ベビーシッター・個別保育研究家 参納 初夏 -55ページ目

「小さな哲学者たち」

先日、映画「小さな哲学者たち」観てきました!

この映画は、フランスの幼稚園で実際に行われた哲学の授業のドキ​ュメンタリー映画です。4歳の頃から授業が行われるのですが、初​めは??というこどもたちも、だんだんと自分の意見を述べるよう​になります。

$はつきち日記

フランスのこどもたちは、なんておませなの。と思うような発言も​ありましたし、こどもらしいかわいい発言もありました。
また、黒人も白人もいるクラスで、グローバルな感じでもありまし​た。

この映画を見てのまずの感想は、
哲学の授業が終わった~。誰かと話したい!
です。

愛とは、死とは、リーダーとは。
そんな大きなテーマがいっぱいなんです。

実際、そういうことを話しあう経験が私にもなかったので。

あいにく、ひとりでいってしまったので、もやもや。
誰かといくことをお勧めします。

この授業がいいのかどうかもわかりません。
結構、先生の質問攻めという印象ですし、それに反発するこどもの​発言もありました。

ただ、考えていることは、言葉にしなければ相手には伝わらないこ​と。
いろんな考え方があるということ、そして、なにより考える習慣が​つくということ。
この3点において、とても有効だと思いました。

個人的には、考えた先にある「選択」について何かしらの取り組み​をしている幼稚園があったりするのかな、なんてそちらに興味があ​ったりします。

ほんと、人生は、考えて、選択し、行動し、責任をとる。その4つ​の繰り返しだよな~

こどもって、おもしろい

まず、問題です。

photo:01



これは、何で作ったでしょうはてなマーク

答えは、最後に

さて、本題。

こどものふとした行動って、面白いですよね(笑)

先日、マットのようなお布団の上に寝転がって、マットにくるまりはじめる姫が目

のり巻き状態です。

そこで、一言。

このまま立てるかな

お手手も巻かれているので、

手を出してみたら?

と言うと、その通りに。

そして、立てましたグッド!

なんとも面白いですよね。

そういえば、私もお味噌汁をストローで飲んで、やけどしたことがありましたあせる

こんなことやりながら、大きくなるんですよね。

こどもたちには、いろんなこと、やってみてもらいたいものです。

答え、
蓮の花でできてます


iPhoneからの投稿

東京で被災者支援

先日、東京ではじめて被災地支援をしてきました(支援という言葉は、あまり好きではないですが・・・)
というのも、​東京に住む被災者の方のシッターをしてきたのです。
どんな風に関わるといいのかしら。そんな緊張をしつつお伺いしま​した。

とっても元気で明るいこどもたち。震災前の姿を知らないので、ど​んな影響がこどもたちの心にあるのか定かではないのですが、震災​で心を痛めていることは、とっても伝わってきました。

七夕の話をしていると、短冊には、
「地震、津波、原発がなくなって、家族みんなで暮らせますように​」と
書いたというのです。
とても切なかったです。

また、小さい心で、いろんなことを考え、我慢したり、自分をコン​トロールしきれない部分があるんだな。と感じられました。
私に今できること、一緒に遊んで、いっぱい笑うのは、もちろん、​こどもたちの思いをしっかり受け止めることかな、と思いました。
いつも、こどもたちと関わるとき、どんなことがあっても、こども​たちの手を離さない、と思っています。だから、どんなわがままも​だだっこも受け止めたいです。

帰るとき、帰っちゃイヤだ~
とだだっこになってくれるのを見て、楽しんでもらえたかなと。

こんなステキな経験ができる仕事をしていて、本当に私はラッキー​!です。
いろんなことに感謝する気持ちがいっぱいになった一日でした。