今年になって90代女性の訃報が続きます。
安倍洋子さん 95歳 岸元首相妻 安倍晋三母 書家名門政治一家を長年支え「政界のゴッドマザー」と呼ばれた。
晋三元首相の最期 お辛かったことでしょうね。赤松 良子さん 94歳 1942年（昭和17年）大阪府立夕陽丘高等女学校を終戦の混乱の中、1946年（昭和21年）に卒業し、神戸女学院専門学校（現：神戸女学院大学）の中退を経て、津田塾、東大を卒業。労働官僚、外交官、政治家。位階は従三位、勲等は旭日大綬章。
播磨地方の守護大名赤松氏に連なる家系である。（遠く繋がっているかも⁉️しれません。私の父方の本家は播磨地方の赤松…。）←勝手な思い込みでしょうね❗️
大阪出身で、高校、元の大学を見て身近な存在に感じてしまいました。厳しい世情でも学び続けた素晴らしい女性だったと思います。
桂 由美さん 94歳 日本のブライダルファッションの先駆け。なくなる6日前に桂さんと打ち合わせをし、亡くなった日に結婚式を挙げたカップルが、「細かい歩き方まで、指導していただき感謝している」と話しているニュースをテレビて観ました。
空からこのお二人をはじめ、由美さんのドレスで式を挙げた多くの方々の幸せを見守っていらっしゃるのではないでしょうか❗️フジコヘミングさん「魂のピアニスト」と呼ばれ、心揺さぶる演奏で人気を集めた 92歳
1999年2月11日にNHKのドキュメント番組『ETV特集』「フジコ〜あるピアニストの軌跡〜」〈再放送をNHK＋で観ました〉が放映されて大きな反響を呼び、フジコブームが起こった。その後、発売されたデビューCD『奇蹟のカンパネラ』は、発売後3ヶ月で30万枚のセールスを記録し、日本のクラシック界では異例の大ヒットとなった。
私もこの番組を観て、フジコさんの生涯に心打たれ、ピアノのタッチと柔らかな響きが好きで、時折聴いていました。また、アルバムを改めて聴き直しています。テレビでのカンパネラの演奏 見入ってしまいました❣️
皆様のご冥福をお祈りします
そして、1月に亡くなった実母も94歳でした。姑、夫に辛い思いを強いられた人生でしたが、最後は娘の私と共に暮らし、幸せだと短歌に歌っていましたので、親孝行出来たのではないかと自負しています。
短歌
母作
「娘の家に うつりて我は おだやかに
今日の三度も 喰みて幸せ」
母の最期を思って
「待ちゐたか 息子に会えし 翌夜に 上弦月に
照らされ母逝く」〈拙作です。）
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
アマチュアのリヒョソンが７打差を大逆転。通算8アンダー、15歳176日のVはJLPGAツアーの最年少優勝記録を塗り替えた。おめでとうございます
今シーズン 初優勝が多いですが、この優勝は快挙です
またまた女子ゴルフ 高まりそうです❗️
一時は首位に立った菅沼菜々さん 3日目、4日目残念でした。
河本結ちゃんも最終日少し崩れて残念でした。
次へ引きずらないように願います
河本結ちゃん 先週も色んな色のウェアを着こなしていました
気になっていたお弁当屋さんでお昼を調達❣️
「ごち」
美味しくいただきました❣️いざという時には今後も利用します❗️
夕食は「ごち」カレー❗️
程よいスパイシーさの中に甘味があり、美味しくいただきました❣️
夕食
アジフライ❣️
厚揚げ野菜餡かけ❣️
豚肉生姜焼き❣️
高野豆腐煮付け❣️
ジンゲン
父さんのなでなで大好き❣️
