秋になりました、涼しくなりました・・・
- 夕焼けの中、下校したい。!
~ゅ< …退社じゃなく?
でつ< …辞職でもなく?
図書委員の二人、仕事でちょっと居残り、夕焼け小焼けの帰り道。
黒髪が肩よりちょい長いくらいの女の子。
歩く土手から見える川にはそろそろススキがなびいてて、トンボなんかも飛んでいて。
すれちがい、買い物帰りのおばさんが乗る自転車のかごからは、ネギ。
涼しくなった空気の中、二人で半分こした肉まんは、もうお腹の中だ。
セーラー服をはためかせて、一歩前をクルクルと歩く後輩の娘は
KON「いや、いやいや!ブレザーっしょ?」
ふぃっしゅさん「え?セーラーだろ~、学ランとセーラー!」
K「あーもうだめ、ふぃっしゅさん先輩とはもーだめだ、あーもーやってらんね、仕事やってらんね、あー」
ふ「まてまて、なれば互いに主張を出し合おうぢゃあないか」
― K ―
隣を歩くブレザーの後輩は、ほんの少しだけうつ向き加減、しかしその顔は照れた笑顔。
カバンを両手で前に持ち、普段は無口なのに今日はご機嫌にお話しをする。
「うちの猫がですね(*^^*)」
夕日に照らし出される、学校では見せないその表情に、不覚にも僕はドキドキした…
K「どっすか。」
ふ「なるほど」
― ふ ―
僕の一歩前を、セーラー服をはためかせながらクルクルと歩く後輩は、楽しそうに話をする。
カバンに付いた小さなヌイグルミも、しがみつくのに必死だろう。
「そうそう!こないだ買った服がさ~(^ヮ^)」
夕日を背にして、振り向きざまに合わせてくる元気な瞳に、不覚にも僕はドキドキした…
ふ「どうよ。」
K「むむむ…じゃあ!じゃあ!そのあとは、どう展開しましょうか」
ふ「ん~、まぁ『手を繋ぐ』『ベンチに座る』なんかは無いな」
K「ないない!うん、それはない!」
ふ「別れ道は、橋」
K「そこに子犬ですよ!」
ふ「ある、ある」
K「首輪した、芝犬の子供!」
ふ「『可愛い~♪』て言ってなでてたら、向こうから飼い主のおばさんが」
K「いや、迷子だな、で飼い主が見付からなくて遊んでるうちに暗くなるけど、その横顔にドキッとするんすよ」
ふ「いやいやいや、そこは飼い主が迎えに来て、最後にダッコしたその横顔でしょう~」
K「え~?」
ふ「え~?」
(´・ω・`)え~?
~ゅ< …退社じゃなく?
でつ< …辞職でもなく?
図書委員の二人、仕事でちょっと居残り、夕焼け小焼けの帰り道。
黒髪が肩よりちょい長いくらいの女の子。
歩く土手から見える川にはそろそろススキがなびいてて、トンボなんかも飛んでいて。
すれちがい、買い物帰りのおばさんが乗る自転車のかごからは、ネギ。
涼しくなった空気の中、二人で半分こした肉まんは、もうお腹の中だ。
セーラー服をはためかせて、一歩前をクルクルと歩く後輩の娘は
KON「いや、いやいや!ブレザーっしょ?」
ふぃっしゅさん「え?セーラーだろ~、学ランとセーラー!」
K「あーもうだめ、ふぃっしゅさん先輩とはもーだめだ、あーもーやってらんね、仕事やってらんね、あー」
ふ「まてまて、なれば互いに主張を出し合おうぢゃあないか」
― K ―
隣を歩くブレザーの後輩は、ほんの少しだけうつ向き加減、しかしその顔は照れた笑顔。
カバンを両手で前に持ち、普段は無口なのに今日はご機嫌にお話しをする。
「うちの猫がですね(*^^*)」
夕日に照らし出される、学校では見せないその表情に、不覚にも僕はドキドキした…
K「どっすか。」
ふ「なるほど」
― ふ ―
僕の一歩前を、セーラー服をはためかせながらクルクルと歩く後輩は、楽しそうに話をする。
カバンに付いた小さなヌイグルミも、しがみつくのに必死だろう。
「そうそう!こないだ買った服がさ~(^ヮ^)」
夕日を背にして、振り向きざまに合わせてくる元気な瞳に、不覚にも僕はドキドキした…
ふ「どうよ。」
K「むむむ…じゃあ!じゃあ!そのあとは、どう展開しましょうか」
ふ「ん~、まぁ『手を繋ぐ』『ベンチに座る』なんかは無いな」
K「ないない!うん、それはない!」
ふ「別れ道は、橋」
K「そこに子犬ですよ!」
ふ「ある、ある」
K「首輪した、芝犬の子供!」
ふ「『可愛い~♪』て言ってなでてたら、向こうから飼い主のおばさんが」
K「いや、迷子だな、で飼い主が見付からなくて遊んでるうちに暗くなるけど、その横顔にドキッとするんすよ」
ふ「いやいやいや、そこは飼い主が迎えに来て、最後にダッコしたその横顔でしょう~」
K「え~?」
ふ「え~?」
(´・ω・`)え~?
なんかもう色々ホイホイ
野川と高速道路が交差する場所。
「おっちゃ~ん」
・・・あ、え、僕?わー、まぁそーだけどー、そーなんだけどちょっとショックー
子供「これ、あっちにずっと行ったらどこに着くの~?」
ぼ「あ~、布田とか国領だなぁ・・・ぼーず、どこ行きたいんだ?」
子「遠くに行きたい」
- あ~わかる、おっちゃんそれ良~くわかるよ~、うん・・・て違う!
ぼ「そっかぁ、でもそんな自転車じゃ~ダメじゃないかなぁ?ぼーずどっから来た?」
子「ちょっと遠いけど、上布田・・・」
ぼ「上布田?そりゃおっちゃん知らないなぁ、どーだいっちょ案内してくれんか」
- 案内してくれたら助かるけど、案内するようじゃ空き巣の格好の餌食だなこの子は・・・
子「じゃあ着いてきて」
ぼ「おし、気をつけていくぞ!」
「4%商人ぼらん」が仲魔になった!
- パトカー待ちだな、こりゃ。
30分後。
- どこだここ?
子「この信号渡るの」
ぼ「そかそかぁ、お、ちょっと待っててな?」
猛烈に手を振るぼらん!
何事かと止まるパトカー!
自転車を止めて駆け寄るぼらん!
警官「どうしました?」
ぼ「いや~助かった、あの子、どうやら迷子かなにかのようで・・・」
警「お父さんじゃないんだ・・・」
- ・・・えぇ、独身ですから、覚えもないですから。
子「なに?」
警1「お名前、言えるかな?」
子「う~ん、高橋・・・」
- おいおい、自転車に「あんどう」て書いてあるぞ・・・
警1「住所は言える?電話番号は?」
子「えっとー、上布田だと思う・・・電話番号は○○○-○○○」
警1「・・・け、桁が足りないなぁ^^;」
警2「あ、防犯登録してあるじゃん」
ぼ「おぉ、さすが警察ですね、見るところが違う!」
警1・2「・・・」
確認中・・・
ぼ「小学校のお友達は?え、いない?おっちゃんと一緒じゃないか~、先生は?何小学校?」
警1「自転車の確認とれました」
警2「うん、名前は?」
警1「いやそれがその・・・松田さんで盗難届け出てます。」
- うぉいぃぃ~!色々ダメじゃん!
子「お母さんが優しくないの、仕事でいないの、おうち誰もいないの」
- あー、そーゆー話しあんま好きくないな・・・
子「もう10回も捕まったよ、警察10回捕まったよ」
- そりゃこの時間に徘徊すれば捕まるよ・・・おっちゃんなんて昼間のアキバ歩行者天国でピンポイントに「ちょっといいですか~」て捕まったこともだなぁ・・・
警1「あ、長くなりそうなんでもういいですよ~^^」
ぼ「助かります!ありがとうございます!あの、ついでに・・・」
警1「?」
ぼ「・・・調布駅、どっちです?」
てなわけで、会社の前を通ってようやく調布の松屋・・・
店員のお姉さん「豚めし並ですね^^」
ぼ「はい」
・・・
店「いらっしゃいませ~」
客1「豚めしください!そうそう、並ね並、つゆだくで!」
- ちょ、声でかいなぁ・・・てかテンションおかしくね?
店「つゆだくいっちょー」
客1「だっくだくでー」
- なに、動画撮影?投稿でもすんの?
客1「紅しょうが貰っていいですかぁ?」
店「あ、はいどうぞ~^^;」
客1「やったー、いっただきま~す」
- だからなに!!
客1「紅しょうがには、このっ、フレンチドレッシングがあうんだよね~!」
店内中に響く客1の声・・・なんだ、今日は妙なのが多いなぁ。
外はアユばっかりだし(a-nationやってたそうな・・・)
客1「こんの味噌汁、おいしっすね~」
店「あ、ども~^^ あ、いらっしゃいませ~」
カウンター
┌─────────
壁| 〇 〇 ぼ
♂...
カウンター
┌─────────
壁| 〇 ♂ ぼ
- うぉぉい!!だからなんなのー!隣はおかしいでしょ!
客2「これと、ビールを」
店「は~い」
- あーもー・・・まぁもうちょっとで食い終わるし・・・
店「お待たせしました、焼肉
- 待ってないよ?僕もうちょっとで食い終わるよ?あと昨日も焼肉だったよ?
ぼ「へ?」
店 っとっと、失礼しました(汗」
- いやまぁ失礼って言うほど失礼じゃないっすけど・・・びっくりってか今日じゃなくても。
客1「美味しかった~!ご~ちそう~さまでした~!!!」
- あぁぁぁもう!!!いや、いいんだけどね!!
ぼ「・・・ごちそうさま~」
みなさんも、調布に来た時は気を付けてね!もう、変なのいっぱいいるから。
・・・まずはココに独りほど。
「おっちゃ~ん」
・・・あ、え、僕?わー、まぁそーだけどー、そーなんだけどちょっとショックー
子供「これ、あっちにずっと行ったらどこに着くの~?」
ぼ「あ~、布田とか国領だなぁ・・・ぼーず、どこ行きたいんだ?」
子「遠くに行きたい」
- あ~わかる、おっちゃんそれ良~くわかるよ~、うん・・・て違う!
ぼ「そっかぁ、でもそんな自転車じゃ~ダメじゃないかなぁ?ぼーずどっから来た?」
子「ちょっと遠いけど、上布田・・・」
ぼ「上布田?そりゃおっちゃん知らないなぁ、どーだいっちょ案内してくれんか」
- 案内してくれたら助かるけど、案内するようじゃ空き巣の格好の餌食だなこの子は・・・
子「じゃあ着いてきて」
ぼ「おし、気をつけていくぞ!」
「4%商人ぼらん」が仲魔になった!
- パトカー待ちだな、こりゃ。
30分後。
- どこだここ?
子「この信号渡るの」
ぼ「そかそかぁ、お、ちょっと待っててな?」
猛烈に手を振るぼらん!
何事かと止まるパトカー!
自転車を止めて駆け寄るぼらん!
警官「どうしました?」
ぼ「いや~助かった、あの子、どうやら迷子かなにかのようで・・・」
警「お父さんじゃないんだ・・・」
- ・・・えぇ、独身ですから、覚えもないですから。
子「なに?」
警1「お名前、言えるかな?」
子「う~ん、高橋・・・」
- おいおい、自転車に「あんどう」て書いてあるぞ・・・
警1「住所は言える?電話番号は?」
子「えっとー、上布田だと思う・・・電話番号は○○○-○○○」
警1「・・・け、桁が足りないなぁ^^;」
警2「あ、防犯登録してあるじゃん」
ぼ「おぉ、さすが警察ですね、見るところが違う!」
警1・2「・・・」
確認中・・・
ぼ「小学校のお友達は?え、いない?おっちゃんと一緒じゃないか~、先生は?何小学校?」
警1「自転車の確認とれました」
警2「うん、名前は?」
警1「いやそれがその・・・松田さんで盗難届け出てます。」
- うぉいぃぃ~!色々ダメじゃん!
子「お母さんが優しくないの、仕事でいないの、おうち誰もいないの」
- あー、そーゆー話しあんま好きくないな・・・
子「もう10回も捕まったよ、警察10回捕まったよ」
- そりゃこの時間に徘徊すれば捕まるよ・・・おっちゃんなんて昼間のアキバ歩行者天国でピンポイントに「ちょっといいですか~」て捕まったこともだなぁ・・・
警1「あ、長くなりそうなんでもういいですよ~^^」
ぼ「助かります!ありがとうございます!あの、ついでに・・・」
警1「?」
ぼ「・・・調布駅、どっちです?」
てなわけで、会社の前を通ってようやく調布の松屋・・・
店員のお姉さん「豚めし並ですね^^」
ぼ「はい」
・・・
店「いらっしゃいませ~」
客1「豚めしください!そうそう、並ね並、つゆだくで!」
- ちょ、声でかいなぁ・・・てかテンションおかしくね?
店「つゆだくいっちょー」
客1「だっくだくでー」
- なに、動画撮影?投稿でもすんの?
客1「紅しょうが貰っていいですかぁ?」
店「あ、はいどうぞ~^^;」
客1「やったー、いっただきま~す」
- だからなに!!
客1「紅しょうがには、このっ、フレンチドレッシングがあうんだよね~!」
店内中に響く客1の声・・・なんだ、今日は妙なのが多いなぁ。
外はアユばっかりだし(a-nationやってたそうな・・・)
客1「こんの味噌汁、おいしっすね~」
店「あ、ども~^^ あ、いらっしゃいませ~」
カウンター
┌─────────
壁| 〇 〇 ぼ
♂...
カウンター
┌─────────
壁| 〇 ♂ ぼ
- うぉぉい!!だからなんなのー!隣はおかしいでしょ!
客2「これと、ビールを」
店「は~い」
- あーもー・・・まぁもうちょっとで食い終わるし・・・
店「お待たせしました、焼肉
- 待ってないよ?僕もうちょっとで食い終わるよ?あと昨日も焼肉だったよ?
ぼ「へ?」
店 っとっと、失礼しました(汗」
- いやまぁ失礼って言うほど失礼じゃないっすけど・・・びっくりってか今日じゃなくても。
客1「美味しかった~!ご~ちそう~さまでした~!!!」
- あぁぁぁもう!!!いや、いいんだけどね!!
ぼ「・・・ごちそうさま~」
みなさんも、調布に来た時は気を付けてね!もう、変なのいっぱいいるから。
・・・まずはココに独りほど。
