生命の樹のこと | ライネライト ~ 光の道を追いかけて

ライネライト ~ 光の道を追いかけて

兵庫県芦屋市でライネライトを主宰して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。芦屋の癒し人、松村です。

 

昨晩と今朝は寒くなった芦屋です。

 

ポキの散歩に行くのが億劫になる気温です。

 

 

 

生命の樹のことです。

 

神秘のカバラーを読んでいます。

 

ですが、またなかなか進まず。

 

今、ネツァクのところのはじめの部分に来ました。

 

 

 

ウィキペディアには下のような説明がある。

 

生命の樹は、旧約聖書の創世記にエデンの園の中央に植えられた木。 命の木とも訳される。 生命の樹の実を食べると、 神に等しき永遠の命を得るとされる。 カバラではセフィロトの木という。 ヤハウェ・エロヒムがアダムとエヴァをエデンの園から追放した理由は、 知恵の樹の実を食べた人間が、 生命の樹の実までも食べて永遠の生命を得、 唯一絶対の神である自身の地位が脅かされる事を恐れたためである。

 

 

 

生命の樹、トゥリーオブライフ。

 

上から順番に番号がついています。

 

それぞれの丸の部分、セフィラーには、その部分の意味する短い単語があります。

 

 

 

ウィキペディアには下のような説明がある。

ケテル(Kether、王冠)

 

第1のセフィラ。

 

思考や創造を司る。数字は1、色は白、宝石はダイアモンドを象徴する。惑星は海王星を象徴し、王の横顔で表される。神名はエヘイエー。守護天使はメタトロン。同時に最後の剣として称されるマルクトと通じ合っている。

 

コクマー(Cochma、知恵)

 

第2のセフィラ。 数字は2、色は灰色、宝石はトルコ石を象徴する。惑星は天王星を象徴し、至高の父と呼ばれ、男性原理を象徴する。神名はヨッド。守護天使はラツィエル。

 

ビナー(Binah、理解)

 

第3のセフィラ。数字は3、色は黒、宝石は真珠、金属は鉛、惑星は土星を象徴する。 至高の母と呼ばれ、女性原理を象徴する。成熟した女性で表される。神名はエロヒム。守護天使はザフキエル。

 

ケセド(Chesed、慈悲)

 

第4のセフィラ。 ケセドはゲドゥラーとも呼ばれる。数字は4、色は青、金属は錫、図形は正四面体、宝石はサファイア、惑星は木星を象徴する。王座に座った王で表される。神名はエル。守護天使はザドキエル。

 

ゲブラー(Geburah、峻厳)

 

第5のセフィラ。 数字は5、色は赤、図形は五角形、金属は鉄、宝石はルビー、惑星は火星を象徴する。天空の外科医と呼ばれることもある。神名はエロヒム・ギボール。守護天使はカマエル。

 

ティファレト(Tiphereth、美)

 

第6のセフィラ。 生命の樹の中心に位置している。数字は6、色は黄、金属は金、惑星は太陽(太陽も惑星と見なす)を象徴する。神名はエロハ。守護天使はミカエル。

 

ネツァク(Netzach、勝利)

 

第7のセフィラ。数字は7、色は緑、金属は銅、宝石はエメラルド、惑星は金星を象徴する。全裸の女性で表される。神名はアドナイ・ツァバオト。守護天使はハニエル。

 

ホド(Hod、栄光)

 

第8のセフィラ。 数字は8、色は橙色、金属は水銀、惑星は水星を象徴する。神名はエロヒム・ツァバオト。守護天使はラファエル。

 

イェソド(Yesod、基礎)

 

第9のセフィラ。 アストラル界を表す。数字は9、色は紫、金属は銀、惑星は月(月も惑星と見なす)を象徴する。裸の男性で表される。神名はシャダイ・エル・カイ。守護天使はガブリエル。

 

マルクト(Malchut、王国)

 

第10のセフィラ。 物質的世界を表す。数字は10、色はレモン色・オリーブ色・小豆色・黒の四色、宝石は水晶、惑星は地球を象徴する。王座に座った若い女性で表される。神名はアドナイ・メレク。守護天使はサンダルフォンとされるが、シェキナ(メタトロンと対をなす神の女性的顕現)であるとする意見もある。

 

ダアト(Daath、知識)

 

隠れたセフィラ。 ダートと表記されることもある。惑星は天王星を象徴し、知識と訳される。他のセフィラとは次元が異なる。ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。他のセフィラの完全体・共有体という説もある。隠された意味は悟り、気づき、神が普遍的な物に隠し賢い者は試練として見つけようとした「神の真意」という意味である。

 

 

上から光が降りて来て、一番下のところでそれが物質化するという流れの図と言えます。

 

 

 

光がグルグル回って動きが大きくなって、その場所から動き出す。

 

動き出した方向へ、それが方向性を持った線という形で流れる。

 

線となって動き出した光がある部分で一旦流れが止まり、

 

そこでまた光のグルグルが大きくなる。

 

そしてその場所には収まりきらず、新たな方向へと流れだす。

 

新たな方向へと流れだした光もある部分で一旦流れが止まり、

 

しかし光のグルグルは動き続ける。

 

この3番目の場所に到達した時点で、光は3つの点でグルグル動いている。

 

それは三角形になっているように見える。

 

カバラではそれを「至高の三角形」と呼ぶ。

 

 

 

平面図で見ると、それぞれのセフィラーは静止しているように見える。

 

しかし、その部分の中をのぞいてみると、それはグルグル動き続けている。

 

セフィラーと言われる場所は、動きが止まった場所ではなく、

 

その状態でグルグル動き続けているということ。

 

 

 

今回、この本を読んでみて、ここの部分が新鮮に感じられました。

 

もちろん原書には、この「グルグル」などという言葉は使われていません。

 

私が自分で理解しやすいように書いてみた表現です。

 

グルグル動いて、ある状態からあふれ出し、

 

そして次の状態へ流れる。

 

そして最後にはグルグルが一旦固まったように見える。

 

しかし、その固まったように見えるところさえ、中をのぞくとグルグル動いている。

 

それが生命の樹の本質でもあるのだなー。

 

そう思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

芦屋の癒し人