街頭アンケートはあまりに混雑した場合は中止してもよい
原宿駅から表参道を通り、とあるパーティー会場に向かっていた。
改札は人があふれかえり、横断歩道を渡ってからも混み合っていた。
いつもより人が多い気がした。
あの大きな交差点にさしかかったところでマックスに達した。
渡って少し歩いたところでおばちゃんがアンケートをとっていた。
おばちゃんは、一生懸命だったが、相手をする人はおらず、みんなオシャレ参道ヒルズの方向へ歩いていた。
そのおばちゃんの肩をもう一人のおばちゃんが叩きながら大きな声を出していた。
「もう、いいわよ!!もう、いいわよ!!もう、無理よ!!」
流れにまかせ歩いているとちょうど彼女らの横辺りまで達した。
みんなに無視されてもアンケートをがんばっている真面目なおばちゃんは、アンケートなんかやめて早く家に帰りたくてしょうがない「もういいわよ」おばちゃんを無視しているようだった。
「極端に言えばもうやらなくてもいいんじゃない!!」
背中越しに大きな声が聞こえた。
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威勢のいいスイーツのお店
近所の商店街に魚屋が開店しました。
杉並のさかなくんと呼ばれている私は店の前を歩くだけでテンションがあがります。
看板をみるとこんなフレーズが・・・
「築地に行くか。荻窪で買うか。」
魚で築地とやりあうなんてずいぶんな自信です。
店の中には、その自信を裏付けるかのように、いろいろな種類の魚介類が並んでいてレベルの高さを感じます。
大きなハマチがまるごと一本いたり、タコがいたり、蟹がいたり、私にとってはパラダイス楽園です。
年の暮れには、おそば、おせちも店先で売っていました。
店員は、長靴に、ゴムの前掛けをしたま・さ・に・魚屋スタイル。
そして、ダミ声で呼び込みをするというリアルさです。
ある日、その魚屋の前を歩いていたところ、真向かいの店からもダミ声が聞こえてきました。
声のヌシは大きな外国人でした。
向かいの店はタルトのおいしいケーキ屋さんです。
店員がほぼ全員外人という本格っぽさなのですが、そこの人が魚屋のダミ声を真似て呼び込みをしているのでした。
「い″らっしゃい、い″らっしゃい、フランスのおせちはい″かが?」
ケーキ屋なのですが、年末はおせち料理も売る気だったらしく、魚屋さんの威勢に負けてはいられないと道に飛び出しがんばっているようです。
おもわず微笑んでしまいました。
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どうでもいい夢の話
私はトラックを走っている。
第三コーナーの先には砂場が見える。
トラック競技の途中から幅跳びに変わるという無理のある設定にようやく薄々だが一連の行動が夢であることに気付き始めている。
それでも私は踏切板でバンッと踏み込み空を舞った。
手を漕ぎ、足を漕ぎ・・・
着地して横を見る。
計測担当が私の記録を指差す。
1m15cm。
歩幅ほどしか跳んでない。
しかし、まあまあな記録だと感じた。
何故そんな夢をみたのだろうか。
考えてみた。
スポーツにあまり興味のない私にとっては、パウエルになっていたはずもなければ、カールになっていたはずもない。
唯一思い当たるのはイケクミだ。
彼女への憧れということか?
否定はできない。
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