学内勤務、それでも春はやってくる | ピラティスルーム・フィットネスプロジェクトA:動きのボディワークおしごと日記

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ピラティスにフェルデンクライス。パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクター。鍼灸師・柔道整復師です。

月に1回程度ですが、大学内での勤務の日があります。

 

限った時間内でのことですので…。

前日から何をやれば、どこまでのことができて、

結果どうなるとイメージしてないと怖いことになる。

 

怒られるとかいうことでな、自分の身に降りかかります。

 

もの1つ購入するにせよ、手続きがあり人の手を取ることになる…このような発想をするのが社会人、職業人。

 

段取り良くしたいです。

 

今日はハガキを買いに生協にゆきました。

手に地図を持ってないと、どこに行って良いか分からない。

 

結構なウオーキングエクササイズとなり、心拍もイイ感じ。

 

 

学内は自然豊かな環境です。

3月になって寒い日が続きましたが、それでも春はやってくる。

 

こんなに大きなつくしは初めて見ました。

 

学食で選んだのは牛肉とごぼうのすき焼き煮、スタミナスープ、おくらの胡麻和え、小ご飯

 

688kcalで610円、やっぱり白ご飯が美味しい。

 

いつも利用していた高速バスのフェニックスは3月末で廃止となるそうです。

 

今度はJRとバスを乗り継いでの出勤になります。

在宅勤務や現地勤務が主な私ですが、さらに学内に来ることは少なくなると思います。

 

さらに効率の良さが必要になるかと思います。

 

次に来るのは4月のいつ頃だろう…。

 

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