こんにちは。
あさのちづこです。
事が大きく取り上げられて
いたようです。
記者さんは、その記事を
届けにわざわざ小椋さん夫妻が
住む、兵庫県多可郡まで足を
運んでくださったそうです。
私一人の力は微力ですが
こうして私の想いをまだ見ぬ誰かに
広く届けてくださる
メディアの方々にはとても
感謝しています。
事故からの日々を振り返り、
新聞記者さんの存在は
私にいつも大きな力をくださって
いたように思います。
初めて取材を受けたのは
事故後1ヶ月後くらいの事で
当時はベッドに寝たきりの状態
でした。
朝日新聞社の記者である千種
さんは、事故後
我が家のチャイムを押して
そこに出てきた父と話を
されたそうです。
私は、当時頭を強く打っていて
頭が働きづらい状態に
あったことと
肺にも損傷があり、息がしづらい
状態にあったこともあり
「15分くらいならお話できます」
「敬語を使うと語尾が多くなって
息が続かないので、タメ口で
話します。」
「敬語を使われると疲れるので
タメ口で話してください」
といろいろと父伝いに注文を
つけさせてもらい、
取材を受けることに
なりました。
3つ年上の千種さんと
病院のベッドの上で
対面しました。
当時は10時間くらいかかった
大手術を終え
大きな痛みの中で
寝たきりの状態にありました。
千種さんは、そんな中
とても丁寧に話を聴いて
くださいました。
一見、事実を淡々と記事にして
くださっているだけのよう
なのに
人の心を動かす力の
ある、とても美しい文章
でした。
「私、大丈夫よ。」
というタイトルがつけられた
その記事は後に社内の賞を
取られたようで、
その事は、後々たまたま
その新聞社で働いていた
友人の記者に教えて
もらいました。
その記事は、全国に広がり
いろんな方の目に留まり
ました。
私と似たような骨盤骨折を
された女性はすぐに
手紙をくださり
その後も
骨盤骨折をした者にしか
わからない、多くの情報を
惜しみなくつたえ続けて
くださいました。
時には、これから必要に
なるからと、リハビリに
必要なお役立ちグッズを
送ってくださり、
私を励まし続けてください
ました。
また、キリンビールさんは
家庭用ビールサーバーと
ビールをたくさん送って
くださいました。
記事の最後に
「早くよくなって、窓から
見えている大阪城公園を
ひとっ走りして、ビールが
呑みたい」
と書かれていたのを見て、
気遣ってくださったのです。
また、富士フィルムさんは
チェキというカメラや
チェキ専用のフィルムを
たくさん送ってください
ました。
記事についていた写真に
は、お見舞いに来てくれた
友達を姉や妹がチェキで
撮影してくれたアルバムを
眺めている私の後ろ姿が
写っていたのですが
それを見て、それならもっと
必要だろうと送ってくだ
さったんです。
当時、このように見ず知らずの
方々の優しさに、どれほど
助けられたかわかりません。
そんな心優しい方々と、私を
繋いでくださったのが
朝日新聞の千種さんが書く
記事でした。
その後も、これまで幾度と
なく取材をして、
話を聴いてくださり、
時にそれを記事を書いて
くださいました。
記者さんが、ここまで一つの
事件事故を、丁寧に追い続けて
いたなんて、
事故の前は知るはずも
ありませんでした。
ちなみに千種さんや、
骨盤骨折をされた女性とは
今も仲良しです。
千種さんは、先日の講演会にも
来てくださっていて
久々の再会に話に華を
咲かせました。
結局のところ、私たちは
いつも人と人の繋がりの
中で、生かされているようです。
たとえ、毎日を当たり前のように
生きていたとしても、
自分はとても孤独な人間だと
思っていたとしても、
それは、
ただ気づいていないだけで
本当はいつも誰かに支えられて
生かされている。
感謝とは、何かをして
もらったから湧き上がる
想いではなく
今すでにあることの
ありがたみに気づくこと。
そして、気づくたびに
何度でもそこに立ち返り
そこに想いを馳せること。
そんな風に思います。
事故に遭う前は、
今、生かされていることに
感謝することなどなく
ないものばかりに目が
いっていました。
私の魂は、そんな私に
今世の命をかけて
すでにあることの価値、
生かされていることの
価値を、必死で伝えようと
してくれたんだと
思います。
楽に息が出来ること
歩けること
自分で排泄できること
食べたいものを食べられること
朝まで眠れること
これらの事が、どれほど
幸せな事だったのか
失って初めて、気づかされました。
今は、他の誰でもなく
自分自身が、
あの日、あの両のあの席に
座り、あのような経験を
させてもらったことは
私の魂が選んだ道だったんだと
思っています。
私の魂、ご先祖様、
宇宙の大きな計らいに
感謝です。
いつもありがとうございます。
講演会の前に書いてくださった記事
です。
講演会直後に書いてくださった
記事です。
講演会直後に書いてくださった
記事です。
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