さて世間ではFIREに成功した人と言われる私ですが実際にはEarly Retirement の感覚でした。しかしもう既に定年を迎える年齢になっているので、現時点ではただの無職者と言うか、NPO法人の副理事と言うか、投資家?という状況です。
そんな私の所に現役時代の仲間から社内情報が入って来ます。かつての仲間とつながりが続いているのはいい事です。しかし大半はかなりネガティブなモノなので本当に自分の取った道は正しかったと思う反面、どうして世間の同年代はこんな嫌われる事をやるのだろうかという思いしか抱けなくなっています。
というのも今回その元いた会社からの情報が入って来るタイミングで、こんなニュースにXで反応してしまいました。
これ企業側の立場に立ったら、再雇用前の現役社員はさらに賃金を下げないとやってられないってなりますよね。でも今はデフレの時代じゃないのですよ! https://t.co/tG7XP52hin
— KK ケイケイ (@Kei_Kay) October 1, 2026
要は世間一般では60歳以降も継続雇用を選んだ場合、たいてい給料は減ります。しかしそれを事実上禁止するらしいです。要するにスキルの無い連中が定年後も居座るが給料下げるななどという要求を出したからです。そこに労働組合(連合)も乗りました。そうなればXで吐いた様にそのツケは現役社員に行きます。要は高齢者の給料を確保するために現役世代の給料を下げざるを得なくなるのです。
実はこれってここ40年くらい、バブル崩壊後に日本の企業と労働組合がやって来た事なのですが、継続雇用を義務付けるとここまで広がるという事でしかない話ではあります。
確かに同一労働同一賃金はいいでしょう。しかしそれを主張していいのは解雇の自由が有る場合のみです。スキルによる給与の差を認めた場合だけです。解雇は許しません給料も同じで保証しろとなったらみんな一緒に貧乏になるしか無いのです。
それで冒頭の話に戻りますが、本当にこのニュースのタイミングでなのです。私と同期の人間も当然そういう継続雇用か退社かの選択をする時期なのですが、継続雇用を選んで会社に残る人の評判が本当に悪いのです。まあもちろん中には例外的に残ってほしいと言われるケースも有るのですが、ほとんどが早く辞めればいいのにと言われています。
同年代の皆さんに言いたいのですが、あなたに趣味が無い、居場所が無い、老後資金が無い、仕事のスキルが無い、全てあなたが選んだ道です。自己責任です。あなたが解決しなければならない問題です。それを他人に押し付けるのはいい加減にやめなさい。
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