藤原雄一郎の時事通信 -32ページ目

波乱の幕開け

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メールマガジン586号   2008/1/9日発行(月・水・金発行)
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□□ 波乱の幕開け □□

年末から年始にかけてクルーズ旅行をしており皆様へのご挨拶が遅れました。
いささか時機を失してはおりますが、あらためて「あけましておめでとうござ
います」 そして今年もよろしくお願いします。

さて株価の大幅下落という手荒い祝福で新しい年2008年があけました。今
年は経済にも暗い影が訪れようとしています。それに輪をかけるのが政治の混
乱でしょう。民主党は政府与党を解散・総選挙に追い込む戦略を第一に「国益
よりも党利党略」を一層明確にすることでしょう。

その証拠に最大の問題であった「テロ特措法」は結局のところ参院では採決せ
ず、60日経過で自動的に否決と見なされ、衆院で再可決への道を歩むことに
なりそうです。政権を担う政党として真面目に審議せず逃げることは言語道断
であると同時に、参院の存在そのものの必要性を厳しく追及しなければなりま
せん。これで衆院での再可決が大きな反対もなく前例として定着しそうです。
国民の再可決への免疫性が出来ました。

一方の政府与党は支持率の低下がさらに顕著となり、とても解散・総選挙を行
うことが出来ない状況になることでしょう。ですから政府与党は逃げの一手し
か選択肢がないことになります。民主党を筆頭とする野党は三月末を目指して、
国益は一切放棄してただひたすら、政府与党を解散・総選挙に追い込むことに
総力を結集することが目に見えています。

そして三月末頃、切り札である「福田総理への問責決議案」を可決させること
でしょう。しかしこのように追い込まれた政府与党はどのようなことがあって
も解散・総選挙の道を選びません。そうすると伝家の宝刀「総理に対する問責
決議案」も有名無実の「張り子の虎」であることが明確になります。

問責決議案とはもともと「張り子の虎」で決定的な力を持っていません。「良
識の府」である参院の位置づけがそもそも重大な決定権を持たず衆院優先が憲
法で規定されています。ですから再度参院の存在そのものが厳しく問われるこ
とになるでしょう。

さてそれから後が大変です。民主党は攻めるべき有効な武器を使い果たし、一
方の政府与党は衆院の任期一杯まで逃げに逃げることになるでしょう。大きな
政治の空白が生じます。そうこうするうちに好調を続けた経済がおかしくなり、
日本は大混乱に陥ると私は見ています。

めったにない重大な局面を私たちは迎えることになるでしょう。このような不
幸な予測がはずれることを切に願っています。


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混迷の政治の2008年

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メールマガジン585号   2007/12/28日発行(月・水・金発行)
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□□ 混迷の政治の2008年 □□

今年も終わりを告げようとしています。政府与党の参院選大敗をうけて、ねじ
れ国会が実現し、政治は一段と混迷の度を深めました。「いま」日本の政治は
1990年代の「失われた10年」と呼ばれる経済の混迷に似た動きをしてい
ます。これから「日本政治の失われた10年」が始まるのでしょうか。

「失われた・・・・」というのは「時代が大きく変革しているとき、その対応
にとまどい、方向性を見いさせないでもがいている」ときにあらわれる現象で
す。日本の政治はまさに方向性を見いだせず混迷しています。

高度成長期に力を発揮した優秀な官僚が、いま、腐敗堕落し日本を混迷の底に
陥れています。官僚ばかりでなく「働かない組合:自治労」も含めての話です。
堺屋太一氏がいちはやく「明治維新、第二次世界大戦敗戦につぐ大改革。それ
は官僚政治からの脱却」と主張しました。これが正しい方向性です。

小泉政権は官僚の力を小さくする「小さな政府」を旗印に意欲的な改革を進め
てきました。安倍政権に引き継いでからも、大胆な公務員改革を推し進めよう
としました。そこへ民主党大勝による「ねじれ国会」の出現です。小沢代表の
農家バラマキ政策に見るように、せっかく進んだ改革も「古い自民党」への逆
戻りです。

同時に福田政権の「官僚との蜜月」もはじまりました。社会保険庁や厚労省、
さらには守屋事件に見るように官僚の腐敗堕落は歯止めがありません。天下り
自由自在の時代が再来する方向です。その一方で福祉関係を中心に国家財政は
破綻して久しいものがあります。与野党一体となった「古い自民党への先祖帰
り」でせっかくの構造改革も今や「風前の灯火」となりました。

2008年はこの政治の混迷が一層進むものと思われます。一度地獄のどん底
まで落ちないと再建への立ち直りはないかも知れません。しかし地獄の底でむ
かえるのは、政治と官僚の失政を私たちが「増税で尻ぬぐいする」ことに他な
りません。官僚は「涼しい顔」です。一日も早く「官僚支配からの脱出」を達
成し税金のムダ使いを根絶させなければならないのです。

その兆しを見いだすために、今や強い力となった「世論」で私たちの「増税反
対」の声を日本中に轟かせようではありませんか。官僚政治からの脱却には「
兵糧攻め」が一番効果があると思います。

藤原通信は来年1月10日ころ再開いたします。今年一年ありがとうございま
した。


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福田内閣 支持率急落

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メールマガジン584号   2007/12/17日発行(月・水・金発行)
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□□ 福田内閣 支持率急落 □□

各社の世論調査で福田内閣の支持率は急落しています。ねじれ国会での国政の
停滞が顕著になり、その怒りの矛先が野党ではなくて政府与党にむかったので
はないかと思います。その引き金を引いたのが社会保険庁のデタラメな仕事ぶ
りです。政府が約束した消えた年金を最後の一人まで追求することを断念した
かのような政府の言動は国民の怒りをかきたてるに十分でした。

さらに、福田首相による改革逆戻りです。このままでは公務員による税金のム
ダ使いや、天下りは一向に解決しません。このような暗い雰囲気が内閣支持率
を下げたのではないでしょうか。

「とっくに賞味期限が切れている自民党も、これでいよいよ国民から見放され
る」という潮目の変わりを迎えているのかもしれません。ここは国民の誰もが
反対しない「天下り禁止」や「税金のムダ使い」に対して一歩も二歩も踏み込
まないともはや支持率回復の目はないと思います。

一方民主党はといいますと、政権担当能力がないことが日に日にあきらかにな
っています。ここは政界再編しかないと思うのですが、民主・自民の大連立に
は民主党若手に大きな抵抗のあることが小沢辞任騒動であきらかになりました。
ここ当分は国政は大幅に停滞し、「日本政治の失われた十年間」に突入するこ
とは必死で、日本の将来に大きな禍根を残すことになるでしょう。

その結果私たちの前に忽然と姿をあらわすのは「政治家と官僚(自治労を含む)
」のやりたいほうだいのツケにたいする大増税です。そして「永遠に続く官僚
の税金のムダ使い」の構図でしょう。

私たち国民はもっと賢明にならなくてはなりません。官僚と腐敗した政治家に
立ち向かうのは容易なことではありません。腐敗した政治家は我々国民そのも
のですから、私たちの政治に対する要求を変えなければなりません。「政治家
は自分たちに利益誘導するもの」との常識が官僚をのさばらせ、このような天
文学的借金を積み上げたことを、私たち一人一人は認識しなければならないの
です。

このような考え方を根本から断ち切ろうではありませんか。


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消えた年金問題 自治労の責任を改めて問う

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メールマガジン584号   2007/12/17日発行(月・水・金発行)
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□□ 消えた年金問題 自治労の責任を改めて問う □□

社会保険庁は10日、来年4月以降の作業によっても統合できない恐れがある
記録が945万件あるとの調査結果をまとめました。ここに政府公約である来
年三月までに統合すると言っていた公約は果たせないことが明確になりました。
ほとんで忘れかけてきた頃に、また年金問題で、政府に逆風が吹いてきました。
その大きな原因は余りにも無責任な社会保険庁の仕事ぶりにあります。

中でも「働かない組合:自治労」の果たした役割はきわめて大きなものがあり
ます。社会保険庁では自治労の中でも一番働かないことに強硬な「国費評議会」
が猛威をふるっていました。今では国民の多くが知っている。「コンピュータ
の導入で組合員の仕事が無くなると困る」「便利になると相談者が押しかけて
労働強化になる」との「反合理化」の砦としての取り組みでした。

このような職場で責任のある仕事が出来たかどうかは誰の目にも明らかです。
もちろん「事なかれ主義」でこのような横暴な勢力と戦わなかったエリート官
僚の責任は実に重いものがあります。歴代長官の責任追及もいつの間にかうや
むやになってしまいました。

時代錯誤の自治労の行った過去の罪悪のツケは今、静かに日本全国を食いつぶ
しつつあります。大阪市の職員厚遇問題や、杜撰な放漫経営も「働かない組合」
と「事なかれ主義の官僚」との癒着と公私混同がその大きな原因でした。

このような勢力が、今また勢力を増してきていることに危惧を抱かざるを得ま
せん。大阪市では市長選挙で、このような「働かない組合」の支援を得た市長
が当選しました。またねじれ国会の参院民主党で中心となって活躍しているの
は日教組出身者ですし、民主党参院は組合出身者など抵抗勢力の牙城でもあり
ます。

過去、これほどの禍根を残した「働かない組合:自治労」がその影響力を根絶
されるどころか復権していることに恐怖を感じます。「税金を食い物にするエ
リート官僚」に「働かない組合:自治労」の組み合わせは実に強固です。せっ
かく強硬に改革を進めてきた小泉・安部路線が、福田・民主党路線で骨抜きに
なろうとしています。

これで増税に走られたのでは目もあてられません。「官僚」と「組合」をセッ
トにして、厳しい改革を推し進めるように、私たちは今一度決意を新たにした
いものです。さもないと日本の行政のあちこちで社会保険庁のようなデタラメ
な仕事が蔓延してしまいます。この点を忘れてはならないと思います。


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今こそ声を! 独立行政法人改革頓挫

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□□ 今こそ声を! 独立行政法人改革頓挫 □□

福田改革後退内閣。そのように呼びたい状況がここのところ続いています。道
路特定財源に一般財源化阻止に独立行政法人改革頓挫に公務員改革の後退など
数え上げればきりがありません。小泉・安部内閣での必死の努力は一体何だっ
たのでしょうか。特に独立行政法人改革頓挫は許せるものではありません。

小泉政権時代、特殊法人に年間約5兆円ものお金が注ぎ込まれ、税金のムダ使
いの温床になっていました。そこで小泉政権の鶴の一声「特殊法人は原則廃止
か民営化」との声で改革が行われたはずでした。

ところが見事に官僚の完勝で、道路公団民営化などで、小泉さんに花を持たせ、
特殊法人は独立行政法人と名前を変えしぶとく生き残るばかりか、天下り枠の
増大や、給与のアップなど焼け太りまでしたのです。そして現在102の独立
行政法人に毎年3.5兆円ものお金がつぎ込まれ13万人もの職員を抱えてい
ます。

今回は安部内閣時代に「独立行政法人の原則廃止か民営化」の号令で渡辺大臣
が活躍しかけましたが、福田内閣になって大幅な後退をしました。このほど渡
辺大臣と関係閣僚の折衝が終わりましたがわずか2法人しか同意が得られず、
事実上のゼロ回答でした。

また松岡大臣の自殺でクローズアップされた緑資源機構は当然のことながら、
すでに廃止が決定していますが、農水省は緑資源機構の事業を他の独法へ引き
継ぐ方針で、来年度予算では今年度予算を上回る590億円も要求しています。
これで廃止と言えるのでしょうか?まさにお役人の得意な焼け太り以外の何物
でもありません。

このような独立行政法人は組織温存のため例えば雇用・能力開発機構など巨大
な施設で多額の予算をつかって職業訓練をするなど、無用の施設や組織を作っ
ては天下り先の確保に必死です。これら政府機関への天下りを厳しく禁止しな
いかぎり、際限のない税金のムダ使いは続きます。

さすがの福田総理もあまりの改革交代の印象に耐えきれず独立行政法人改革の
結論を先延ばしにしました。今こそ私たちが大きな声をあげ、マスコミもここ
を先度とばかり騒ぎたてる時です。民主党など率先して先頭に立つべきなのに、
奇妙に静かです。マスコミと民主党を私たちの声で動かそうではありませんか。
今回のチャンスを逸すると税金のムダ使いは未来永劫なくなりません。


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民主党 国会中に40名も訪中

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メールマガジン581号   2007/12/7日発行(月・水・金発行)
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□□ 民主党 国会中に40名も訪中 □□

ねじれ国会のおかげで国政が大きな停滞をしていて、臨時国会を再延長する案
もチラホラ出ています。テロ特措法など重要法案目白押しで民主党が提出した
法案も審議が進んでいません。このような大切な時期に小沢代表をトップに民
主党が40人もの大人数で中国を訪問するというのです。

その結果、ただでさえ停滞している国会は一時中断に追い込まれます。国会軽
視、国民軽視も甚だしいではありませんか。しかも一般人も含めた400人に
のぼる一大訪中団です。それはそれで結構ですが、国会議員四十数名で小沢代
表をはじめとする党の幹部のそろい踏みについてはもう少し国会を考えて規模
縮小を考えられないものでしょうか。

せめてその間の空白を埋めるための努力をしても良いと思います。テロ特措法
は参院に送られて三週間目にして始めて審議が開始されました。しかも今後も
週に二回の審議にしか応じないというのです。審議の中味も民主党が党として
の自民党に代わる案を一向に出さないものですから、審議が核心に触れること
になりません。いたずらに時間を空費しているだけです。

何という無責任な対応でしょうか。民主党の代替案を迫ると「インド洋で給油
すること自体が反対」などと誠に無責任な発言があり失笑を買っています。事
情の良くわかった人によれば、「民主党が代替案を出せば、今度は民主党が回
答する側になり、質疑応答に答えられない」とのことです。まさに昔の国鉄な
みの順法闘争に名をかりたサボタージュをしているとしか思えません。

また訪中を前に、民主党は「ウイグル勉強会」を急遽中止しました。訪日して
いるウイグル人権活動家の意見を聞こうという会です。その中止の理由が中国
側の横やりだと言うのです。勉強会を強行すれば訪中団が中国要人に会えない
と脅かされたとの噂です。

テロ特措法といい、ウイグル勉強会の顛末といい、これで重要な日本の安全保
障を担う責任政党であると言えるのでしょうか?参院選挙圧勝から日時が経過
するに従い、民主党の政権担当能力のなさが、徐々に白日のもとにさらされて
います。防衛省の汚職問題で民主党の政権担当能力問題が完全に表舞台から去
っていますが、マスコミはもっとこの点を鋭く取り上げるべきです。少なくと
も私たちは騙されないようにしなければなりません。


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ライカのまか不思議な世界

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□□ ライカのまか不思議な世界 □□

本日は肩のこらない話題をさせてください。
私はクルーズの普及に力を注ぎ「藤原雄一郎のクルーズワールド」なるサイト
に全力投入しています。
http://inox-tabi.com/cruise/cruisetop.htm

おかげさまで「クルーズファンの間ではちょっとした有名サイト」になること
が出来ました。「このサイトの売り」は豊富な写真です。すなわち「写真が命」
なのです。国産高級一眼デジカメと最高級レンズに散々浪費したあげく、遂に
多額のお金(軽自動車が買えるくらい)を投入してライカのデジカメ「M8」な
るモデルを購入しました。そしてライカのまか不思議な世界をかいま見ること
になりました。

「ライカの世界は宗教であるから変なことは書かないが良い」とか「ライカフ
ァンは写真を撮影せず、自慢のライカを見せびらかしながら、難しいライカ談
義にふける」など色々なことを聞きます。そのような姿勢に批判的な人が「撮
るライカ」なる本を発刊し、結構売れています。(私も全二巻を購入し、むさ
ぼり読みました。とてつもなく面白い本です。)

そのライカのデジカメです。それを購入すると言うと「まさにクオーツのロー
レックスを購入するような馬鹿げた行為だ」とも言われました。機械式のライ
カにこそ価値があって電子式のライカに価値はないとの意味です。それでも清
水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。

その結果は素晴らしいのです。デジカメのような電子技術は日本が世界一と思
っていた「技術屋のはしくれ」である私にとってショックでした。しかしこの
ライカのデジカメM8には現在も欠陥があるのです。「写真が暖色になる傾向
(マゼンダ被り)」です。その対応がふるっています。「ユーザに暖色傾向を
是正するフィルタ(UV/IRカットフィルタ)を一人に二枚無償提供する」という
のです。しかも請求してから二ヶ月も経過してはるばるドイツから国際宅急便
で届けてくれるのです。さらにはレンズに6ビット加工をしなさいと!
オイオイ!

私でもレンズ二個分は少なすぎます。レンズは口径も違いますし、普通はかな
りたくさんのレンズを皆さん所有しています。そのいちいちに自分で買えば高
価なフィルタをつけなければならないし、これまた高価な6ビット加工が必要
です。日本のメーカならまずカメラ本体を改造し、利用者に不便を押しつける
ことはしません。だのにこのやりかたに対してマスコミも騒がなければ、ユー
ザもとても静かです。とっても不思議です。

何が理由でこのような態度をとるのかわかりませんが「技術を追求するライカ
は、現状の素晴らしさを落とさないためにはあえてユーザに不便を強いる。こ
の態度が素晴らしい。」とでも思っているのでしょうか。レンズにフィルタを
つけるより、カメラのセンサーにフィルタをつけた方が良いにきまっています。

このように言うと、「それではM型ライカのあの美しさを維持できない」などカ
メラの性能と関係のない反論を受けたりします。昨今の偽造天国日本と対比し
て、考えさせられるライカの態度ではあります。私はライカの対応には大いに
問題ありと考えています。ライカファンとして新参者だからライカファンの風
上にも置けない無知文盲のことを言っているのでしょうか?


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額賀喚問 「参院は政争の府、衆院は良識の府」


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メールマガジン579号   2007/12/3日発行(月・水・金発行)
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□□ 額賀喚問 「参院は政争の府、衆院は良識の府」 □□

民主党の額賀喚問は結局喚問中止で決着を見ましたが、自民党から「参院は政
争の府、衆院は良識の府」と揶揄されるくらいの迷走ぶりでした。参院で野党
過半数を勝ち得た民主党が国政調査権を振りかざし暴走した結果がこのザマで
す。あきれ果てました。

何があきれ果てたかと言いますと、額賀喚問のポイントは「宴席に出た、出な
い」の論争に限定されています。仮に宴席に出たことが真実でも一体何が問題
なのでしょうか。いやしくも国政調査権を振りかざすかぎりは、「宴席に出て、
そこで政官業の癒着があった」ことを立証して始めて喚問の意義が出てきます。

しかし民主党には「宴席に出たあとの追求の武器」は何もありません。いやし
くも国会で、「政治家が宴席に出た、出ない」でいちいち証人喚問をするとす
れば、恐ろしく馬鹿げたことです。しかも一対一の接待ではなく、アメリカの
要人がきた際のパーティではありませんか。余りにも数におごった民主党の暴
走であると言わざるを得ません。

最近の国会を見ていると「参院は政争の府、衆院は良識の府」に思えてなりま
せん。ひたすら低姿勢の福田内閣は衆院でも参院のことを考えて、安倍政権の
ような数を頼りに問答無用で押し切る姿勢は全くありません。できうる限り野
党の要求を法案に織り込もうと一生懸命です。

ところが参院ではどうでしょうか。今回の額賀喚問にみるように、大切なこと
はほったらかしにして、国民受けばかり狙っています。大切なテロ特措法につ
いても反対するだけで、一向に議論に入ろうとしません。もっと真面目に問題
と真っ正面から取り組むべきです。このような「政争の府」である参院は百害
あって一利なしです。

参院選勝利から時間が経過して、次第に民主党の政権担当能力のなさが国民の
間に知れ渡り始めています。もういいかげんに国政の停滞を招く行為はやめて
貰えないものでしょうか。


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福田内閣で後退する公務員改革

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メールマガジン577号   2007/11/28日発行(月・水・金発行)
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□□ 福田内閣で後退する公務員改革 □□

ねじれ国会で苦悩する福田内閣であることには理解を示しますが、小泉・安部
内閣で強力に推し進めてきた天下りをはじめとする公務員改革がここにきて大
きく後退していることに不安を感じます。

守屋前次官を中心とする防衛利権に巣くう政官業の癒着に私たち国民はうんざ
りとしているはずです。このように倫理観のカケラもない官僚に天下りで貴重
な税金を無駄使いされてはたまったものではありません。

安部内閣で大号令をかけた独立行政法人などの民営化、廃止の見直しには、松
岡元大臣の自殺の遠因にもなったと噂される緑資源機構だけの廃止とは呆れて
ものが言えません。これも福田総理と官僚の間の手打ちがあったとのもっぱら
の噂です。

また安部内閣がゴウゴウたる非難をものともせず、強引に国会を通過させた国
家公務員法改正は官僚主導の政治体制、天下りや渡り、業界の談合体質など官
僚にまつわる諸悪を摘出し、政官業の関係を健全化する切り札でした。同改正
法に基づいて(1)官民人材交流センター(人材バンク)の制度設計
(2)キャリア制度の見直し、という2つの作業はすでに開始されています。

ところがここにきて、この法案には急ブレーキがかかっています。どうやら骨
抜きどころか、実現すら危うい状況になっています。一番喜んでいるのはお役
人でしょう。

福田総理は「今戦わなければならないのは野党であり、官僚とケンカしている
暇はない」とつぶやいたとも言われていますが、これは全く国民を見ない誤っ
た政策です。また民主党も、民主党です。結果として民主党が勝利したことに
より、お役人による税金のムダ使いは温存されたことになります。

民主党が官僚支配からの脱却を声高く叫んでいたのは選挙対策用だったのでしょ
うか。福田総理が高級官僚をまもり、民主党はお役人の大部分を占める「働か
ない組合 自治労」の味方ではいつまでたってもお役人による税金のムダ使い
は解消しません。国民の目線に立たない政治家はいつかは手ひどい仕返しを受
けます。ここは与野党ともに猛反省して欲しいと思います。


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ねじれ国会 国政の停滞は許されない

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メールマガジン576号   2007/11/26日発行(月・水・金発行)
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□□ ねじれ国会 国政の停滞は許されない □□

野党が「最近の民意だと騒ぐねじれ国会」が大幅な国政の停滞を招いています。
高額な税金を使う国会が、事実上麻痺しているのです。その大きな原因は民主
党がこのねじれ国会にどのように対処して良いのか理解できていないからだと
思います。もっと明確に言うと、「何でも反対」の野党精神が抜けていないこ
とです。

参院で野党が多数を占めたことに勢いづいて、野党は多くの法案を提出してい
ます。真剣に法案を通すつもりなら、臨時国会の延長には当然賛成のはずだの
に、反対しました。これはとりもなおさず、無責任な実現可能性のない法案
(予算の裏付けに乏しい)を提出して、政府与党を困らせることしか考えてな
い何よりの証拠です。

また日本の国際貢献が問われるテロ特措法について、参院の野党は審議に入ろ
うとしないのです。反対であることは明確に何度も民主党は表明していますか
ら、一日も早く審議入りして、「政府原案に代わる国際貢献ありかた」など真
剣に討議すべきなのに、まさに一昔前の国鉄の順法闘争のようにサボタージュ
を続けています。

このような結果、多くの重要法案は国会を通過せず、国政は大いなる停滞を続
けています。「混乱をもたらすような参院」は必要なのでしょうか。現在は衆
院で政府与党が三分の二を確保していますから、参院で否決されても衆院で再
び可決、法案通過も可能です。しかし次回の総選挙では、政府与党が現在の勢
力を確保するのはほぼ不可能ですから、衆院賛成・参院反対なら解決のすべが
ありません。

良識のひとかけらもない参院はこの際廃止すべきではないでしょうか。「ねじ
れ国会はどうしようもない」「このままでは早晩批判が民主党に向かってくる」
と見た小沢党首は大連立に走ったと思うのは勘ぐりが過ぎるでしょうか。国民
はますます政治に絶望し、何事も決めることが出来ない日本は世界で相手にし
て貰えなくなります。

財政は逼迫していますので「無用の長物」参院を廃止して、行政改革を推し進
めるべきだと思いますがいかがでしょうか。


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