0709さんのブログ -123ページ目

【飯田優也】兄の夢背負う①

5月15日付読売新聞夕刊

【飯田優也】
背番号『131』から『42』へ。念願の支配下選手のユニホームを手にし、笑顔は自信に満ちていた。育成選手から昇格した飯田は、11日の記者会見で「(ファンに)強気の投球を見てもらいたい」と意気込みを語った。

兵庫県出身。神戸弘陵学園高‐東農大オホーツクを経て、昨季、育成ドラフト3位で入団した。1㍍85、86㌔の恵まれた体格から、140㌔台後半の直球と切れのあるスライダーを操る2年目左腕。今季のウエスタン・リーグでは7試合に登板し、5勝0敗、防御率はリーグトップの1.26(14日現在)と好調さが光る。

【飯田優也】母に最高の贈り物

5月14日付西日本スポーツ

【飯田優也】
母の日の最高のプレゼントになっただろう。11日、育成2年目の飯田が支配下選手登録を勝ち取った。背番号は『131』から『42』へ。ウエスタン・リーグの勝利数、防御率、勝率でトップの左腕は一軍昇格を次の目標に定める。

これ以上ないアピールとなったのは、3日の阪神戦(甲子園)だろう。被安打8で完封勝利。160球を投げ抜いた。「頼むから、代えないでくれと思って投げていました」。強気ね性格な加え、技術面では、昨秋のプエルトリコで磨いた変化球の切れが、今季の安定感につながっているようだ。

兵庫県出身ということもあり、家族を招待した阪神戦。試合後に母親から「野球を見るのは当分ええわ」と声を掛けられたという。心配しながら見守っていたのだろう。支配下入りの電話にも母のリアクションは「思ったより小さかったです」と笑った。これから本当の勝負。早く一軍のマウンドで勇姿を見せてほしい。

5/16 ホークス情報②

5月16日付スポーツニッポン

【岩嵜翔】
地元・千葉出身の岩嵜を応援しようと母校、市船橋野球部の部員約120人が三塁側スタンドで声援を送った。岩嵜の同級生で現在、同校のコーチを務める野田さんのもとに、岩嵜本人がこの日の先発を連絡。桜内監督と相談し、部員全員でスタンド観戦することを決めた。野田さんは「部員にとってもこういう機会はなかなかない。頑張ってほしい」。千葉ではプロ入り後、先発で3戦全敗だったが、岩嵜「千葉で勝ったことがない。いいピッチングを見せたいと思っていた」。

岩嵜の母親は息子の投球を自宅のテレビで見守った。先発の意気込みは母の日の前日10日に姉(28)のLINEを通じて、本人から連絡があった。「今季は二軍スタートで心配をかけて申し訳なかった。できる限りやる」。文面を読み「涙が出てきました」。息子の並々ならぬ思いを感じ取っていた。自宅からQVCマリンまでは約1時間。本来なら球場で声援を送るはずだが「地元で良い結果を残していない。うれしい半面、ドキドキして見られない」と自宅で観戦することを決めた。