ヒーリングの意味 | ライネライト ~ 光の道を追いかけて

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
 
昨日も売れた石たちを発送しようと郵便局へ行った。
 
荷物を持って、入り口から入ろうとするとドアが開かない。
 
そうなのだ。
 
昨日はお昼15時前まで、祝日だったのを忘れていた。
 
西山郵便局だけ平日なのにしまっているのかと思ったくらい忘れていた。
 
木曜日の祝日は、近年では珍しいからか。
 
 
 
 
 
ヒーリングの意味
 
 
ヒーリングと一口に言ってもいろいろある。
 
ポッキー君を見ていると、何もしていないがひとを笑顔にすることができる。
 
道で通りしなに、無表情だった人たちが犬を見るとほほ笑む。
 
何もしないのに存在で癒せる。
 
なんて最高なのだろう。
 
 
 
赤ちゃんや小さな子供も同じ。
 
見ているだけでひとはほほ笑む。
 
ひとのそれは、それがだんだん変化していく。
 
動物も仔犬と成犬の癒し具合は全く違う。
 
年齢的に時間が経つと、エネルギーがかたくなってしまうのだろう。
 
 
 
体に不調和があったり、病気になった時、
 
その原因が物理的なものでなく、内面的なことから発現していると考える。
 
そういう考え方をした場合、ふと思った。
 
「ヒーリングって意味あるのかな?」
 
(それを治してしまうとき、そのひとの気付きをなくすことと同じではないのか)
 
そのひとの成長を妨げることになるのではないか、と。
 
 
 
すると、すぐに別の声が言う。
 
「ヒーリング自体、回復すること自体が重要ではないんだ。
 
その神の顕現をひとが体験すること、
 
それによって、自分が気づいていなかったことを知る、
 
そのためのチャンスなんだ」
 
 
 
ひとはいったん痛い目を見ないと分からないのだ。
 
気付かなかったり、忘れていたり。
 
ヒーリングの意味をいろいろな説明でできる。
 
ヒーリングが目的ではなく、ヒーリングを体験して、別の気付きを得ること。
 
それが大切。
 
そのためにヒーリングがある。
 
 
 
からだがない世界なら、それを体験できない。
 
痛みを無視して、気付く機会を無視して、そのままでいる。
 
すると、もっと気付かせるために、大きな痛みが来る。
 
タフなひとはコロッと死にやすい。
 
繊細なひとはそれに敏感だ。
 
自分の体、自分のエネルギー。
 
それを管理することも大切だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

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