓国・日本のど
ちらが良いかということよりも、意外な相違点をみつけたなという思いです。
銃乱射事件に対する雑感でした。
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□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
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□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
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□□□ 「重役は裸の王様」
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□□□ 「目指せ経営トップ」
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□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
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□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
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【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
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かに見守ることです。
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は何と2億丁ちかいといいます。また憲法では個人の銃の保持を保障していま
す。今回の事件で、銃規制に向かうところか「大学構内で学生に銃保有が認め
ていないからこのような悲惨な結果になった」という意見すら出ているといい
ます。
これほどまで根強く「自分の安全は自分が守る」という思想が行き渡り、また
全米ライフル協会が政治に対して強大な力を持っていることを見ても、この痛
ましい事件を契機に銃規制に向かう気配は一向にありません。これでは再発防
止は絶望的だといわざるを得ません。
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えると聞いて驚きました。多くの韓国人は教育熱心で、子供の教育のために一
家そろって留学や移住をすることも珍しくありません。韓国にも優秀な大学が
あると思うのに、これは愛国心の強い韓国人ではありますが、祖国を信用して
いない証拠です。
北朝鮮の脅威を最近は感じなくなった韓国人ですが、このように絶えず不安定
な要素をかかえる韓国人の富裕層は、祖国の将来に対して不安をかかえている
のだと思います。その点、愛国心というと物議をかもす日本ではありますが、
一家そろってアメリカ留学などあまり普及していません。またアメリカの大学
を卒業したことが日本の就職に有利に働くかといえば、むしろ逆で、日本の大
学卒のほうが有利です。これは祖国を信用している証拠ではないでしょうか。
愛国心というと物議をかもす日本が、かえって祖国日本を信用している奇妙な
現象です。戦後長らく続いた平和ボケで反戦をとなえていれば、祖国は永久に
安泰だという神話が国民の中に浸透しているのだと思います。韓国・日本のど
ちらが良いかということよりも、意外な相違点をみつけたなという思いです。
銃乱射事件に対する雑感でした。
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