マナーの授業Ⅱ
ドレススタイリストコース3回目終了
初めまして。ドレス講師の後藤です![]()
先日、ドレスコース今年最後の授業盛り上がって終了しました。
1回目は衣装の歴史などプロローグ 2回目はパーソナルカラー
そして、第3回目は、パーソナルカラーを
ベースにした、スタイリング概論 ブーケスタイル
素材の見分け方、テーストの見分け方など
もりもりたくさんでしたが
今までの2回の授業がつながってきて、皆さん
「ふんふん なるほど そうだったんだ」
という感じでした。
パーソナルカラーは似合う色を見つけるためだけに
あるのではありません。
自分のカラーが春 夏 秋 冬のどのシーズンかが
わかれば、似合うドレスはどんなタイプか ぴったりのアクセサリーも
見つける事ができます。
ブーケも、似合う花で作ることができます。
「プリンセスラインのドレスにはラウンドブーケ」
「トレーンが長いドレスにはキャスケード」
なんて単純にブーケをあわせるのはナンセンスです。
4回目からは、より踏み込んで、スタイリングの技の
数々を皆様に伝授いたします。
マナーの授業
今日は3回目の授業。
外部講師の先生によるマナーの授業でした。
電話応対のロープレの最中、後ろからこっそりと授業を見学。
皆さん緊張しながらも頑張っていました。
後半はだんだんと良くなり、まさに「習うより慣れろ」の実践でした。
私にもこんな頃もあったな…と10数年前を懐かしく思いました。
新卒で入社した会社での業務は「電話をとること」来る日も来る日も電話応対。
電話応対中は、事務所の人たちみんなに聞かれているようで
ものすごく緊張したことを覚えています。
電話を切ると…先輩からの駄目出し。
「声がかたい」「丁寧に」「感情を込めて」電話をとるたび注意をされました。
その中で一番心に残っているのは、直属の上司が言っていた「電話1本300万」です。
300万円はこの会場の披露宴の平均単価。
「ブライダルの新規を取るのは大変だ。
でも問い合わせのこの段階で感じの良い対応をしていたらイメージが良くなり、
新規来館時の成約率が30%引き上げられる!」
この30%がどこからでてきたのかは定かではありませんが、新卒の私はそれを信じて必死に電話応対をしていました(笑)
また、その上司の電話での「大変申し訳ございませんでした」は社内で評判で
お詫びをするときは電話に向かって何度も何度も頭を下げ、
本当に申し訳なさそうな顔で対応をしていました。
顔が見えないからいいだろうと思いがちですが、違うんですね。
実際に電話の対応が良かったので、来館しようと思ったというお客様は結構多く、個人名でお褒めの言葉をいただくことも多かったです。
成約率の30%アップはあながち間違いではないのかも。
一度覚えた技術は一生のスキルになります。
今日覚えたことは明日から使えます。頑張っていきましょう!!