朝から拳を握った話
満員電車の中、後ろにいた大柄の男は隣にいる仕事上の知り合いらしき人と会話をしていた。
その男はちょうど私より頭ひとつに足りないくらい身長が大きかった。
私の耳のすぐ近くに彼の口があるため、油断をすると彼の発する言葉がダイレクトに私の耳に入ってくる状況にあった。
それだけでもかなりの鬱陶しさなのだが話の内容が事態を深刻化させた。
聖闘士星矢の話をしているのである。
朝から聖闘士星矢の話を聞かされるのはかなりつらい。
ちょいちょい聞いたことのあるキーワードが聞こえてくる。
星矢といえばペガサス流星拳だし、氷河といえばダイヤモンドダストのはずだ。
そんなことが頭をよぎる中、「しゅん」というキーワードが出てきた。
「旬」ではなく、「瞬」だったと思うが確かピンクのクロスを身につけていたような気が・・・。
なんでもいいので早く彼らが下車することを祈った。
一向に降りないため、俺なりの流星拳を見舞ってやろうかとも思ったが、大人なので我慢した。
その男はちょうど私より頭ひとつに足りないくらい身長が大きかった。
私の耳のすぐ近くに彼の口があるため、油断をすると彼の発する言葉がダイレクトに私の耳に入ってくる状況にあった。
それだけでもかなりの鬱陶しさなのだが話の内容が事態を深刻化させた。
聖闘士星矢の話をしているのである。
朝から聖闘士星矢の話を聞かされるのはかなりつらい。
ちょいちょい聞いたことのあるキーワードが聞こえてくる。
星矢といえばペガサス流星拳だし、氷河といえばダイヤモンドダストのはずだ。
そんなことが頭をよぎる中、「しゅん」というキーワードが出てきた。
「旬」ではなく、「瞬」だったと思うが確かピンクのクロスを身につけていたような気が・・・。
なんでもいいので早く彼らが下車することを祈った。
一向に降りないため、俺なりの流星拳を見舞ってやろうかとも思ったが、大人なので我慢した。
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