こんにちは。芦屋の癒し人、松村知典です。
今週雨がやんでから気温が上昇してきました。
朝から半パンで散歩へ行けるくらいです。
まだ蚊が出てきていないので、過ごしやすい季節です。
癒やされる理由
毎日散歩しながらぼんやり歩いています。
ぼんやりと言っても、いろいろ考えることも湧き出てきます。
最近ボンヤリ思っているテーマがありまして、
「なぜ赤ちゃんに癒やされるのか?」
というのがあります。
「なぜ動物に癒やされるのか?」
というのも同系のことであります。
そして、その理由が今日うかんで、
直近でいちばん腑に落ちる内容でした。
ひとは、赤ちゃんを見て癒やされる。
私がそれをよく目撃している時に思うことがあります。
(いかつい顔の人でも、こんな顔ができるんやなー)
赤ちゃんを見て癒やされる。
というのは、癒しのエネルギーを感じていると言えます。
赤ちゃんを見ていて癒やされ、
その赤ちゃんが年を増していくと子供になり、
その時小さな子供にも私たちは癒やされます。
しかし、子供が成長していくと、
だんだん癒やされ度が低くなっていき、次第に癒やされなくなっていく。
(これはいったいどういうことだろう???)
以前からぼんやり考えていることでした。
赤ちゃんの時は癒やされていながら、
同じ人間であり、年が増えた存在には癒やされなくなっていく。
生まれた時のころの癒し度が最高に高くて、
その後、だんだん減少していき、
そしてなくなってしまうことが多くなったり、
感じられる時間が少なくなってしまったり。
これに関して、私自身真剣に考えることは、あまりなかったと思うのです。
続きは、また後で書く予定です。
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