【書評】ラクをしないと成果は出ない | PASTBLOG

【書評】ラクをしないと成果は出ない

ラクをしないと成果は出ない/日垣 隆
¥1,500
Amazon.co.jp

いつ、どんな動機で買ったかは覚えていませんが
以前から少し読みつつ、ここ数日で読み上げたものです*

***

タイトルと、数行の説明で主旨は全て理解できる。

ムダな努力を、100%排除せよ!
【先達の知恵】+【自分の工夫】=【効率化】

そのノウハウ本のようなものですが
単なる効率化のすすめというよりも

もっと広範囲に渡る教えというか、コツというか
人生(ビジネス)とはこう構えよ、という示唆を含むものです。

***(本書より)

「人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限活用し、得意なことを徹底してやったほうが、成果は上がるはず」

「「いかに「独創性のある仕事」をし、どれだけ成果を出していくかが、個人の生きがいにもなるし、収入の差となってあらわれてきます」

「次の仕事に使えそうなものはメモに残しておくこと」

「何の準備がなくても、現場に行けば、おのずとさまざまなものが目に入ってきます。そうすれば、嫌でも何かしら考えます。発見はそこにあるのです。」

「「何かを残していきたい」あるいは「これだけはやっておきたい」というものを、やるかやらないか。人の価値はそこにある」

「新聞は、大きなニュースがあろうとなかろうと、必ず38㌻程度を記事で埋めています。良質の情報だけ集めるという方針でやっていたら、ありえない話」

「重大なことは人から教えてもらう」

「発行部数数千部のメルマガや専門誌や白書類にたくさん目を通す」

「自分でいくらじっくり温めても、アイデアという卵は決して孵化しません」

(メールについて)
「数行でいいので、速攻で返事」

「「他のすべての約束より優先しますのでお願いします」という態度で臨めば、何とかなる」

(賭けをすることで、予測する場を作る)
「ビジネスマンたるもの、トレンドを知るという意味で予測を外さないよう、日々鍛錬すべき」

(できる仕事を把握する)
「答えを保留するのは、相手に負担をかける」

(仕事を圧縮する)
「すべてのアイデアや工夫は、「制限」から生まれる」

「いずれのNG上司も、「この人からでも、二割は学べることがある」と思う」

(人を動かす)
「究極的には、「売るスキル」がないと、どのスキルも生かせません」

(商売道具への投資はケチらない)
「いちばん効率がいいのは自分への投資」

(「やりたいこと」を周囲の話しておく)
「人に話したほうが力を貸してくれる人に出会う確立は高い」

「創造的な人ほど、素直に人の真似をします」

「貯金しなくても良いようなキャッシュフローを常態化する」

「ほかに人がルーティンの仕事をしていたら、工夫をした人のほうがトク。全体の動きが鈍いときは、いち早く行動を起こした人のほうがトク。」

「「忘れない」のではなく、「忘れても、できる」仕組みをつくっておく」

「複数の分野に強くなって複合的な知恵をつけたほうが約に立ちます。」

「アイデアは30秒で話す」

「「なんとかなる」の実態をじっくり振り返れば、かなり効率が悪い」

(子ども部屋より書斎を優先するのが、家族のためになる)
「700円のジャージを着て、だらだら居間でテレビを見ている大人を見て「大きくなったら、ああなりたい」と思う子供はどこにもいません」

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また読み返すと、もしかしたら違うところに引っかかって、
面白いやもしれません。