0709さんのブログ -107ページ目

【真砂勇介】日帰り一軍体験に刺激

6月3日付西日本スポーツ

【真砂勇介】
日帰り一軍体験ツアーに参加した。5月24日、午前6時すぎ。遠征先の宿舎で早起きした真砂は、新幹線新神戸駅の下り線ホームにいた。博多駅に到着すると寮にも寄らず、一軍のデーゲームがあるヤフオクドームへと直行。試合前練習に参加した。「見ている人も多くて、雰囲気も違った。いい経験になりました」。

チームは内川の状態をぎりぎりまで見極め、出場選手登録を抹消する場合は真砂を昇格させることになっていた。だがこの日の抹消は見送り。真砂は練習中に昇格がないことを知らされた。「残念だけど、打撃練習を見た藤井、藤本コーチに前より良くなっていると言ってもらえた。次は本当に上がれるように力をつけたい」。選手サロンで昼食を取り、試合を見ることなく再び博多駅へ向かった。夕方には新神戸駅に着き、遠征中の二軍宿舎にUターンした。

翌25日、兵庫県丹波市で行われた二軍戦に先発出場。第4打席に右前打を放った。「また、チャンスをもらえるようにしたい」。30日からの中日3連戦では途中出場の試合も含め3戦すべてで安打。今季二軍に定着したばかりの20歳が、貴重な日帰り一軍体験をさらなる成長に結び付ける。

6/5 ホークス情報③

6月5日付西日本スポーツ

【細川亨】
4日、約2年ぶりに出場選手登録を抹消された。3日の巨人戦で左膝内側に自打球を当てて負傷退場。打撲と診断され、この日も腫れが引かなかった。新井チーフトレーナーは「1週間以内にプレーはできると思うが、今は捕手に必要なしゃがむ動作ができない」と説明。首脳陣への報告と治療のためにヤフオクドームを訪れた細川は「打球が当たった瞬間は力が入らず、(骨が)折れたかと思った。歩くのは大丈夫。(最短で再登録できる)10日後には戻りたい」。6日から西戸崎練習場でリハビリを始める予定で、二軍戦出場を経て14日のDeNA戦(ヤフオク)での復帰を目指す。

【内川聖一】
右大臀筋の肉離れで離脱したが、順調に回復している。西戸崎室内練習場で2日連続でティー打撃を行った。前日より30スイング増やした80スイングの感触について「100%の力で振れているわけではないけど、体の反応はいい」。今後は交流戦期間中の戦列復帰を視野に入れて、リハビリを続ける。

6/5 ホークス情報②

6月5日付西日本スポーツ

【飯田優也】
12日の中日戦(ヤフオク)の先発候補に浮上した。4日にドームで行われた二、三軍戦に三軍チームの先発で登板。一軍首脳陣も見守る中、5回を被安打4の1失点と好投した。「少し硬くなった部分もあったが、配球などの組み立てもしっかり考えて投げられた」。

故障者が相次いでいる一軍の先発陣はエース攝津が戦列に復帰したものの、寺原は今季中の復帰が絶望的になっており、ウルフも右肘検査で米国に一時帰国中だ。苦しい台所事情の中、ウエスタン・リーグで7勝無敗、防御率1.58を誇る左腕が首脳陣の前で好投したことで、抜てきの可能性も出てきたようだ。郭投手コーチは「緊張しているなという感じはあったが、投げっぷりがいい」と評価。石渡二軍監督は「一軍に推薦できる力は持っている。あとは判断をしてもらうだけ」と太鼓判を押した。

【寺原隼人】
右膝の内視鏡手術を受けたが、西戸崎室内練習場でリハビリを始めた。5月27日に福岡市内の病院で手術を受け、3日に退院。約1週間は松葉づえでの生活になるといい、この日は可動域を広げるリハビリなどを行った。今後について「来年の春季キャンプでしっかり投げられたら」。