こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
考えろ!
テレビドラマ、「ノーサイドゲーム」を見ている。
池井戸潤の作品はよく見ていて、人間の奥深い心情の中の襞に入り込んでくる感覚がいつも興味深い。
これは、最弱のどん底にあるラグビーチームの話だ。
ひとつの組織があるとき、
どんな組織でもトップを見れば、
その体質が分かる。
このドラマでもそうだ。
ラグビーチームの監督。
それがこのドラマのトップポジション。
ひとつのことを実現しようと思うとき、
一番源となる、爆発的なエネルギーが極めて重要。
そのエネルギーが実現へと向けて、
あるプロセスを通って、
具現化のエネルギーをおろしていく。
具現化のプロセス。
はじめに必要なことは種まき。
よい種をまく。
よい場所でまく。
よい環境で育てる。
そして、それをひたすら継続する。
これが全てだ。
実現に向けて、
その過程の中で、
当然出てくる、様々な問題や困難。
それをいかに潜り抜けて、続けていくことができるか。
それは、最初のエネルギーと継続するパワーを必要とする。
過程の中で出てくる、多くの壁や障害。
その部分をクリアーするために必要なこと。
それは、
「考える」
ということだ。
今の世の中、考える機会が減っている。
情報が氾濫して、容易に情報を入手することができる。
それは、莫大な恩恵とともに
膨大な堕落への道の入り口ともなっている。
怠惰な脳を育てているということだ。
「考えろ!」
いま、目にする事象の数々。
それらの原因として、
「コミュニケーションの不足」
「考えていないたくさんの頭たち」
が考えられる。
このドラマで監督が選手に檄を飛ばす。
「考えろ!」
「かんがえろ!」
「カンガエロ!」
「今できる最高のことを考えろ!」
フランスの哲学者パスカルの言葉。
考える葦。
「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」
私も放置していた自分に中にあるもの。
眠っている、
荒れ果てている、
忘れられている
その遊休地に目を向けて、耕す必要がある。
ノーサイドゲーム。
そう感じるドラマです。
主演の大泉洋の熱演も見もの。
次回も楽しみです!
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