こころのネタ帳 -76ページ目

トップバッター

1番打者として打席に入った。
初球、低目のストレートを見逃し、ストライク。
伸びのあるいい球だ。
2球目、突然、サイドスローぎみのフォームにチェンジして、ツーストライク目をきめられた。
追い込まれたもののここで負けられない。
大きなかけ声をあげる。
3球目、投球フォームから球種は予測できたものの、アウトコースのチェンジアップにタイミングがあわず空振り三振。
みんなに侘び、目が覚めた。


以下のリンクをクリックすると「こころのネタ帳」に点数が入ります!


にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ


FC2 Blog Ranking

ザ コープ

駅近くのとあるスーパー。
丁度、通り道にあるので入ってしまいがちだが、入った途端に気づく。
なにかがおかしい。
商品は、安くなく、味もイマイチ。
接客はほぼ0点。
声は出すが気持ちは0、挙句、うしろの机によりかかっていることもしばしば。
店員は雑談時に限って笑顔だ。
なぜこんなんで商売が成り立っているのだ!!
あなたにとってお客とは何ですか?
タブーとされていた関係者のインタビューを通じてまさかの真実に迫る。
近日公開!!


以下のリンクをクリックすると「こころのネタ帳」に点数が入ります!


にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ


FC2 Blog Ranking

朝から拳を握った話

満員電車の中、後ろにいた大柄の男は隣にいる仕事上の知り合いらしき人と会話をしていた。
その男はちょうど私より頭ひとつに足りないくらい身長が大きかった。
私の耳のすぐ近くに彼の口があるため、油断をすると彼の発する言葉がダイレクトに私の耳に入ってくる状況にあった。
それだけでもかなりの鬱陶しさなのだが話の内容が事態を深刻化させた。
聖闘士星矢の話をしているのである。
朝から聖闘士星矢の話を聞かされるのはかなりつらい。
ちょいちょい聞いたことのあるキーワードが聞こえてくる。
星矢といえばペガサス流星拳だし、氷河といえばダイヤモンドダストのはずだ。
そんなことが頭をよぎる中、「しゅん」というキーワードが出てきた。
「旬」ではなく、「瞬」だったと思うが確かピンクのクロスを身につけていたような気が・・・。
なんでもいいので早く彼らが下車することを祈った。
一向に降りないため、俺なりの流星拳を見舞ってやろうかとも思ったが、大人なので我慢した。



以下のリンクをクリックすると「こころのネタ帳」に点数が入ります!


にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ


FC2 Blog Ranking