春の祭典・チャンピオン・カーニバル2006
決勝進出者決定。
Aブロック 1位・・・諏訪魔 2位・・・太陽ケア
Bブロック 1位・・・鈴木みのる 2位・・・小島 聡
おぉぉ!
Bブロックは予想通りでしたが、
Aブロックは大きく外しました・・・。
健介・武藤の二人とも予選敗退になるとは思わなかった。
敢闘度が高いのは、2位通過ではあるけれど太陽ケアではないだろうか。
健介を破って、武藤と引き分け。
諏訪魔の勝ち星も手助け、ルール無視の部分が多いから、価値ないしね。
ただ、決勝もVMが入ってきてゴチャゴチャやんだろうな。
出来れば、無しにしてもらいたい。
他の大会や、試合ではあっても良い。パフォーマンスとして。
ただ、シングル1番を決める勝負ではそう云うの止めてもらいたいものだ。
さて、決勝予想。
1回戦・・・諏訪魔×小島 ケア×みのる
シリーズ前の煽り通り、決勝で顔を合わすことになった小島と諏訪魔。
定石通りに小島のリベンジで2回戦進出か。
しかし、また邪魔が入って、ブーイングだらけの結末となるのか。
ケアとみのるの対戦はどうだろ。
みのるは次の2回戦を考えて、試合時間早めに終わろうとしそうだね。
しっかし、相手は空気読めない太陽ケア。張り切っちゃうんじゃない。
そのおかげで良い試合になったりして・・・。
2回戦は、こちらも定石、小島×みのる戦が濃厚だろうね。
なんだかシナリオ通り過ぎだけど・・・。
そして、小島が何とかみのるを倒して「3冠王者」の意地を見せるか。
それとも、みのるが小島を破り、CC初出場初優勝をして、三冠挑戦を謳うか。
(もちろん、三冠戦は小島が勝ってリベンジをベルト防衛で収めるって感じ)
一番ガッカリなのは、諏訪魔×みのる戦かな。
なんの脈絡もストーリーもないし・・・。
まだ、諏訪魔×ケアのが「VM対R&OD」の図式があるから、
こっちのが楽しめそう。
ま、いくらなんでも、そこまでのサプライズはないでしょ。