所々で書いていた事をまとめようと思う。きっかけは比較的身近で起きた死亡事故だ。
その死亡事故の被害者は男性ライダーでトラックに跳ねられたという。トラックの運転手は視界に入らなかったと言い訳したという。そして死亡事故であるにも係わらずなぜか地元のテレビや新聞が報じなかったという。本当になぜなのか?
ここまで聞いて不自然に思わないだろうか?「視界に入らなかった」。それは確かに日常生活の中でそういう事は有る。しかしそれに加えて報道されないってなると勘ぐりたくなるのである。
そのきっかけとなったのは6年前に私自身も追突事故を食らったのだがそれに係わってさらに、テレビを視聴しながらの運転が容認されているどころか社会的に認知されている件に関してである。
要するにテレビ見ながら運転している輩にぶつけられたのである。
それでこれは推測なのだが上記の事故もテレビを見ていた運転手にぶつけられたのではないかと勘ぐっているのである。だから報道されないのだ。
だいたいにおいて携帯電話(もちろんスマートフォン含む)を運転中に使用するのはやめましょうなんて、ずっと前から言われていて法整備も進んでいる。時々これで検挙される人もいれば話題にもなる。しかし運転中のテレビ視聴はなぜそうならない?いやこちらも法整備はとっくの昔に完了してますよ。
理由として考えられるのはただ一つ。NHKをはじめとするテレビ局やマスコミが隠匿しているからです。そういう事故は単純な脇見として処理されているのです。だから問題にならない。
それにしてもどうして社会的地位がテレビ局の方がずっと上なのでしょうか?電波利権とか色々有るみたいですね。興味ある人はググったりAIに聞いてみてください。
(おそらく一番効果的なのは元NHKの池田信夫さんがなぜ放送業界から干されているのか?そんな視点で調べてみてください。ある意味ジャニーズより深い闇です)
それにしてももしこの私のたわ言が本当だとしたら、どうして酒造メーカーは飲酒運転を推進してそれに伴う不具合を隠匿しないのだろうかとか、他にも色々陰謀論めいた事をやれそうな気がします。しかし実際にそれをやる人や会社はいません。なぜか?さすがにそこまで倫理観が低くはないという事ですよね。だとしたら結論として言えるのは、
テレビ局をはじめとするマスコミの倫理観は最低という事です。
陰謀論だと言うなら反論してみせろ。
最後にこれまた過去記事の貼り付け、しかもエイプリルフールのネタだがぜひNHKをはじめとする各テレビ局にやって欲しいのである。でもどうせやらないだろうけど。
「テレビを見ながらの運転は控えましょう」