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社会人一日目

昨日アメーバのメンテでUPできなかったので、本日。

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長い長い学生生活を追え
社会に出ることになりました。

長い長いお客様、から
生産者となった訳です。

これからどんなことが起こるのか
これからどんなになっていくのか

全くわかりません。

ただ一つは、わくわくしているということ。
PRというものを愛し(今のところ、見えていないけど笑)
広い世界で、面白い仕事をしたい。

マクロで言えば

世の中には
もっと知ったほうがいいこと、
知らなければいけないこと、

がたくさんあって

ミクロで言えば

一つ一つの情報には
出逢うべき相手がいる。

一つ一つの情報の流れが
やがてはおおきな波となって、うねりとなる。

意味あることだからこそ、
プロという責任と自覚を持って

楽しくやっていきたい。


まだまだプロには程遠い
甘ちゃん社会人の第一歩でした。

【書評】ラクをしないと成果は出ない

ラクをしないと成果は出ない/日垣 隆
¥1,500
Amazon.co.jp

いつ、どんな動機で買ったかは覚えていませんが
以前から少し読みつつ、ここ数日で読み上げたものです*

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タイトルと、数行の説明で主旨は全て理解できる。

ムダな努力を、100%排除せよ!
【先達の知恵】+【自分の工夫】=【効率化】

そのノウハウ本のようなものですが
単なる効率化のすすめというよりも

もっと広範囲に渡る教えというか、コツというか
人生(ビジネス)とはこう構えよ、という示唆を含むものです。

***(本書より)

「人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限活用し、得意なことを徹底してやったほうが、成果は上がるはず」

「「いかに「独創性のある仕事」をし、どれだけ成果を出していくかが、個人の生きがいにもなるし、収入の差となってあらわれてきます」

「次の仕事に使えそうなものはメモに残しておくこと」

「何の準備がなくても、現場に行けば、おのずとさまざまなものが目に入ってきます。そうすれば、嫌でも何かしら考えます。発見はそこにあるのです。」

「「何かを残していきたい」あるいは「これだけはやっておきたい」というものを、やるかやらないか。人の価値はそこにある」

「新聞は、大きなニュースがあろうとなかろうと、必ず38㌻程度を記事で埋めています。良質の情報だけ集めるという方針でやっていたら、ありえない話」

「重大なことは人から教えてもらう」

「発行部数数千部のメルマガや専門誌や白書類にたくさん目を通す」

「自分でいくらじっくり温めても、アイデアという卵は決して孵化しません」

(メールについて)
「数行でいいので、速攻で返事」

「「他のすべての約束より優先しますのでお願いします」という態度で臨めば、何とかなる」

(賭けをすることで、予測する場を作る)
「ビジネスマンたるもの、トレンドを知るという意味で予測を外さないよう、日々鍛錬すべき」

(できる仕事を把握する)
「答えを保留するのは、相手に負担をかける」

(仕事を圧縮する)
「すべてのアイデアや工夫は、「制限」から生まれる」

「いずれのNG上司も、「この人からでも、二割は学べることがある」と思う」

(人を動かす)
「究極的には、「売るスキル」がないと、どのスキルも生かせません」

(商売道具への投資はケチらない)
「いちばん効率がいいのは自分への投資」

(「やりたいこと」を周囲の話しておく)
「人に話したほうが力を貸してくれる人に出会う確立は高い」

「創造的な人ほど、素直に人の真似をします」

「貯金しなくても良いようなキャッシュフローを常態化する」

「ほかに人がルーティンの仕事をしていたら、工夫をした人のほうがトク。全体の動きが鈍いときは、いち早く行動を起こした人のほうがトク。」

「「忘れない」のではなく、「忘れても、できる」仕組みをつくっておく」

「複数の分野に強くなって複合的な知恵をつけたほうが約に立ちます。」

「アイデアは30秒で話す」

「「なんとかなる」の実態をじっくり振り返れば、かなり効率が悪い」

(子ども部屋より書斎を優先するのが、家族のためになる)
「700円のジャージを着て、だらだら居間でテレビを見ている大人を見て「大きくなったら、ああなりたい」と思う子供はどこにもいません」

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また読み返すと、もしかしたら違うところに引っかかって、
面白いやもしれません。

【書評】ガラパゴス化する日本

ガラパゴス化する日本 (講談社現代新書)/吉川 尚宏
¥798
Amazon.co.jp
メキシコから帰りの成田→セントレアまで
あまりにも暇だったので買った本です。
なにやら聞き覚えがあって、気になってしまった。
(そもそもカンクン→ダラス→成田は恐ろしくやること無かった)

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ガラパゴス諸島とはエクアドル西方・南太平洋の沖合い900㌔にある火山性の島々で、独自進化した動物が生息している。そんな「周囲や世界全体とはかけ離れて、限られた範囲で活動を行うこと」その中でも特段、極度な独自性により、外部に出ることが困難であったり、外部からの潮流を嫌うなど、孤立化していることを筆者はガラパゴス化と呼んでいる。

日本でまず思いつくのは携帯電話か。
不必要な機能が毎回付け足され、それを差別化要因として各社は宣伝を行う。
個人的な体験談だが、iPhoneを持ったときに今までの世界とは比べ物にならない使い勝手を得た。

世界の標準はどこなのか。
本書は日本の人口が以降順調に減少し続けるというデータに依拠しており、それならば脱・ガラパゴス化をするしか未来はない、という論法である。

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・日本製品のガラパゴス化
・日本という国のガラパゴス化
・日本人のガラパゴス化
の3点を挙げ、最終的な打開策として

・霞ヶ関商社シナリオ
・出島シナリオ
の国主導→企業→人へと伝播させるストーリーを紹介している。

これからどんどんボーダーがなくなっていく中で、どういった国のあり方を目指すのか。そういう壮大なスケールの話を提示しています。

基本的に、国力とは人口。
それが小さくなっていく中で、残された道は開国による外資の誘致と、日本発のワールドプレイヤーの出現。
前者には然るべき税制度の設置や、高度な労働者を供給できる市場も含まれる。
台湾出身の創業者を抱えるトレンドマイクロは、東証一部に上場した。
「会社の信頼性が高まり、優秀な人材を集めることも期待した」という。
これがこの先も起こりえるのか。(本文より抜粋)

***(本文より)

(医療サービスについて)
「医療をサービス産業と捉えるならば、病院経営の立場からは日本人の人口が減少する中で外国人を積極的に受け入れるべきである」

「問題なのは、日本の医療関係者があまり知らない間に、世界ではJCIという医療サービスのデファクトスタンダードが構築されていること」

「日本のカーナビ市場は、携帯電話端末市場と非常に良く似た産業構造になっている」
(キャリア/自動車メーカーとコンテンツプロバイダ/カーナビメーカー)

「日本政府は日本への外国人留学生数を2020年に30万人にする目標を設定している」
(2008年は12万人)

「業界のデファクトスタンダードであり、手本であることを示そうとしている」
(ワタベウエディングの中国事業/中国における挙式)

「消費者と生産者、両方に対するサービスが途上国向けビジネスの鍵」

「サービスの言語依存度を下げていくこと、言語依存度の低いサービスをグローバル化していくこと」
(公文の数学教育)

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国とはなんだろう。世界とはなんだろう。
ぼんやりとした疑問に答えが出せるように
まだまだ勉強中です。

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難しい言葉で書かれていないので、読みやすい*