0709さんのブログ -128ページ目

各投球フォームの利用と特徴

『4つ投法、それぞれの利点』

【アンダースロー】
〔利点〕ホーム手前で球がホップするたに打ちづらい〔特徴〕無理な体勢を強いるので成長期にある球児には向かない

【サイドスロー】
〔利点〕コントロールがつけやすく、横方向の変化球のキレが増す〔特徴〕腕の振りを利用するため、肘を痛めやすい

【スリークォーター】
〔利点〕肩を故障しにくい。〔特徴〕オーバースローの亜流。斜めから抜けることで肩の稼働がスムーズ。

【オーバースロー】
〔利点〕高低差のある球で勝負が可能。〔特徴〕速球を投げられるがコントロールをつけにくい。

【三浦翔太】サブマリン捨てた

5月9日付西日本スポーツ

【三浦翔太】
迷いはあった。それでも後悔だけはしたくなかった。支配下登録を勝ち取るため、三浦が大きな決断を下した。「今だからこそチャレンジできることがある。どんな形であれ一軍で投げたい」。腕の角度を下から横へ、『みちのくのサブマリン』が、プロ入りの夢をかなえた武器と決別した。

12年11月に右肘を手術した。リハビリ生活だった昨年、付きっきりで指導してくれた斉藤学リハビリ担当兼ファーム巡回コーチに諭された。「自分の理想を追うのもいいが、何かを変えないといけない」。現役時代、下手から横手投げに転向した斉藤コーチの言葉が重く響いた。岩手大時代は横や上からも投げていた。ブルペンで横から投げてみると、不思議と違和感はなかった。

三軍戦で、サイドスロー右腕として〝再デビュー〟した。「今までと違う打者の反応があった。球の切れが出て、真っすぐで空振りも取れた」。育成選手の契約期間は原則3年。その最後の年に『変化を』選んだ。決断は、吉と出るか凶と出るか_。全てはこれからの自分にかかっている。

【松中信彦】二軍戦に志願②

5月8日付読売新聞

【松中信彦】
プロ18年目の今季、元三冠王にとっては昨季同様、試練のシーズンとなっている。一軍での出場は10試合全て代打。10打席でヒットは内野安打1本、死球が一つだけ。藤本打撃コーチは「練習では調子が良いが、1打席で結果を残すのはなかなか難しい」とかばうが、一軍の生き残りに、過去の実績は関係ない。

「どうしても今、結果を出さないといけない」。7日の夜は、出番はなかった。レギュラーの座を再び奪い返すためにも、まずは代打の一振りに全てをかける。