ひざの痛み「歳」のせいと考えている貴方へ | 府木薫/身体と心と生活を良くするコンディショニング&ストレングス トレーナー

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倉敷・岡山を中心に活動するトレーナー府木薫のブログです。 住所:倉敷市笹沖638-1オークビル103  電話:070-8300-0284

こんにちは。府木薫です。

 

倉敷市でピラティスを通じて、

 

・姿勢の改善

・健康寿命の延伸

・スポーツパフォーマンス向上

 

を提供しています。上記のサービスは、主にスタジオ(倉敷市笹沖)で提供しています。

 
 
さてタイトルを読み、興味が湧き。
 
膝の痛みを歳のせいと考えて
これまで放ったらかしにしてきた方いませんか。
 
 
変形性膝関節症というワード聞いたことある。
という方が多いと思います。
 
 
この変形性◯◯関節症は
40代から増え始めると言われています。
男女比では女性に多い疾患です。
 
 
一般的には、40代の頃から徐々に
進行していく疾患ですが。
 
 
 
 
10年、20年と気になりながら
使い続けることで悪化し。
 
 
50代、60代で病院に行かれることが
多いのではないかと考えます。
 
 
気になっている、、、
違和感があってという時期が
 
 
どこかで、、、
徐々に痛みへと変化して行きます。
 
 
普段、我々は
毎日、動き回り(歩く・立つ・階段昇降)ます。
1日に6000歩前後という方が多いでしょうか。
 
その都度、膝に負担がかかっています。
 
 
平地を歩くだけでの体重以上の負担が各関節に加わります。
 
徐々に半月板がすり減り、
炎症が起き、
違和感が痛みへと変わっていきます。
 
最終的には骨同士が直接ぶつかり合うようになって、
関節が変形していきます。
 
 
 
よくphotoACというサイトの写真を使わせてもらっています。上の写真も、そのサイトのものです。
 
 
膝痛いと検索すると。
ほとんどの写真が上記のように
 
膝を曲げ、手で膝を抑えている写真でした。
 
 
 
膝は大きく曲げることで張力が増し
 
張りを強く感じます。
 
 
 
その最たる例(運動)が
 
「うさぎ跳び」です。
 
 
スクワットとうさぎ跳びの違いは、
股関節を使用する割合に対して、
 
膝関節を使う割合が
  低い →   スクワット
  高い →   うさぎ跳びの
 
という特徴があります。
 
 
 
うさぎ跳びなんてしないという方も、
しゃがむ姿、椅子に座る時の動きなどを
観察させて頂くと。
 
 
 
膝に過度に負担がという動きをされている姿を
多々拝見します。
 
 
なるべくして、なっているということです。
 
 
そんな膝の痛みを予防したいと言う方、
お父さんやお母さんが膝を悪くしたから、
そのうち私もという不安を抱えていらっしゃる方は、
 
 
image
 
 
こちらの教室は、いかがでしょうか。
 
 

できることを実施し。

定期的に実施することで

痛みの原因となるものを1つ1つ

取り除いていきましょう。

 

 

色々と助言させていただければと思います。

 

 

 

 

お一人おひとりの状態にパーソナライズした運動プログラムを提供する場として、パーソナルトレーニング&ピラティススタジオ≪フィットネスイノベーション≫が存在します。

 

 

また半年で初フル完走、ホノルルマラソンなら4ヶ月で完走、歩いて1年で膝を強くする倉敷市にあるスポーツサロンふぁんすぽの運営も行なっています。

 

 

鍛え続けるとこで、皆さんの人生は変わります。

生活やトレーニングの変化は、みなさんの身体を変え。

 

 

人生の結果を変えましょう。

皆さんのお越し、お待ちしています。

 

 

府木薫

 


パーソナルトレーニング&ピラティススタジオ Fitness Innovation
tel:070-8300-0284
mail:info.fi2013@gmail.com
URL:http://www.ppsf-innovation.com/

 

 

 

金曜日  10:00~
健康体操教室
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土曜日  8:30~
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