したほうがよいこと | ライネライト ~ 光の道を追いかけて

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。

 

 

 

今日から2月。

 

先月は普段よりもブログ更新がよくできました。

 

調べてみると、ここ3年では月間最多でした。

 

私自身としては、頑張って発信している感じです。

 

 

 

 

 

したほうがよいこと

 

 

だれもが直感を持っている。

 

なにかしら

 

閃いたり、

 

思いついたり、

 

よい考えが浮かんだり、

 

あの人に連絡しようと思ったり、

 

あの場所へ行こうと思ったり。

 

 

 

こういう感覚は誰もが持っている。

 

これを一般的に直観と呼んでいる。

 

なにかしらよく分からないけれど、どこかへつながっている感覚。

 

 

 

この時に感じる直観は正しいのだろうか。

 

ひとは頭の思考が働く時、まずそう思う。

 

そして、それをやるべき理由を探す。

 

 

 

この頭の中の過程は普通だ。

 

更に思考が働く場合に問題となる場合がある。

 

いや、問題となる場合が多いのがほとんど。

 

 

 

直感で得た情報をスルーしようとする。

 

なにか言い訳、何かできない理由を付ける。

 

そして、思考で得た良くない結果を想像してやらないことにする。

 

 

 

これもまたごく普通のこと。

 

でも、直感で得る情報というのはそういうものでない。

 

なぜなら必要でない情報に繋がることはないからだ。

 

 

 

この間参加したセミナーの先生も話していた。

 

「得られる情報はすべて正しいです」と。

 

 

 

ただ、これはよい情報に繋がっている場合だ。

 

人間的モラルに従って、よくない情報に繋がっている直感もある。

 

そういう直観ではない。

 

いちいち、こんなことを付け足して書く必要もないのだが。

 

 

 

私が思うに、

 

直感で得た情報は、できるだけ

 

「したほうがよいこと」

 

を知ったという状態。

 

 

 

「しなければいけない」

 

というのではなく、

 

「した方がよいですよ」

 

というメッセージ。

 

 

 

おおげさにいうと、これが

 

「神に繋がっている状態」

 

とも言える。

 

 

 

自分の直感を信じる。

 

自分を信頼する。

 

それは、高次の情報にアクセスしている。

 

高次の情報を信じられる状態。

 

 

 

思考が働くのは、

 

赤ん坊から子供へ、

 

子供から大人へ、

 

成長する過程で増えてくる。

 

 

 

この成長過程で、人間は神との繋がりを忘れていく。

 

この成長過程で、ひとは自分の放つ光のエネルギーのレベルが落ちていく。

 

それが、赤ちゃんと大人の違いだ。

 

 

 

大人が赤ちゃんのように光り輝くエネルギーを取り戻す。

 

その方法を知るとき、それに人は興味を持つ。

 

それが自分自身の探求の始まり。

 

 

 

したほうがよいこと。

 

今日は、そのことについて書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ記事を書きダメするのは、私的にエネルギーが載らないので、いつも書いた時に更新しています。

 

ここ数日、朝に文章を書いています。

 

私の場合、この時間が冴えている時間だなーとあらためて感じます。

 

 

 

 

 

 

 


 

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