船場吉兆に学ぶ危機管理
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン575号 2007/11/23日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 船場吉兆に学ぶ危機管理 □□
雪印食品に始まり、ミートホープ社や比内鶏などの食品偽装が大きな問題にな
っていることに船場吉兆の経営陣は全く無関心であったのでしょうか。問題発
覚からの対応が「危機管理のキの字」も感じられないお粗末ぶりです。
不祥事発生の場合「経営陣が本当に知らなかった」場合と「経営陣もかかわっ
た組織的行動であった」場合に大別されます。「経営陣が本当に知らなかった」
場合はまず実態を把握することが先決です。対外的には誰もが納得する第三者
を交えた真相究明が初期段階ではきわめて重要です。
しかし即断は出来ませんが、船場吉兆の場合は経営陣が関わっていた可能性が
きわめて強いと感じられます。この場合真っ先にすることは「会社を潰す覚悟
で真相を公表する」ことです。特に初期段階で発表したことがその後、二転三
転することは危機管理上きわめてまずい対応です。その一番まずい対応を船場
吉兆は行いました。
船場吉兆の経営陣は、まず「組織の末端が行ったことで、管理が不行き届きで
あった」との基本方針を出したようです。責任を現場の最前線に押しつけ、自
分たちは逃げ切ることができると判断したようです。これはきわめて危険な賭
です。犯罪で言うならば「完全犯罪」をやりとげねばならぬほどの難しいこと
です。
今回の不祥事の発端は、官辺筋に対する「たれ込み」です。すなわち内部告発
があったと判断すべきです。この場合はよほど完璧にストーリーを作成しない
と、内部情報はドンドン漏れます。「内部情報のリークがある職場で真相を隠
し通すことは無理」といち早く判断すべきです。
その証拠に福岡市の百貨店「岩田屋」地下の店舗で期限切れの菓子や総菜を販
売していた問題が発覚した後、九州地区担当の湯木尚治取締役(38)は「パ
ートの販売責任者の判断でやった」と本社の関与を否定しました。しかし、責
任を押しつけられた形の販売責任者ら4人は今月14日に記者会見を実施し、
賞味期限が近づいた総菜の扱いを尚治取締役に尋ねると、「延ばして売って」
と指示されたと反論しました。
また、佐賀、鹿児島両県産の和牛を使用しながら、包装には「但馬牛」と表示
していた問題が発覚した9日には、湯木正徳社長(74)や喜久郎取締役らが
「(産地偽装は)担当社員1人だけしか承知していなかった」と、福岡市の問
題と同様、個人の判断で行われた不正だと強調しました。
どうして同じ失敗を次々と行うのでしょうか。まさに危機管理不在と言わざる
を得ません。組織的に不正が行われていたことは経営者が熟知しているわけで
すから、早い時期に真相を発表し、経営陣の責任と再発防止の対策に全力を投
入する姿を示すことが傷口を最小限にとどめることだと認識しなければなりま
せん。
このような危機管理不在の経営を絶対にやらないよう、今度こそ船場吉兆から
学んで欲しいと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
大阪市長選挙 改革は後戻り
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン574号 2007/11/21日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 大阪市長選挙 改革は後戻り □□
参院選の自民党敗北を契機に、日本国中に改革後戻り現象が発生しています。
この日曜日に行われた大阪市長選挙は民主推薦の平松候補が勝利しました。民
主党はこれで小沢ショックから立ち直ることが出来たと素直に喜んでいます。
大阪市は過去の放漫経営と公私混同がたたってひどい状況にあります。その大
きな原因は、今回敗北した関候補を始め、長年にわたり助役などの市の幹部が、
「働かない組合:自治労」の手厚い支援を得て、お役人・労組一体となった公
私混同ぶりにあります。
「職員の常識はずれの厚遇、ヤミ退職金やカラ残業、さらに病院へのヤミ貸し
付けなどの同和対策をめぐる不祥事が相次いで発覚した。」「甘い需要予測の
第三セクターも破綻(はたん)した。大阪市の職員は、人口が100万人多い
横浜市の1.5倍もいる。市の借金は5兆4000億円に膨らんでいる。 」
(朝日新聞からの引用)
そこで二年前に関市長は選挙で勝利し、これらの勢力と戦い、改革へと大きな
一歩を踏み出しました。すなわち「市の職員数は、常住人口1万人当たり16
6人(平成19年5月現在)と政令指定都市では突出し、横浜市の2倍に達す
る。関氏は新規採用を5年間凍結し、7000人以上減らす方針を打ち出して
いた。」(朝日新聞)のです。
ところが今回の平松氏は現在関市長が戦っている相手から支援を受けて勝利し
ました。すなわち「部落解放同盟などのほか、「集票マシン」といわれる連合
系の大阪市労働組合連合会(市労連)も積極的に支援した。」(朝日新聞)こ
れでは関市長が進めてきた改革が継続されるわけもありません。昔の大阪市に
逆戻りです。
このような傾向は今後全国に広がってゆくと思います。自民党の地方組織は今
回の選挙で見るごとく、壊滅しています。一方上げ潮に乗る自民党で一番頼り
になるのは労働組合の支援です。なかんづく「働かない組合:自治労」はこれ
で勢いを吹き返すことでしょう。
高級役人の税金のムダ使いと「働かない組合:自治労」の結びつきが、このよ
うに大阪市を食いつぶした実例があります。今後民主党の躍進で喜んでいたら、
日本国中が大阪市と同じ構造になっていたという、考えるだに恐ろしい状況に
なるのではないでしょうか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
国会同意人事再任拒否 民主党の手柄
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン573号 2007/11/19日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 国会同意人事再任拒否 民主党の手柄 □□
参院は14日午前の本会で、政府が提案した14機関計28人の国会同意人事
のうち、運輸審議会の長尾正和氏ら官僚出身の委員3人の再任を、民主党など
野党の反対により56年ぶりに否決しました。
その理由は「審議会を管轄する省庁のOBでは出身省庁の意向を代弁するにすぎ
ない」「天下りの温床になっている」「年間2000万円近い報酬は妥当か」
などです。
今回、不同意となるのは旧運輸省(国土交通省)出身の長尾氏のほか、旧労働
省(現厚生労働省)出身で労働保険審査会委員の平野由美子氏と、旧厚生省(
同)出身で公害健康被害補償不服審査委員の田中義枝氏の3人です。その経歴
を新聞の記事から紹介しますと;
長尾氏は退職後、日航財団副理事長や日本観光協会理事長、運輸政策研究機構
理事長といった国交省傘下の外郭団体の役員を次々と務めてきた「典型的な天
下りの渡り鳥役人」(民主党幹部)。平野氏も常勤の委員となる前には、21
世紀職業財団の専務理事に天下り、田中氏も委員となる前は、厚労省傘下の国
立感染症研究所の主幹に天下っていました。
さらに次のように付け加えています。
審議会などで議論される案件自体が各省庁を通じて提案されるだけに、天下り
の恩恵をたっぷりと受けていた委員が、各省庁の利益に反する議論などできる
ワケがないということだ。
たとえば、平野氏の場合、05年7月から06年11月まで21世紀職業財団
で専務理事をしていたが、年俸は1660万円で、わずか17カ月の在任期間
ながら退職時には約330万円もの退職金が支払われている。長尾氏の場合も
天下り団体を3つ渡り歩き、その給料と退職金の総額は億に届くとみられるが、
そうした人物が中立の立場で審議できるとは考えにくい。
これだけの理由を突きつけられては政府与党も一概に「民主党が存在感を示し
たいためのパフォーマンス」とも言えず、ここは民主党に一本取られた印象が
あります。ここで不満なのはマスコミの反応です。一部テレビにはこのような
華麗な天下りを掘り下げて報道するところもありましたが、大部分のマスコミ
は黙殺しています。
国会同意人事について与野党間で「事前に人事が漏れた場合はその人事につい
て審議しない」などと報道の根幹をゆるがす取り決めがなされても、知らぬ顔
ですし、マスコミは視聴率第一主義でしか動かないことがここでも明確になり
ました。今回の一件は「天下りの実態」を天下に知らしめる絶好の機会だった
のにと残念です。
ねじれ国会で民主党の言動を「良いものは良い」「悪いものは悪い」とはっき
りと、しかも公正に断を下すのが報道機関の役割だのに、きわめて残念です。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
構造改革逆戻り 道路建設に68兆円
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン572号 2007/11/16日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 構造改革逆戻り 道路建設に68兆円 □□
国土交通省が13日公表した08年度から10年間の「道路の中期計画」では
10年間の事業量は68兆円と見積もられています。せっかく小泉構造改革で
余分な道路は作らないとの方針が定着されかけたかに見えたのに、これでは時
計の針が逆戻りしたことになります。
しかも国交省の動機が不純です。安倍政権時代に「道路予算が余ったら一般財
源に振り向ける」という約束と、実績が出来たために、今度は逆攻勢をかけて
「揮発油税や自動車重量税など道路特定財源の暫定税率を維持し、そのすべて
をつぎ込んでも足りない」ほどの金額を提示して、一般財源に振り当てること
は不可能との「のろし」をあげたのです。
防衛省の守屋前次官の想像を絶する政官業の癒着を見るにつけ、道路特定財源
がこれほどまでに美味しいのだと実感させるお役人の行動とその背後にうごめ
く政治家の動きにあきれ果てて物も言えません。
参院選で「地方の格差」が問題になり、民主党の「農業補償」などバラマキが
大きく票に結びつくことが判明しました。ここぞとばかり道路族が息を吹き返
し、このような非常識な大反撃に打ってでたものと思われます。政府与党に民
主党がこぞってバラマキ競争をする姿は異常としか思えません。
前回の参院選から何やら日本は徹底的におかしくなっています。国と地方の借
金が1000兆円(国民総生産の二倍)もあるというのに、さらに大きな借金
を膨らまし続け、その陰で守屋前次官のように税金を食い物にする、お役人や
政治家が跋扈する。亡国日本を象徴する状況になってきています。
地方格差は確かに存在します。しかしその抜本的な改善を誰一人として真剣に
考えることなく、ただただ税金のムダ使いでバラマキ財政に奔走する姿には心
の底から怒りを感じずにはおれません。一体どうすれば良いのでしょうか。真
に日本の将来を考える政治家や官僚の出現が無理だとすれば私たちは一体どう
すれば良いのでしょうか。
このような時こそ、公器を自認する報道機関は良識のある報道に努めてもらい
たいものです。単に社説で義務的にボソボソと反対するだけでなく、新聞社の
社運をかけて一大反対キャンペーンを打つべきです。「いらない道路をこれ以
上作らせてはいけない」ことだけでも貫徹する世論を形成すべき時だと思いま
す。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
偽装列島日本 創業者の精神にもどれ
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン571号 2007/11/14日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
りません。ミートホープのような中小企業やノバのような新興企業だけでなく、
長年の歴史を誇る老舗である赤福や吉兆までもが、倫理観のかけらもない企業
行動に出ていることが明らかになってきました。
ンなどは拝金主義に汚染された経営者が企業理念も哲学もなくただお金儲けに
走った結果の破綻です。しかしこれらの新興企業の不祥事の陰に忘れ去られよ
うとしていますが、雪印食品の牛肉偽装事件にはじまり、日本ハム、東京電力、
三井物産、さらには三菱自動車のリコール隠し問題など名だたる大企業の不祥
事もありました。まさに日本列島は汚染列島だといわざるを得ません。
赤福」の名は「赤心慶福」(せきしんけいふく)に由来する。これは、まごこ
ろ(赤心)をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)とい
う意味。
とあります。創業者は現在のようなデタラメな企業運営をするとは想像もつか
なかったと思います。
りがあったことは確かです。そして企業の創業者には立派な理念がありました。
今こそ私たちは拝金主義から脱却し、創業者の精神にもどるべき時に来ている
のではないでしょうか。そのいくつかを学んで見ましょう。
って心身共に成長し、やがて社会に出て一つの仕事を与えられる。それは天よ
り授けられた天職である。天職には貴賤の別なく、人が生ある限り自らの全力
を尽くして全うせねばならぬ。天職を全うするには人の信を得ることが最も大
切である。人に信を得る最前の道は、自ら誠を以て実行することである。真心
を以て買い、造り、そして売れば、人おのずから信用し、人に信用を受ければ
天職はおのずから全うしうる。誠心誠意不言実行 之が私の経営の信条である」
理念が頭の片隅にでもあれば、不祥事は起こらなかったはずです。
松下電器の「産業報国の精神」「公明正大の精神」さらに野村證券の「顧客
第一の精神」 住友家の「我住友の営業は信用を重んじ・・・」「浮利を追わ
ず」
ような、「顧客第一の精神」「公明正大」「信用第一」といった企業活動の基
本中の基本をしっかりと社是・社訓の中に刻み込んでいることに注目しなけれ
ばなりません。 この精神を今こそ思い起こす時ではないでしょうか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
民主党は国会運営に責任を
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン570号 2007/11/8日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 民主党は国会運営に責任を □□
小沢茶番辞任劇も終わり、政界も少し落ち着いて来ました。そして先週、始め
て、ねじれ国会で法案が一つ成立しました。そして本来ならば臨時国会は終了
する予定でした。当然このような状態で国会を閉会するわけには行きませんか
ら、会期延長が決定しました。
ただ問題なのは会期延長に対して民主党が賛成しなかったことです。万年野党
で、政府与党を困らせることが目的の従来の民主党の態度をそのまま継続して
います。参院で野党が過半数を獲得して、民主党も何本か法案を提出しました。
法案を提出するということは、その法案を通したいはずです。
しかるに「会期延長に賛成しない」ということは、もともと民主党の提案した
法案は、「民主党にとって大した法案でなく、政府与党を困らすだけの法案だ
から、国会を延長してまで審議してもらわなくて良い」ということになります
ね。随分と国民を馬鹿にした無責任な民主党の態度です。
今回の小沢騒動で民主党は「次期衆院選で政権獲得を狙う」ことを明確にしま
した。政権担当与党を目指すのなら、このような無責任な態度がとれるはずも
ありません。なまじ政権を獲得して苦労するよりも、ねじれ国会を良いことに
政府与党を困らせて、国政に停滞を生じさせ、日本を混乱に陥れることが民主
党の目的なのでしょうか。この二ヶ月間でたった一本の法律しか成立していな
い国会に莫大な私たちの税金が使われていることに議員先生方は心の痛みを感
じないのでしょうか。(心の痛みを感じる人は政治家になっていない?)
身内からも批判が出た小沢党首の国会欠席問題も、騒動の決着した次の日の、
まだ余韻の残る日に、もう約束を破って国会を欠席しています。このような国
会軽視の民主党に私たちは国政をまかせて良いものでしょうか。民主党は未熟
な上に、国会運営という「政権を担うには必須の項目」すら放り出す無責任な
政党であることが明確になりました。
恐ろしいことです。このままではねじれ解消するまで最悪の場合「日本政治の
空白の10年」がスタートしかねません。例えば民主党から「前原新党」でも
立ち上げて、自民・公明と小連立をしてくれないかと切望する気持ちです。そ
して素材としては見込みのある民主党の若手が政府与党に入り込み、真の実力
を磨いて欲しいと思います。
あるいはこのように政争の具にしかならない参院はこの際廃止するのが一番か
もしれません。参院は自分たちの存在意義が試されているという自覚を持って
国会運営をして欲しいものです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
老獪小沢の前になすすべも無い未熟な民主党
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン569号 2007/11/8日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 老獪小沢の前になすすべも無い未熟な民主党 □□
大連立騒動に端を発した小沢代表の「辞任表明」から「涙の続投宣言」へと、
大変な茶番劇を見せられて呆れているのは国民だけで、当事者の民主党は「雨
降って地固まる」などと無邪気にはしゃいでいます。KY(空気が読めない)
と一時評判になった安部前総理の上を行く、見事なKYぶりです。
今回の辞任劇は「小沢代表による周到な計画に裏打ちされた作戦が未熟な民主
党に対して見事に成功した」と見るのが自然でしょう。党首会談に臨むにあた
り、小沢代表は「裸の王様」になっていました。「参院選で成果をあげた自分
が決定すれば党は問題なくついてくる」という幻想でした。
今まで「死んだふり」をしてひたすら「変化した小沢」「与党と徹底対決」で
潮時を探っていた小沢代表が「満を持して」行動に出たのが今回の党首会談で
した。この戦略は「さすが小沢」と思われる見事な作戦であったと思います。
大連立で政権中枢に入り込み、政権担当能力を国民に見せつけ、実力が出てき
たと国民に認識が行き渡った時に、「壊し屋小沢」の得意技で連立をご破算に
して自民党を壊滅に追い込み、小沢自前政権を打ち立てる作戦です。
本人もその通り説明しているこの作戦が「未熟で幼稚な民主党」により見事に
ひっくり返された時点ではじめて「民主党のあまりの未熟さ(ここまで幼稚だ
とは小沢代表も思っていなかった)」と「小沢代表の自らの力に対する過信」
に気がついたと思います。このまま代表を続けていては党内の求心力は目に見
えて低下することは必死です。そこで、天照大神のように天の岩戸に隠れたの
です。
果たして未熟な民主党は蜂の巣をつついたような大騒ぎになって、小沢復帰の
一大コールを合唱しました。そして小沢天照大神がおもむろに天の岩戸からお
出ましになりました。しかも今までの豪腕小沢のイメージを払拭する「しおら
しく反省した」姿での涙の再登場です。(これも計算し尽くされた演技です)
会場は熱気に包まれ、テレビに良く登場して知名度のある原口などは「感激し
た!」と叫んでいます。まさに小沢代表のしたたかさが見事に開花した瞬間で
す。
しかし皆さん!単なる演技でこれだけの大芝居が打てるわけではありません。
小沢代表には有力な武器があったのです。小沢辞任による「小沢新党による小
連立」です。この伝家の宝刀を抜いてしまうと、張り子の虎がばれてしまいま
す。伝家の宝刀を今にも抜くと見せかけての天の岩戸への雲隠れです。これが
きわめて有効でした。
皆さんこの程度の猿芝居は私の現役時代に外国との商談で使っていた手法です。
この程度でコロリと騙される民主党なら百戦錬磨で有力な武器をたくさん持つ、
米国・中国・北朝鮮には手もなくひねられます。このような政党に我が国をま
かせて良いものでしょうか。小沢代表は今頃「腹を抱えて」大笑いしているこ
とでしょう。本当に嘆かわしい民主党です。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
小沢代表辞任 あまりに未熟な民主党
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン568号 2007/11/5日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 小沢代表辞任 あまりに未熟な民主党 □□
大連立で大きな驚きを与えたその余韻がさめない間に、今度は小沢代表が代表
を辞任するという激震が永田町を襲いました。この一連の過程で、民主党は余
りにも未熟であることを満天にさらけ出しました。
まず第一に現在では失われつつある「政治家の言葉の重み」です。一国の首相
と何回も長時間にわたって話し合って、合意に達したことがらをいとも簡単に
拒否されて、小沢代表が「党内で賛同を得られなかった」と知らぬ顔を出来る
とでも思ったのでしょうか。前回も述べたように、ここは「それではまず政策
協議を開始して、自民党の真意を探ってみましょう」というのが筋ではありま
せんか。
そしてその過程で情報を公開し「連立構想が自民の延命策で欺瞞である」こと
を浮き上がらせる作戦をとり、世論の後押しを背景に「法案が一本も通らない
現状を打破すべく、ここは忍びがたきを忍び、連立も検討したけれど、やはり
国民のためにならない」との結論を時間をかけて、導き出せば良いではありま
せんか。そうすれば自然と自民・公明の間にクサビを打ち込むことが出来、非
難が自民党にむいてきます。
それを共産党や社民党でもあるまいに、教条主義に走り、いとも簡単に小沢代
表を立ち往生させて、これで小沢代表が辞任しなければ、今度は小沢代表の政
治家としての資質が問われます。この程度の状況判断もできない、幼稚な政党
に百戦錬磨の外交を任せることが出来るのでしょうか。米国、中国、北朝鮮に
手もなくひねられることは明白です。
また「次回の総選挙で過半数獲得は困難」「民主党は未熟で政権担当能力がな
い」などとの言葉が民主党の代表の口から出ています。誠にその通りです。「
政権奪取が出来ないときは国民との約束は反故にしても良い」と民主党は考え
ているのでしょうか?小沢代表の「参院選で約束した政策を、どのような方法
であれ実現することが大切」との主張は、長らく忘れていた「政治家の言葉の
重み」を思い起こさせます。
民主党は本気で政権を担当しようとしていないことが、はからずも今回の事件
で露呈してしまいました。このような民主党のあまりの未熟さに小沢代表は堪
忍袋の緒を切らしたのでしょう。ここは素早く小沢辞任を認め、これ以上恥を
満天にさらさないようにすべきだと思います。
今回のことを契機に民主党は分裂して、自民党との小連立で政界再編を果たす
べき時が来ていると思います。民主党内の抵抗勢力である、旧社会党、民社党
勢力とここでキッパリと縁を切って、自民党とともに国政を担う大きな力にな
って欲しいと思います。割れよ民主党!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
大連立 したたか福田総理 焦った小沢代表
藤原雄一郎 政治と経済を語る ↓ メルマガ申し込み
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン567号 2007/11/4日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 大連立 したたか福田総理 焦った小沢代表 □□
福田・小沢の党首会談で自民・民主の大連立が突如表面化して、蜂の巣をつつ
いたような大騒ぎになっています。ここで皆さんに面白い見方を一つ・・・
今回の大騒動の背後には読売新聞の仕掛け人がいることは周知の事実です。朝
日・毎日・読売・産経を同時に購読することは無理ですが、せめてネットで見
比べてください。読売対その他新聞で大きく記事のニュアンスが分かれていま
す。注意深く読めば、なにやら真相が浮かび上がってくるようです。ただ新聞
社のメンツに惑わされないことが肝要ですが。
さて今回の騒動で、福田さんのしたたかさが見えてきました。今までひたすら
低姿勢でやってきたにもかかわらず、国会での法案が一本も進まない現状を逆
手にとり(本来自民党が非難される流れですが)、「これでは国民生活に重要
な影響を及ぼすから現状を何とかして打破しなければならない」と真に国民の
ためを思い苦悩している姿を演出しました。そして大連立の提案です。
それに対して未熟な民主党は、即座に連立を拒否しましたので、自民党も「や
るべき手は尽くした、これ以上国民に迷惑をかけることが出来ない」と今後は
強硬に出るための準備が完了しました。したたかな福田総理の作戦勝ちです。
民主党に逆風が吹き始めるきっかけにならねば良いのですが。
これまでの、小沢さんの「何でも反対」で政府与党を困らせ、早期解散に打っ
て出る作戦に、私はいぶかしいものを感じていました。あまりにも党利党略を
考えた、国益無視の態度であったからです。しかし百戦錬磨の小沢代表は世の
中の流れを十二分に察知していたようです。
「来るべき衆院選で野党過半数は無理」「仮に政権奪取が成功しても、民主党
の米国の横っ面を叩く態度は米国からの報復を招く」「バラマキ政策も野党で
あるうちは良いが、政権を取ると矛盾を露呈する」等々の問題が小沢代表には
きわめて良く見えていたのだと思います。そこでそろそろ潮時だと、自民党と
の連立を持ち出したのでしょう。(私は小沢さんから持ち出したのだと思って
います)
小沢代表のこの決断はなるほどと思います。しかし未熟な民主党執行部はこれ
を直ちに拒否しました。民主党幹部にはあまりにも野党体質が染みこんでいて、
小沢戦略の総仕上げとなる千載一遇のチャンスを逸しました。ここは老獪にま
ず政策協議を開始し、その成果を見て連立の可否を考えるとの提案もあったは
ずです。また真に国民のためを考えた部分連合への道もあったはずです。
民主党は、政策協議を進めることで「現状打破のために民主党も精一杯努力し
たのに、結局自民党のわからず屋のために国民を不幸にした」との演出の絶好
の場を設定すべきだったのです。よしんば自民党が民主党の案を丸呑みすれば
「民主党は国民のために良いことをした」との宣伝になります。恐らく小沢代
表はこのような考えで、政権担当能力を示すつもりだったのだと思います。こ
れで、今まで散々彼を非難してきた私でも「小沢代表は責任を感じる立派な指
導者」として認めることが出来ます。
今回の一件は「今後の政局の始まり」になると思います。これから「自民党と、
民主党のどちらが国家のために必要か」が次第に明確になってくるでしょう。
福田さんは思った以上にしたたかであり、小沢さんはその上手(うわて)を行
くと思いますが、野党体質に染まりきった未熟な民主党ではその手腕を十分に
発揮出来るか、極めて疑問です。しかし当分政治情勢から目をはなせない、面
白い状況になってきました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------
守屋氏喚問
http://www.melma.com/backnumber_101064/
---------------------------------------------------------------------
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン565号 2007/10/31日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 守屋氏喚問 □□
防衛省の前次官守屋氏の証人喚問が行われました。この喚問でマスコミで取り
上げられてきた「200回を超えるゴルフ接待。費用丸抱えのゴルフ旅行。賭
けマージャン。ゴルフクラブやバッグのプレゼント。韓国クラブなどでの飲食
接待」(朝日新聞)などが事実であったことが判明しました。
驚くべきお役人の腐敗ぶりです。今まで幾多の過剰接待が問題になり、その都
度綱紀粛正が行われてきたはずなのに、防衛省では未だに一昔前の接待浸けに
よる業者との癒着が行われていた事実に唖然とします。倫理観のカケラもあり
ません。もともとお役人、特に高級官僚にはこのような素地があります。それ
が暴露されることにより、次第に陰をひそめてきたはずだのに、まだ化石のご
とく存在していたことが明るみに出たのですから、まだまだお役人の根性は叩
き直されていないのではと疑いたくもなります。
業者が何の損得もなくこのような過大なお金を使う接待を行うはずもありませ
ん。当然のことながら「口利き」があったと考えるのが当然です。産業界では
密かにこのような行為を「商談の仕込み」と称する下地がありました。特に何
の実績もない出来たばかりの会社が防衛省に食い込むことが出来るなんて、常
識では考えられないことです。
証人喚問では「口利き」についてはキッパリと否認しました。本格的な捜査の
手が伸びて、偽証があばかれることを期待したいものです。それと噂される政
治家との癒着です。この際、徹底的に暴き出して、国防費を巡る政官財の癒着
を白日の下にさらけ出し、もういい加減にこのような問題を根絶したいもので
す。
このような政官財の癒着を断ち切らないことには税金はいくらあっても足りま
せん。お役人が自分のために必要もない特殊法人や公益法人を作って税金のム
ダ使いをすることと、このような利権をめぐる政官財の癒着での税金のムダ使
いを根絶してはじめて、増税の論議が出来ると心得て欲しいのです。
お役人のモラルの低下と政治家の利権構造は一体どのようにすれば叩き直すこ
とが出来るのでしょうか。国の根幹をなす法律の作成が官僚と政治家に任され
ている以上、自浄作用が働きません。困ったことです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□□
□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
□□□
□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
□□□
□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
□□□
------------------------------------------------------------
【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
----------------------------------------------------------------------