問診をなおざりにしないでよ
心電図の次は問診である。
その前は眼底検査というコースになっている。
カーテンをあけるとそこにはイケメン風の先生が座っていた。
ハズレである。
女医を期待していた訳ではない。
なおざりな健康診断の問診のことだ。
いつも相手にしてもらえない。
まだ元気そうな若手に見えてしまうのだろうか。
形骸化している。
様式美だ。
断っておくが、様式美=形骸化ではない。
特に具合が悪い訳ではなく、私はちゃんと問診されたいだけなのだ。
先生自身が若造ならば、いつも以上に期待できない。
案の定、先生の目は死んでいる。
脇のテーブルをみると雑誌が置いてある。
漫画の雑誌だ。
あろうことか、なにもないテーブルの上にぽつりと漫画の雑誌だ。
いつ読むんだよっ。
問診中はしまえよっ。
・・・
いや待て、
もう一度その雑誌を読み直せ!
Dr.コトーだけもう一度読め!!
聴診器ではこころの声は聞こえないようだ。
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駅前で声をかけられない話
最寄駅の商店街で待ち構えている客引き達がなかなか声をかけてくれない。
振り返れば学生の時は繁華街を歩いていても声をかけられないのが当たり前だし、もしも声をかけられようものならかなりショックだった。
(俺もおじさんになったか・・・。)
社会人になると当然のように声をかけられる。
きっとスーツのせいだろう。
いちいち無視しなければならないので面倒に感じていた。
そこの遊びなれたお兄さんどうですかと言われても遊びなれるとはどういうことなのか真剣に考えてしまう。
そもそもそう見えないことは明々白々である。
そして現在。
最寄駅の商店街入口では何故か声をかけられない。
それはそれで気になる。
何故なんだ。
休日普段着で歩いているとたまに声をかけられる。
何故なんだ。
おそらく店の経営方針に合わない客と判断されているのだと思う。
万が一、興味がない人に見えているとしたらそれはとても恐ろしいことである。
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Mの烙印
今週は健康診断週間である。
今年の目玉は何と言ってもメタボ検診だろう。
腹周りを計るあれである。
「身長に関係なく85cm」という数値に批判的な意見が大半であるが、注目度が高いのは間違いない。
女性は90cmらしい。
この数値をこえると肥満に認定されるようだ。
85オーバーとはどういう状態なのか実態を把握すべく身の回りのおじさんにヒアリングしてみた。
明らかにアウトの人は除き、「太っている」まではいかない3人に聞いた結果・・・
眼鏡で背が高い若手のおじさん 88
眼鏡のオモシロおじさん 86
眼鏡のバイリンガルおじさん 87
みんな微妙にアウトである。
結構、絶妙な設定なのかもしれない。
肥満に認定された人は健康診断の紙にメタボの証としてMの文字が刻まれる。
太鼓判を押された3人が来年に向けてどう動くのか、直接聞くと怒られるので、ひそかに注視したい。
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