0709さんのブログ -124ページ目

5/16 ホークス情報①

5月16日付スポーツニッポン

【岩嵜翔】
膝下からストッキングを見せる『オールドスタイル』の右腕が129球の熱投を演じた。「一発目のチャンスをものにしたいと、1ヵ月以上二軍でやってきた。こっちの方(オールドスタイル)が投げやすいし、勝っていたので験を担いだ」。

相手先発・唐川は同じ千葉出身の同級生。高1秋の千葉大会決勝で投げ負けると、プロ入り後、2度あった先発対決も敗れ、ここまで3戦3俳だった。「高校の時からお互い意識していた。勝てて良かった」。

この日は恩師も観戦に訪れた。母校、市船橋の桜内監督が部員約120人を引き連れ、三塁側スタンドで声援を送った。高3の4月。横手投げだった岩嵜は本来の上手投げに戻した。しかし直後の大会で打ち込まれたサイドに戻すか悩んだ際、指揮官は「時間はかかるかもしれないが、言い訳をするな」と止めた。そこから地道なトレーニングを続け、3ヵ月あまりで球速は10㌔以上アップ。140台後半まで出るようになり、唐川擁する成田など強豪ひしめく千葉大会を制し、甲子園出場を果たした。

5/15、16 ホークス情報

5月15日付西日本スポーツ

【福田秀平】
14日、二軍戦(オリックス・雁ノ巣)で東明から5号ソロ。「甘い球に対しては強い打球を打つように心掛けている。調子も悪くないので、しっかりアピールしていきたい」。開幕当初は打撃に苦しんだが、打率は2割7分8厘まで上昇した。12盗塁はリーグ単独トップ。俊足と強打で一軍昇格を目指す。

5月16日付朝日新聞

【岩嵜翔】
背水のマウンドで生き残った。今季初先発で8回1失点。「この一発目で結果を出すために二軍でやってきた。だから不安も緊張もなかった」。
昨秋、「先発一本で勝負したい」と首脳陣に直訴。ドミニカのウインターリーグにも志願、カーブを磨いた。

昨季は中継ぎ、抑えも経験。先発転向には失敗。「便利屋にはなりたくない」と言いながら、リリーフも可能な球威があるだけに、結果的に都合よく使われてきた。今季は逃げ道を断ち、開幕の先発枠から漏れても、気持ちはぶれなかった。

地元千葉での初勝利で、高校時代に県内で争ったロッテ・唐川にも3度目で初めて投げ勝った。「まだ一つ勝っただけ。周りから信頼される投手にならないと」。生きる道を決めた右腕は、ウイニングボールを大事そうに持ち帰った。

5/15 ホークス情報

5月15日付西日本スポーツ

【今宮健太】
14日のロッテ戦(QVC)で一番に初起用。期待に応えて2安打1打点1盗塁の活躍。トップバッターとしての役割をはたしたことで、小川ヘッドコーチは「(今後も)オプションの一つになる。選択肢は多い方がいいので」と、今後も相手先発が左投手の際には一番で起用する可能性を示した。

【江川智晃】
14日のロッテ戦(QVC)で、八回無死、細川の代打で登場し、古谷から四球を選んで出塁。本多の犠打で二進し、今宮の中前だ生還した。「先頭バッターなので四球でもエラーでも、何でもいいから出塁しようと心掛けた。最近三振が続いていたので、結果を出そうと必死でした」。

【山下斐紹】
6日に一軍昇格をはたし、14日のロッテ戦(QVC)で、今季初めて試合に出場した。11回、四球で出塁した李大浩の代走で登場。〝地元〟千葉での〝開幕〟に「試合に出られて良かった」とうなずいた。試合前のフリー打撃ではスタンドインを連発。「どんどんアピールをしていきたい」。