僕のSRのキックの仕方なんかを少し…
(参考にでもなれば)
・デコンプレバーは触らずキックレバーを
重くなって止まるくらいまで踏む
(特にインジェクション車はこの時点ではキーOFF状態で)
・キックレバーに軽く(踏む)テンションを
かけた状態のままで
デコンプレバーをゆ~っくり握っていく
(最初から全握りにしないでジワジワと)
・するとキックが少~しだけ軽くなって
下がり始める所(デコンプの握り具合)があるので
・そこでデコンプレバーはそのまま
の状態(握り具合)をキープで
(半クラのキープみたいなイメージで)
・キックをゆっくりと下げていく
下げていくと、ある一点で
デコンプレバーが軽くなって
握りのテンションも相まって
「スッ」っとレバーが動く所がある
(実はその瞬間キックも更に軽くなってる)
(キックが下がり切ってもその一点がない場合は
デコンプレバーの握りはキープのままキックを
一旦離して・戻して、上から下げていく)
・そこでキックペダルはストップ!
これで圧縮上死点を少し過ぎた所になってるはず
(デコンプレバーはスコスコに軽くなってるはず)
(キックインジケーターの窓を見ると銀色に!w)
・デコンプレバーを離して
・キックも離して(上に戻して)
(インジェクション車はここでやっとキーON)
(スロットルは一切開けたりしません)
・あとはキックする(踏み込む)だけ。
この時にブレーキレバーを軽く握っておくと安全かと
(特にサイドスタンドでステップに乗ってやる方とかは)
※ キャブ車なら蹴り始めを
インジェクション車なら蹴り終わりを
特に注力して速くするのがコツですかね
慣れてしまえば各動作も素早く繋いで、ほんの数秒で
出来るようになります。あとキックインジケーターの窓を
覗いたり見ることなく出来るので夜とかにも便利です
また、掛かりが悪い時とか何回かやっても
なかなか掛からなかったりする時は
(特に失敗を繰り返した後とか)
インジェクション車の場合は
キーOFFでデコンプレバーしっかり握って
スロットルを全開にしてキックを蹴り下ろす
「空キック」を3~5回繰り返してから
(溜まっている混合気を掃き出すように)
やり直すと掛かりやすくなったりします
(キャブ車はキャブの種類やスロットルの開け方に
よっては燃料を噴いてしまいカブらせてしまうので
そういったキャブ車の場合はスロットルは開けずに
空キックの回数をもう少し多めとかで)
あと帰宅してエンジン切った後は
いつもキックする手前の
圧縮上死点を少し過ぎた所の
(キックインジケーターの窓に銀色が見える)
状態にして置いてます
(圧縮上死点ではなく少し過ぎた所)
最近は以前ほどは聞かなくなりましたがたまに聞く
「デコンプなんて使わない、使うのは下手だから」とか
「キックの瞬間に離せば掛かる」とかありますが…
たしかにコツを掴めばデコンプを使用しなくても
キック始動は出来ることは出来ちゃいますし
タイミングが良ければ負荷も少なく掛かりますが…
キックアームやギヤへの無駄・余計な負荷が掛かり
最悪破損したりとかもあることにはあるので
構造等も鑑みて使用してエンジン始動しています






