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I like Ike

あるTVCMを探していたところ、面白いものを発見。*

フリーランスで英語翻訳をされている方のブログより。
http://hiyodori-art.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/cm-4e4f.html

アメリカの政治選挙ではTVCMが大きな役割を果たしており、最初にテレビコマーシャルが放送されたのは、1952年のアイゼンハワー対スティーブンソンの選挙の際。しかもそれを製作したのは、ウォルト・ディズニー!



I like Ike!というフレーズは当時のスローガンで、Ikeはアイゼンハワーのニックネームだった。彼はTVスポットに80~150万ドル(対立候補スティーブンソンの10~12倍)を投資し、52年および56年の大統領選でスティーブンソンに勝利したとのこと。

アメリカの選挙CMってね、面白いんですよね。

【書評】週間東洋経済「アフリカの衝撃」

週刊 東洋経済 2010年 1/9号 [雑誌]/著者不明
¥690
Amazon.co.jp
購入のきっかけはtwitterでした。

どなたかが今回の東洋経済のテーマはアフリカ」。勉強になる。
的なことをつぶやいていて、影響されました。

キオスクで初見したときの、ポップな表紙のイラストも良かったなあ。

そういえば週間ダイヤモンド、クーリエと
話題になったものにはとびついてしまっている笑

これをしっかりと消化できないといけないですね。

***
今週号、一言で言えば

「アフリカは、莫大な資源が眠り、農業・工業生産の生産・労働市場、 あるいは消費市場としての高いポテンシャルを持つ。それに対し 各国は各種支援やBOP(ベース・オブ・ピラミッド) ビジネスで進出を果たしつつあり、中でも中国は国家プロジェクトとして官民が渡り、 存在感を増している。日本は官よりも商社やメーカーなどが積極的だが、 アフリカ特有の政治・制度・治安リスクが存在するため、ODAなど国の政策と併せ、官民が歩調を共にして進むべきである。」

といったところでしょうか。

とても斬新というか、実にダイナミック!な話が満載で、
規模感が大きく、壮大でした。

***
(memo)

「デフレは「コスト削減的」なイノベーションを偏向的に促進するが、それは「ゼロサム的イノベーション」であり、マクロ経済に与えるプラスの効果は少ない。」

・・・あまり関係ないけど、池田信夫さん辺りが
  「社会主義は富を分配するのには適しているけど、富を創造することはできない」
  というようなことを仰っていたのを思い出しました。

「アフリカ諸国を取材するになるべくやっていることがある。それは売春婦に会うこと。彼女たちと会うこと身の上話を通してその国を知る試みである。なぜか女性たちは、貧しくても、社会的地位を認められていなくても、働き者で正直だ。」

「相手が交渉や対話に長けた人物であれば、多くの場合、こちらに判断を委ねる形で合意形成しようとするはずだ。」

・・・「往々して、質問した方が議論は勝ち」というのを聞いたことを思い出しました。

「(男性の育児休暇について)私が若い頃は、職場の上司から『結婚して、子どもを持って一人前』とよく言われたものだ。子どもを持って親としての自覚や責任を体得し、他人を理解できるといった側面があることも否定できない。」

「親の介護をするために会社を退職する人は、4年前に5万人だったが、今や10万人。」

・・・まじか、、かなりのロス。。

「60歳まで働きつづける期間の中で、1年や2年の休憩はどうということもない。職場に復帰してから仕事の風景が違って見え、そのことが組織によい意味での変化を起こすことにつながるかもしれない。」

「(人類の本質は“遊ぶ”こと)遊びの要素がビジネスチャンスを生む。自分の固定した感覚と概念を、「遊び」によって拡張できるだろう。」

【備忘録】週間東洋経済「アフリカの衝撃」

週刊 東洋経済 2010年 1/9号 [雑誌]/著者不明
¥690
Amazon.co.jp
買ってから3週間でやっと読みきりました。

他にも多数雑誌を抱えているので
どんどん読み漁っていきたい。!

***

【CPI】(=消費者物価指数)
 消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するもので、毎月作成される。平成21年11月は99.8(基準は平成17年の100)で前月比-0.2%。
(参照:統計局 http://www.stat.go.jp/data/cpi/)

【ステルス性】stealth
 ステルスとは軍事機等の兵器をセンサーなどの探知類から探知され難くする軍事用語の総称。本来は「隠れる」「こっそりとする」という意味で、転用して気付かれずに隠す性向のこと。
(参考:Wiki)

【円借款】えんしゃっかん
円借款とは、日本のODA政府開発援助)で行われる有償資金援助(貸し付け)のうち、円で貸し付けるもので、日本の有償資金援助の多くは円借款である。円の国際化の促進というメリットはあるが、円で受け取る途上国はそのためどうしてもその資金で社会資本を整備するときに日本企業を使わざるを得ず、そのため援助国政府と日本企業の癒着ぶりなどが指摘され、「ODAの弊害」として問題になった。
(参照:All About http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_politics/w007945.htm)

【アンタイド化】
 タイド・・・開発プロジェクトを建設する場合に必要となる資機材や役務の調達を、援助供与国に限定することを条件として供与される援助のことであり、タイド条件が付された円借款の供与であれば、当該案件にかかる資機材は我が国から調達されることとなり、結果として我が国の輸出振興という一側面も有することとなる。
 アンタイド・・・資機材や役務の調達に関する制限を一切課さない一般アンタイドと、調達先を援助供与国と開発途上国に限定する部分アンタイドに区別される。70年代後半以降、円借款の一層のアンタイド化が推進され、81年にはすべての案件についてアンタイド化の実現をみた。いわゆる、「紐付き」でないODA。

【忖度】そんたく
「忖」も「度」もはかる意。他人の気持ちをおしはかること。推察。