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メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました

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・ブログタイトルは敬愛する故小林彰太郎さんの書の一節から引用しました
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昨日のエントリーで標題の問いかけをしたが果たしてわかった人は何%いるのだろうか。簡単に答え合わせをしよう。

その前にまず前提条件を確認。日米のドラフト制度(新人の獲得競争)はその目的がどちらも同じである。それは戦力の均衡化、つまり特定のチームに強い選手ばかりが集まらない様にするのが目的である。この前提を忘れずに話を進めよう。

このドラフト制度、アメリカでは前年のランキングが下位のチームから指名出来る。それに対して日本はくじ引きで指名を行うがそのくじ引きの順番は前年のランキングが下位のチームから優先である。

アメリカのやり方なら文句無く戦力の均衡化につながるだろう。では日本方式はどうか。先にくじを引いた方が有利なら日本のやり方でもいいだろう。ならくじ引きの順番で当選確率が変わるかを考えればいい。つまり確率・統計の問題だ。

解法は本来は一般化するために数式を用いて行うが、ここでは簡単にするために3チームが1人の選手を指名する場合を考えよう。くじは3枚合って当たりは1枚である。

1番目の人が当たりを引く確率は1/3である。それでは2番目、3番目の人が当たりを引く確率は?

実はこれも1/3である。なぜならくじは何番目に引こうと3枚の内1枚しか選べない。どれも同様に確からしい。その1枚が当たる確率は全て1/3なのである。

 

一見最初に引いた方が有利に思う人が多いらしいが、その1枚が当たる確率は他の2枚と同様に1/3なのだ。

つまりくじで引く順番と当選確率とは関係無いのである。だから当選確率という意味でみんな平等なのだ。本来はこれがくじ引きの利点なのである(*)。

従って本来の目的に照らし合わせた時に正しいのはアメリカ方式。日本のやり方は間違い。単にランキング下位のチームになぐさめの自己満足を与えているに過ぎない。

こういう事がわからない様では統計を必要とする仕事には就けない。だから悪いがそういう人は低賃金でがまんするしか無いのである。

「ドラフト プロ野球 くじ」の画像検索結果
 

 

(*)
ついでなのでこんなに平等で好ましい制度に見えるくじの危険性も書いておこう。この制度は人間が決められない事を神に決めてもらうという考え方から来ている。だからその結果は絶対である。なのでくじ引きの結果に異を唱えるというのは神を冒とくするも同然。くじ引きに頼るのはそんな危険も備えているのだ。


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