富士山総括~広報概要
今までだいぶ
心の総括をしてきたような気がするが
仕事やテクニックの部分も
総括していきましょう。
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こっからの広報として
マストは「100人学生を集めること」
それにプラスして
・こっからの想いに共感できる
・バランスよく
・その100人を当日までわくわくさせる
そういった目標をえりーと設定しました。
すべては
「むっちゃええ顔できるか」
この判断軸で。
想いを理念に洗練し、
理念を企画という形にし、
企画に目標を設定し
目標達成できるかを全ての判断軸とする。
このフローは今回かなり響いた。
いやあ、ほんと大史あっぱれ。
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今回心がけていたところがある。
①収集
PR=相互のコミュニケーションという
井之上喬さんの言葉を借りて
いろんな意見を聞き入れて
まず否定するのではなく、
一度それを検討すること。
②取捨選択
つまりはユーザーインサイトを探るということ。
どんな心の動きをするか。
どんなタッチポイントが存在するか。
何に引っかかるか。
自分たちが伝えたいことと
ユーザーが欲しいこと
この接点をずっと探し続けた。
広報段階でもそうだし、
毎MTGでも同じことだった。
伝えたいことと、欲しているもの。
このただ一点を探すこと。
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mixiを使って広報開始。
ネットのコミュニティや掲示板にも投下。
さらに新聞社にもリリースを送ってコンタクトを図った。
最後のフライヤー/マンパワーに移る前に
早々と申込み100人を突破。
特に60からの勢いは激しく
ラスト2.30人は4日間程に集中した。
原因はわからない。
スタッフが周りに「そろそろやばいよ」って
言い始めたのがこの頃と考えても
ちょっとさすがに追いつかない。
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結果的に第一段階
「100人集める」をクリア。
次の
「わくわくさせる」段階に
広報開始2週間で入った。
予想以上のスピード!
結果を見れば
コンタクトポイントは間違ってなかったんだろうなあと。
強いて言えば、
弱気にならずに
mixiをもう少し我慢して
もっとマスへのアプローチに手をかけたら
また別の層にリーチしたかなあと。
ま、それは結果論で
この方法で100人集まった以上
これがベストであったとしか言えない。
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わくわくにはブログとmixiコミュニティというツールを使った。
ブログは常に少しサブで
mixi活用が一番という認識だった。
そのためにスタッフが初動を作って
それに乗ってきて欲しい、
それが思惑だったものの、
完全に失敗。
富士山後も含めヒアリングしても
乗っかった人はマジョリティではなかった。
つまり、
乗せようとしたら
ユーザーの心の動きを予測間違えてたし
乗せないというのもありだったかもしれない
(その場合はブログと被ってもくるけど)
大波作ったら喜んで乗るかと思ったけど
それが恐い人もいるよねと
そういうことを経て
インサイトを探る、この難しさを痛感しました。
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ブログに関しては
内外評価は上々で
それをもっと前面に出せばいいのに、とは
たつきに言われてはっとしました。
リーチした分だけ見られればいいと思っていたが
もっとリーチをかける、
そういった部分で
ベターだったけどもベストではなかったかもと。
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補足しながらまとめると、
わくわく作りの部分で
わくわくのために必要な情報、を
ブログとコミュニティというツールを使って
伝え続けていたのです。
期待を煽ること
不安を取り除くこと
これをわくわくの条件として。
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これが広報活動の一通りの概要です。
もっと詳しく次回振り返ります。
つづく
富士登山総括~こっから
この企画で初めて、「こっから」の“メンバー”として活動した。
広報だけやるか、とか
登山はどうする、ていう大史に
「メンバーとしてやりたい。登山もする。」
そう言ったのを覚えてる。
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それは
一番深い部分からがっつりと企画をして
こっから富士登山の全てを見たかったから。
そして
広報として集めた100人と
登山後のその変化を見たかったから。
もちろんその根底に
こっからの目指すところに共感できるところ
そして
こいつらと何かしたら絶対に面白い
(funny&interesting)
この気持ちがあったことは間違いない。
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(広報の総括については別途)
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掲げていたポリシー、
というかこの企画における自分の目標のひとつに
「100人を愛する」
これがあった。
結果的に言うと
「100人が僕を愛してくれた」
全く逆の、この一言に尽きる。
(言いすぎな部分があるが、少なくとも21人のメンバーはそう)
だから京都駅に帰ってきてからのこと
この企画を振り返ったときに一番残ったもの、感じたことそれは
「おれを受け入れてくれたみんなに、ほんとうにありがとう」
これだった。
いつも壁は自分が作っていて、
いつも壁をぶっ壊してくれたのは
こっからのみんなだった。
それがすごいありがたくて
本当に本当にありがたくて
泣きそうだった。
でも泣くのが恐かったので
話を途中で切り上げてしまった。
僕はチキンだ。笑
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表層だけじゃなくて
少しだけ深いところ、
お?!って思うところ、
意外なところ、
心がクッと動くところ
いつもみんなが突いてくれた。
後から考えるとすごく心に残る。
その積み重ねで
みんなとの距離が縮まっていった気がする。
少しは。笑
最後京都駅でした握手とハグが
一番リアルなトーンの会話だったと思う。
ここでも100%吐き出せなかった部分があるが
やっぱり僕は筋金入りのチキンである。笑
でも初めてというぐらい
思ったことを素直に言った。
ここが嬉しかった。
好きになった。
よかった。
ありがとう。
心の底からの言葉が出た。出すことができた。
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こうやって
「ああ、僕はすごく愛されていたんだなあ」と
気付くことができて
みんながありがたくて
そういうことに気付かせてもらって
本当にありがたいし
これからはもっと自分がそうなりたいと
思うのであった。
***
つづく



