こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
今朝は朝5時からポッキー君の散歩へ行きました。
この時間は、夜中のように真っ暗です。
小雨が降っていたので、ほとんど人と会いませんでした。
りんご
昨日りんごを6個398円で買った。
安かった。
「酸っぱいかなー?」
と思って、口にしたところ
意外と酸っぱいことなく、あっさり甘かった。
少しうれしかった。
数年前に学んだワークショップでのことだ。
「どんなにそのりんごが美味しくても、リンゴを嫌いな人もいる」
というイズムがあった。
私はその時、
(ああ、そういうものか)
(確かにそうかもしれないなー)
と思った。
このフレーズは、けっこう私の頭の中に残っている。
今でも思う
(確かにそうとも言える)
しかし、私の中の奥の私は、そうは思っていない。
りんごを別の言葉に置き換えたとき。
私は、それがそうだとは、全然思えないからだ。
子供のころ、ある意味、
すべての人の善良さを信じていた。
それが、年齢が増えることによって、
少しずつ減少して行った。
(ここまでなら、そうじゃないだろう)
その壁が移動するたびに、そう思い直したりした。
そして、その限界を超えてしまっている現実がある。
その世界を知った時は、愕然とした。
「絶望を感じた」
とも、その時は思えた。
いわゆる、光と闇。
全と悪の世界の二元性を考えるとき。
究極のところでは、
究極の善が存在すれば、その逆も存在する。
その数は極めて少ないだろうし、
それを知らずに生きているひとも多いだろう。
どのレベルで、物事をとらえるか。
どのレベルで、その話をするのか。
これらによっても、その真偽は変わる。
りんごの話は、
私にとって、
「なんともドライな考え方で、至極現実的な言い方」
と感じる。
・・・それは、
私にとっては、そうであってほしくないからだ
今朝、リンゴの皮をむきながら、
そんなことを思っていました。
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