ねじれ国会 国政の停滞は許されない
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メールマガジン576号 2007/11/26日発行(月・水・金発行)
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□□ ねじれ国会 国政の停滞は許されない □□
野党が「最近の民意だと騒ぐねじれ国会」が大幅な国政の停滞を招いています。
高額な税金を使う国会が、事実上麻痺しているのです。その大きな原因は民主
党がこのねじれ国会にどのように対処して良いのか理解できていないからだと
思います。もっと明確に言うと、「何でも反対」の野党精神が抜けていないこ
とです。
参院で野党が多数を占めたことに勢いづいて、野党は多くの法案を提出してい
ます。真剣に法案を通すつもりなら、臨時国会の延長には当然賛成のはずだの
に、反対しました。これはとりもなおさず、無責任な実現可能性のない法案
(予算の裏付けに乏しい)を提出して、政府与党を困らせることしか考えてな
い何よりの証拠です。
また日本の国際貢献が問われるテロ特措法について、参院の野党は審議に入ろ
うとしないのです。反対であることは明確に何度も民主党は表明していますか
ら、一日も早く審議入りして、「政府原案に代わる国際貢献ありかた」など真
剣に討議すべきなのに、まさに一昔前の国鉄の順法闘争のようにサボタージュ
を続けています。
このような結果、多くの重要法案は国会を通過せず、国政は大いなる停滞を続
けています。「混乱をもたらすような参院」は必要なのでしょうか。現在は衆
院で政府与党が三分の二を確保していますから、参院で否決されても衆院で再
び可決、法案通過も可能です。しかし次回の総選挙では、政府与党が現在の勢
力を確保するのはほぼ不可能ですから、衆院賛成・参院反対なら解決のすべが
ありません。
良識のひとかけらもない参院はこの際廃止すべきではないでしょうか。「ねじ
れ国会はどうしようもない」「このままでは早晩批判が民主党に向かってくる」
と見た小沢党首は大連立に走ったと思うのは勘ぐりが過ぎるでしょうか。国民
はますます政治に絶望し、何事も決めることが出来ない日本は世界で相手にし
て貰えなくなります。
財政は逼迫していますので「無用の長物」参院を廃止して、行政改革を推し進
めるべきだと思いますがいかがでしょうか。
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