こんばんは。
今日は最近、fiveStarsで開催しているPOP UP STOREについて少しお話出来ればと思っています。
僕は今のfiveStarsの仕事をCD SHOPと思っていなくて、いやCD SHOPなんだけど、とにかく僕の仕事はヴィジュアル系のシーンを盛り上げて、ヴィジュアル系を好きな人が僕がやる事で元気になったり、今日も学校や仕事を頑張ろうと思ったり、明日も生きて行こうと思ったりしてくれたら良いなと思っている。
それとやっぱり僕もそうだし、皆の好きなバンドが夢に近づけるように応援したいし、もっと単純に良いバンド、良い音楽なんだからもっと多くの人がそれに触れる機会を増やして、それによってもっともっと心を動かされる人が増えれば嬉しいと思ってる。
ただそれだけのシンプルな考え。
ただそれだけなんだけど、僕がCD SHOPと思っていないって言ったのは、自分の中で、そのために出来る事は全部するって決めてるから、ずっと前から言ってるんだけど、fiveStarsはそれを形にするためのただの場所でCDを売るためだけにあるCD SHOPとは思っていないし、これからもどんどんその都度、やる事も変えていこうと思ってる。
だから正直、24時間、365日ずっとそれを頭のどっかでその事を考えてるし、これからも禿げるんじゃないかってくらい多分悩み続けると思う。
で、僕はというか、fiveStarsは名古屋のお店だからまずはやっぱり名古屋のシーンを盛り上げたい。
名古屋に沢山、バンドにライブに来てもらうためには、やっぱりそれが大事だし、バンドの皆さんには「名古屋でライブがしたい」と思ってもらいたいし、名古屋近郊に住んでいる人が「fiveStarsがあってよかった」と思ってもらいたいし、他の地域にお住まいの方も、「名古屋に行きたい」と思ってもらいたいんです。
最近、fiveStarsで開催しているPOP UP STOREに関しても、その一環のひとつだと思ってもらえるとシンプルに分り易いかと思います。
これまで、Initial'L、Leetspeak monsters、DIAURAと連続で続けて来ましたが、この流れにも全て意味があって、ひとつひとつにも勿論、意味や目的があります。
POP UP STORE一発目をInitial'Lにしたことにも意味があって、皆さんもご存知の通り、Initial'Lの五人はもともとLycaonとして活動をしていて、その時からの付き合いなんだけど、Initial'Lになって活動の幅を広げジャンルレスな活動をしています。それによって離れた人も多いと思うけど、僕にとっては五人は五人なんですよね。LycaonだろうがInitial'Lだろうが、悠希さん、サトシさん、ZEROさん、緋遊さん、一朗さんは当たり前だけど人間的な本質は何も変わっていないし、僕はV系の五人として付き合ってきたわけじゃないから、五人がこれからどんな活動をしようと同じ。いや、寧ろ生み出す音楽はめちゃめちゃ進化してますから今の5人の方が好き。
別にLycaonからInitial'Lになって離れた人のことにどうこうではなくて、それははっきり言って自由だからどうでもいいんだけど、それよりも今でもこの五人も愛してくれている人に、あえて言うなら"Initial'L V系担当"(笑)のfiveStarsが楽しい空間作りますよ!って企画したのが【Initial'L POP UP STORE】なんです。
実は知らない人もいると思うのですが、fiveStarsが始まった約6年前、この場所でfiveStarsが出来る前に期間限定で、【Lycaon SHOP】っていうオンリーショップをやったことがあるんです。
その時の気持ちや熱量を懐かしい気持ちと共に自分もファンの方にも楽しんでほしくて。
そして何よりその熱量をもってアルバム発売記念ツアーが良いものになることが開催を企画した目的でした。
続いて開催した【Leetspeak monsters POP UP STORE】。
ハロウィン時期にLeetspeak monstersが音源を発表すると聞いた時に絶対やりたい!って初期衝動ですぐに社長さんに企画書送りました。笑
もともと、自分の中でもっとCD SHOPも季節やシーズンイベントに根ざしたお店作りや企画をやりたいって気持ちがあって、Leetさんのお陰でやっとそれを思いっきりやらせてもらった感じ。
準備の段階から本当に楽しくて、ファンの方も沢山お越しいただいたし、ある程度、予想はしていたけど全国から沢山の通信販売のお申し込みも頂きました。
店内で大々的にコーナーを作ったり、衣装展も開催してもらったからこれまでLeetさんのことを知らない人にとっても何らかの印象は残せたんじゃないかなと思ってます。それが今回の「とにかくLeetさんの存在を多くの人に知ってもらおう!」という目的を持っていたし、Leetさんのエンターテイメント性があってこその企画だなって思いました。
でも二回目となると反省点も多くて、この企画の反省点は通信販売の受付と発送。
これには本当に悩んで、スタッフと何度も協議と重ねたり、製造してもらっている会社さんともスケジュールでご無理を言ったりと本当に迷惑を掛けてしまったんだけど、最初に作った分を越えるご注文を一気にいただいたため、発送にお時間を頂戴してしまいました。
勿論、通信販売をお受けするにあたって、事前に注意点として発送にお時間を頂戴することは記載していたんですが、やっぱりお客様からすると"この日までに欲しい"っていう希望があってそのご希望に添えなかった方もいらっしゃったことは大きな反省点でした。思うようなタイミングで商品をお届け出来なかったお客様申し訳ありませんでした。
通信販売の受付に関して、こんなこと言うとお怒りになる方もいらっしゃると思うのですが、大事なことなのでそれを承知の上、お話させてください。
POP UP STOREに関しては、まず大前提として先にお話した通り、"名古屋にお越し下さる理由"を作りたいということがあります。
そのためにあえて、通信販売のお申し込みは期間を企画終了後や在庫も店頭にお越し下さる方を優先するような通信販売を希望する方にとっては不親切な受注方法にしています。ごめんなさい。
売上だけのことを考えれば勿論、もっと上手い方法があることは承知していますが、それをやってしまうとこのPOP UP STOREの一番の目的がブレてしまう気がするんです。
この企画を発表した直後はやっぱり、「どうして名古屋だけ!」とか「名古屋行けない!」っていうメッセージをいろいろな形で頂いて心苦しいです。本当にご来店が困難なお客様には本当に申しわけない気持ちで一杯です。
ただ希望して頂くお客様にお気持ちを裏切りたくは無いので、これからも不親切ではありますが、通信販売をお受け出来る環境は維持していきたいと思っていますので何卒、ご了承ください。
でもやっぱり出来れば名古屋にライブのついでにお立ち寄りいただけると嬉しいです。僕らもメンバープロデュースカクテルと共にお待ちしております。
そして始まった第三弾【DIAURA POP UP STORE】。
まだ始まったばかりなので詳しくは書きませんが、何より11月の名古屋ダイアモンドホール公演を盛り上げたい。その一心です。
この企画でもし1人でも、10人でも迷っていた名古屋ダイアモンドホール公演に行こうと決断をしてくれた人がいてくれたら本当に嬉しいし、そうじゃなきゃ意味がない。
DIAURAがこの企画にご協力いただいた事は本当に僕らとしても誇りだし、絶対に成功させたい。
全国からダイアモンドホール公演をきっかけに名古屋にお越しくださることを心よりお待ちしております。
fiveStarsに何が出来るか、僕はいつも考えています。
これからもきっと考え続けて、このPOP UP STOREも今あるひとつの企画に過ぎないと思っているし、皆さんが全国からディズニーランドやUSJに行くように、fiveStarsはこれからも規模は小さいかもしれないけど、些細なことになってしまうかもしれないけど、その"理由"を皆さんに提示していきます。
僕は実質を伴わない行動が嫌いだから意味ないと思ったらすぐやめます。
そんでまた考え続けます。
もしこれから僕たちが提案するその理由に「乗ってみてやってもいいかな」と思ってくれたら皆さんの好きなバンドが名古屋でライブをする時に来名を選択肢のひとつに入れてくれたら本望です。
それでお土産にPOP UP STORE限定グッズを手に取ってもらえたら、なお嬉しいです。
それでは。
これからもよろしくお願いいたします。
FEST VAINQUEUR が活動休止を発表した直後、メンバーに会う機会があって「寂しいです」なんて言ってしまった事を後悔している。
『宴~utage~』を繰り返し聴いて、ライブやインストアイベントでメンバーと触れ合ってなおさらそう思って凄く恥ずかしい。
本当にごめんなさい。
二カ月連続リリースミニアルバム
『宴~utage~』、『戦~ikusa~』。
彼らはこの作品で情熱的で熱狂的な
FEST VAINQUEUR の最新型を示すと共に未来を照らしてくれてる気がする。
「これ聴いて待ってろ!」って言われてる気がするよ。
こんなワクワクしないわけない作品を出されたらもう未来でまたこの熱狂的な時間を共に過ごせることをひらすら待つしかない。
この二つの作品はこれまでの最高傑作であり、未来へ続く
FEST VAINQUEURの命の音であり、宣言にも聞こえる。
FEST VAINQUEUR の圧倒的な存在感をぶっ放してる。
歌詞も突き刺さる。
そうFEST VAINQUEUR って圧倒的なんだよな。
そんでもって絶対にいなきゃいけない存在。
もう今まで何度もメンバーに言ったもん。
「FEST VAINQUEUR がいて良かった」って。
みんなもそう思うでしょ?
僕も彼らが戻って来た時に恥ずかしくないようにしなきゃな。
そしてまた僕は絶対にステージであの声を聞くんだ。
「俺たちがFEST VAINQUEUR だ!」
あの熱狂的な歓声の中で鳴り響くHALさんの声を。
だから僕は全然寂しくないな。
とにかく、今は
10月28日(日)大阪なんばHatch
をしっかりと見届けたい。
そして待つ。
そして大阪城ホールだ!!
日常_______つねひごろ。ふだん。
非日常_______日常的ではないこと。当たり前ではないこと。また、そのさま。
私たちはどんな時に日常であることの有り難さを思い、非日常を求め、また感じるんだろう。
人って日常である安心感は殆どの人が絶対に必要なのに、日常だけでは物足りなくて非日常を欲しがったりするし、その割には日常であることが非日常になることで心を乱したりする。
例えば、あなたが恋をして、その人を想い、やがてその恋が実って結ばれる。
結婚して家族が出来て、やがて訪れるその人との永遠の別れ。
あなたはこのよくある何気ない人生の中で、どんな日常を感じて、どんな場面で非日常を感じるだろう。
朝目覚めて、顔を洗って、朝ご飯を食べて、歯を磨いて、着替えて出掛ける。
あなたはこんな当たり前の生活の中で、どんな瞬間に日常を感じて、どうなることで非日常と感じるのかな。
花が咲く事は当たり前だろうか
花が枯れるのは非日常だろうか
今、あなたの隣りにいる愛する人がそこにいることは日常で
愛する人があなたの前から姿を消す事は、非日常だろうか
もしかして日常も非日常も実は背中合わせで、つまりそれはあなた次第なのかもしれないなぁ。
The Benjaminの新作「ブーゲンビリア」は前作
アルバム「BEGIN」が過去と未来の間を綴ったアルバムだとしたら、「ブーゲンビリア」は日常と非日常の間かもしれないと僕は勝手に思ったりしてる。
歌詞のひとつひとつに何気ない日常の出来事の尊さを感じるし、それが実は当たり前なんかじゃなくて、とても脆くて儚いものであることも教えてくれる。
そしてキラキラしていて美しい毎日が、あなた次第で今この瞬間から手に入れられることも教えてくれる。
ひとりひとりが普通であって特別。
当たり前であることが特別で、人は特別を求めながら、当たり前も特別も日常も非日常も私たち次第であること。
そう思うことがそう感じられることが幸せへの最短距離。
今回のミニアルバムはそれを熱を持って教えてくれる。
情熱を持つ事は格好悪いことだろうか。
幸せになるために懸命になることはいけないことだろうか。
深く人を愛すること、それを声を大にして言うことは恥ずかしいことだろうか。
退屈な毎日なら、それを自らが変えてしまえばいい。
誰かにしてもらう幸せよりも、自分で掴みにいった幸せの方がよっぽど生きている証になる。
スタンダードな毎日が僕らには安心で、それでも夢を求めながらその抱いた夢に向かってドキドキしながら日々に感謝しながら生きていこう。
日常にも非日常も受け入れて、その間で"ゆらゆら"しながら。
泣いたり、笑ったりしてさ。
顔をしっかり上げて進みたい。
笑って日々を過ごしたい。
そんな幸せはきっと
君次第。
あなたが求める限り、最高な非日常も必ず手に入るよ。
日常にも非日常にも感謝して。
男だろうが女だろうが、何歳だろうが、ずっと情熱を持って、命を燃やすことの大切だ。
情熱的な幸せな日々を。
大声で叫ぶ!
「幸せになる!」って!
The Benjaminは
これまでで最もROCKで熱いアルバムを作りました。
2017年が終わり新しい年が始まって数日が経ちました
お正月も明けて少し落ち着いたので、昨年末に開催した4DAYSで思ったことをここに書き残したいと思います
僕自身が忘れないように
あの4DAYSから少し日にちが経ってしまったけど、今でも胸の奥でその日の熱が残っています
それだけあの4日間は勉強になったし与えてもらったものも多かった
少し前に自身のTwitterでも書いたけど、これは個人的な見解だけど2018年のテーマは"熱量"だと思っていて、勿論これまでも熱が無かったとかいうことではなくて、もっと深い部分にあるもの
表面温度では無くて、もっと心の奥深くにある沸々と眠っていた熱の放出というか、本当の意味での人間らしさ、生々しさみたいなものを表現する、表現していい時代が来てるような気がしています
僕は2017年最後の主催ライブ4日間を経てそれが少し確信に近づいたし、そういうバンドに惹かれました
それはこの日、1日でもご来場いただいた方だったら、同じことを感じてくれた人も少なくないんじゃないかな
それぐらい熱いライブだったよね
単純にライブが激しいとかじゃなくてね
もっと深いところで
もう小手先じゃ通用しない
冷めた心や低い温度じゃ伝わらない
やる側も受け止める側も真剣勝負
これからはもっとそうなる
そもそも音楽なんてやらされるもんじゃないし、聴かされるもんじゃない
自分自身さらけだして、それを誰かが受け止められるか、共感出来るかだけだ
心に残せるか、響かせられるかだ
もう中途半端な熱量じゃ見ている人の心を動かせない
命削って人生賭けて届けるからこそ伝わるものがある
皆、必死なんだ
それはファンも同じ
好きなものに夢中なんだ
夢中で大好きなバンドに会いに行ってるんだよ
僕はそんな皆が大好きだ
夢中になれるものがあるって素晴らしい
もしそれをわかろうとしないバンドがいたとしたらそれは駄目だよ
絶対生き残れない
この4日間、全バンドが1日25分から30分の演奏時間
全てのバンドがその日のたった30分足らずの本番でそこにいる人達の心を掴みに来てた
本番前に"俺はもっとやれる"って自身を震い経たせながらステージに向かうメンバーの姿を見ていると胸が熱くなる
心が震えるんだ
そして明るい照明に照らされたステージに立つ堂々としたその背中をステージ袖から見ていると涙が出そうになるよ
それはきっと熱いライブのせいでもあるけど、自分自身の不甲斐なさも重なってるんだ
"まだこのバンドのためにやれることがあるはず"って
悔しいんだ
毎日そう思ってる
だから僕も必死にやるよ
必死に両方を受け止める
バンドの熱もファンの想いも
僕は僕のやり方で出来ることを
fiveStarsはfiveStarsのやり方で出来ることを
眩しく照らされたステージに立つメンバーの背中を、そのステージを最高の笑顔で楽しむファンの姿をステージの袖から僕はまだ見ていたいよ
貰った熱は熱で返す
全ては当たり前じゃないんだ
ありがとうございます
Initial'L様
えんそく様
怪人二十面奏様
GARAK'S様
キズ様
シェルミィ様
Chanty様
Smileberry様
ぞんび様
DaizyStripper様
Develop One's Faculties様
DOG inTheパラレルワールドオーケストラ様
FEST VAINQUEUR様
The Benjamin様
POIDOL様
ラッコ様
Leetspeak monsters様
0.1gの誤算様
ご来場頂きました全てのお客様
見えないものを見ようとする好奇心とか
無関心を装うための関心とか
手の届かないものに触れたいと思う欲とか
裏側にある"それ"を理解したいとか
無いものの存在を肯定してしまう意識とか
罪を重ねる無意識とか
意味の無いものに与える存在意義とか
答えのない正義とか
悪の定義とか
僕の興味はそれで
理解不能な常識という名の道徳だ
SCAPEGOATが好き
そしてメンバーが好き
理由など必要のない偏愛なのです
SCAPEGOAT 最新作「道徳アレルギー」発売中
A type
¥2,700(税抜き)/ CD6曲+MV+16p特製カルテブックレット
【CD】
1.劇薬トランス
2.症状1
3.症状2
4.症状3
5.症状4
6.レクイエム
【DVD】
1.症状4(MV+making)
B type
¥2,300(税抜き) / CD6曲+8pブックレット
【CD】
1.劇薬トランス
2.症状1
3.症状2
4.症状3
5.症状4
6.レクイエム
人間ってほんと愚かだなぁと
いっつもそうなんだ
失ってから気付く大切さだったり
なんで別れを知ることてでしか、本当に大切なものに気付けない
それでもなんでだろう
その人間の愚かさや弱さが愛おしいのは
皆、今を生きたいのに
何故、未来が不安なんだろう
皆、自分でいたいのに
何故、人と同じじゃないと駄目なんだろう
それでもずっと繰り返すよ
きっとこれからもずっと
でもそういうもんなんだ
きっとそれでもいい
愛情なんて、誰かに強制されるもんじゃない
自分の歩幅でいい
後悔だけしなようにと祈るだけ
今はそんな気分
春さんは"死"や"別れ"を持ってしてもなお、光に向かっていく勇気をくれる
道しるべになってくれる
力強くそれを歌ってくれる
そうだね、確かに人はいつか必ず死ぬ
出会えば必ず別れが来るし、この世に存在する全てにきっと終わりがある
でも一見ネガティブなその現実も考えかた次第で、もしかしたら前向きなメッセージになるのかもしれない
人はいつか死ぬから、今を懸命に生きるし
別れが来るからこそ愛した人には惜しみ無く、今愛情を注ぐべきなんだよな
いつか壊れてしまうものだからこそ大切にするべきで
この地球上にあるもの全てがいつか壊れてしまうから、つまりそれが全てで
それが儚さで尊さだよ
春さんが歌う「Re:quiem」は
DOG inThePWOが奏でる「Re:quiem」は
"死"や"別れ"を持ってして、今あなたの足元に光に照らしてくれる
それでも人はいつか死ぬから
"死"を持って"生"の尊さを教えてくれる
今を生きることの大切さを教えてくれる
いつか終わるから、今を生きようと
あなたが辛いと思っている今は、あなたが笑うことでもしかしたら癒えるかもしれない
そんな今が積み重なったら、きっとそれが僕らの明るい未来なんだよ
DOG inTheパラレルワールドオーケストラはそれを教えてくれる
今を生きて、未来を灯そう
きっと未来は明るい
大丈夫、僕らにはDOG inTheパラレルワールドオーケストラがいる
「10年後に見た景色」
開場17:45/開演18:30
★前売券/¥4,000(D別)/No C.1~(前方スタンディング)
★ペアチケット前売券(2連番)/¥7,000(D別)/No D.1~(スタンディング/指定席)
※ペアチケットは、1,000円お得になります。
★指定席前売券/¥4,000(D別)
※会場後方が指定席になります
・ローソンチケット/TEL:0570-084-003(L:71877)
・チケットぴあ/TEL:0570-02-9999(P:330-674)
・e+(イープラス)
<入場順番>
A.→B.→C.→D.→E.→F.→当日券
[主催]CITTA'WORKS
[企画・制作]HERO
[協力]UNIVERSAL GEAR
(問)CITTA'WORKS / TEL:044-276-8841