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鷹コネタ ファウルボール①

5月15日付西日本新聞夕刊

福岡ダイエーホークス時代の話である。中内正オーナー代行(当時)と記者たちが試合前の球場のベンチに座って雑談をしていた。「何か面白いアイデアはない?」という中内氏の口癖に、記者たちが提案したのが『ファウルボールのプレゼント』だった。

当時は両リーグとも客席に飛び込んだファウルボールは係員によって回収され、球場によってはキーホルダーのようなグッズがもらえた。しかし、ファンにとってはプロ選手が触ったボールこそ宝物である。ファン重視の米メジャーでは、1921年からプレゼントしていた。

なぜ日本では回収していたのか。それは丁寧に手作りされて単価が高い公式ボールを何度も使い回すためである。そのために客席には回収係員が待機、ファウルボールが飛び込むたびに走り回っていた。

5/17 ホークス情報

5/17ソフトバンク二、三軍戦練習試合(雁ノ巣)

9回特別ルール
三軍000|000|000|=0
二軍001|123|000|=7

三軍投手:笠原→吉本→伊藤祐→清水→鈴木=捕手:張本、細山田、笹沼

二軍投手:飯田→大場→東浜→伊藤大→金無英=捕手:山下、拓也


【三塁打】釜元(二軍)

【二塁打】真砂2、猪本(二軍)


5月18日付西日本スポーツ

【飯田優也】
背番号『42』になっての初実戦で好投した。17日、二軍対三軍(雁ノ巣)行い、二軍の先発で三回をノーヒットの無失点。「(背番号のことを)考えている余裕はなかった。最初は良くなかったけど、うまく修正できた」。2四球を与えた初回を無失点で切り抜けると、2、3回は三者凡退に仕留めた。次回は21日の二軍戦(広島・マツダ)に先発予定。

【笠原大芽】17日、二軍対三軍(雁ノ巣)行い、三軍の先発で3回を1失点。三回1死二塁から真砂に左中間への適時二塁打を浴びたが、二回までは打者三人ずつに抑えるなど落ち着いた投球を披露した。「うまく変化球でタイミングをずらすことができた」。最速144㌔のストレートが走り、緩急をつけられたことに納得の表情。三軍で好投を続ければ、二軍昇格の可能性もありそうだ。

5/15、16 ホークス情報

5月15日付読売新聞夕刊

【山中浩史】
昨季のウエスタン・リーグ最多勝投手が、13日のオリックス戦で今季初先発。5回4安打1失点の好投で、初勝利を挙げた。右下手投げからの投球術を磨く2年目。アピールを続け、今季こそ一軍で初勝利を飾りたい。


5月16日付西日本スポーツ

【猪本健太郎】
ウエスタン・リーグの3、4月度月間MVPを獲得。15日、西戸崎室内練習場で表彰を受けた。猪本は3、4月で25試合に出場し、リーグトップの17打点をマーク。打率.348と4本塁打はリーグ2位タイという好成績を収めた。試合が中止となったため、練習場で表彰されたが「自信になる。いいアピールになったと思う」と喜んだ。支配下登録された今季は主に四番一塁で出場。好調の要因を「どんな相手でも、同じ気持ちで打席に入ることができている」と分析する。初の一軍昇格に向け「長打にこだわりたい」と意気込んだ。