さて観るべき映画のほとんどを視聴完了してしまった今、またしてもU-NEXTから無料利用の招待が有りました。ありがたし。
ただそうは言ってももうU-NEXTでは観たい映画って無いのですよね。それで例によって昭和のと言うか自分が子供の頃のテレビ番組をチョコチョコ視聴してました。それは楽しんでます。しかし私は最近話題だったこれは全然ダメだと思ったので、U-NEXTの視聴対象なのに秒で?いや実際には数分でもういらないと結論付けました。
【不適切にもほどがある】
同年代の人にはウケたみたいですがそんなに質の高くないコメディですね。だいたい今の時代においても不適切な事は都合よく存在しますから、だってなぜ今の時代に女子高生が真冬でもミニスカートに素足(生足なんて表現は嫌らしくて嫌い)なのですか?そういう事を抜きにこんな番組を礼賛出来ません。
という訳で話が逸れましたが、標題のドラマを観ている理由は先日のこんなポスト案件にも絡みます。関連の書籍は既に購入して読んでます。
リンク先の関連記事を含め、長年のもやもやが取れて感謝の記事です。「正義は司法の場での対立の調停」それを知ったらこんな低俗な事は言えないですよね/「正義は人それぞれ」という考え方、じつは「すごく危険」だって気づいていますか…? https://t.co/Qwo2S3TIlW
— KK ケイケイ (@Kei_Kay) April 23, 2024
そしてさらに言うともう15年も前に書いて一部で大きな?反応の有ったこのエントリーにも関係します。
要は日本人にとって裁判とは何か?正義とは?法とは?そんな課題を追っているので惹き込まれた次第。
続きはある程度ストーリーが進んだら?あるいは最終回後にでも。