Kickstart my SR400 -11ページ目

Kickstart my SR400

YAMAHA SR400 2台所有
・35th Anniversary edition
・Final Edition blue
自身の備忘録も兼ねてのんびりやってるブログです。
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僕のSRのキックの仕方なんかを少し…

(参考にでもなれば)


・デコンプレバーは触らずキックレバーを

重くなって止まるくらいまで踏む

(特にインジェクション車はこの時点ではキーOFF状態で)


・キックレバーに軽く(踏む)テンションを

かけた状態のままで

デコンプレバーをゆ~っくり握っていく

(最初から全握りにしないでジワジワと)


・するとキックが少~しだけ軽くなって

下がり始める所(デコンプの握り具合)があるので


・そこでデコンプレバーはそのまま

の状態(握り具合)をキープで

(半クラのキープみたいなイメージで)


・キックをゆっくりと下げていく

下げていくと、ある一点で

デコンプレバーが軽くなって

握りのテンションも相まって

「スッ」っとレバーが動く所がある

(実はその瞬間キックも更に軽くなってる)

(キックが下がり切ってもその一点がない場合は

デコンプレバーの握りはキープのままキックを

一旦離して・戻して、上から下げていく)


・そこでキックペダルはストップ!

これで圧縮上死点を少し過ぎた所になってるはず

(デコンプレバーはスコスコに軽くなってるはず)

(キックインジケーターの窓を見ると銀色に!w)


・デコンプレバーを離して

・キックも離して(上に戻して)

(インジェクション車はここでやっとキーON)

(スロットルは一切開けたりしません)


・あとはキックする(踏み込む)だけ。

この時にブレーキレバーを軽く握っておくと安全かと

(特にサイドスタンドでステップに乗ってやる方とかは)


 キャブ車なら蹴り始め

インジェクション車なら蹴り終わり

特に注力して速くするのがコツですかね


慣れてしまえば各動作も素早く繋いで、ほんの数秒で

出来るようになります。あとキックインジケーターの窓を

覗いたり見ることなく出来るので夜とかにも便利です

また、掛かりが悪い時とか何回かやっても

なかなか掛からなかったりする時は

(特に失敗を繰り返した後とか)

インジェクション車の場合は

キーOFFでデコンプレバーしっかり握って

スロットルを全開にしてキックを蹴り下ろす

「空キック」を3~5回繰り返してから

(溜まっている混合気を掃き出すように)

やり直すと掛かりやすくなったりします

(キャブ車はキャブの種類やスロットルの開け方に

よっては燃料を噴いてしまいカブらせてしまうので

そういったキャブ車の場合はスロットルは開けずに

空キックの回数をもう少し多めとかで)

あと帰宅してエンジン切った後は

いつもキックする手前の

圧縮上死点を少し過ぎた所の

(キックインジケーターの窓に銀色が見える)

状態にして置いてます

(圧縮上死点ではなく少し過ぎた所)



最近は以前ほどは聞かなくなりましたがたまに聞く

「デコンプなんて使わない、使うのは下手だから」とか

「キックの瞬間に離せば掛かる」とかありますが…

たしかにコツを掴めばデコンプを使用しなくても

キック始動は出来ることは出来ちゃいますし

タイミングが良ければ負荷も少なく掛かりますが…

キックアームやギヤへの無駄・余計な負荷が掛かり

最悪破損したりとかもあることにはあるので

構造等も鑑みて使用してエンジン始動しています