証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【野村証券】
●自動車セクター 中立→強気 引上げ
  ファンダメンタルズの改善に加えて円安も寄与。●日産自動車(7201)●トヨタ自動車(7203)●いすゞ自動車(7202)の順で推奨。レーティングは3社とも【2】


【日興シティグループ証券】
●加ト吉(2873) 1S→1M 引上げ。
目標株価910円→960円
上場廃止のリスクの可能性が極めて低くなったと判断したことから。今期業績もV字回復か。


【ゴールドマンサックス証券】
●トヨタ自動車(7203)  「中立」→「買い推奨」引上げ
目標株価7700円→8500円

ゴールドマンの営業利益予想を、2008年3月期円安を主因に9%上方修正。


●ダイハツ工業(7262) 「中立」→「買い推奨」。引上げ
目標株価1200円→1250円

現在、減価償却の変更等で利益水準が低下しているが、2009年3月期以降は回収期に入る見通しから。


 ●ブリヂストン(5108) 「強い買い推奨リスト」継続。
目標株価3000円→3100円

会社側が2007年度営業利益計画を1910億円から2110億円へ上方修正したが、上半期の円安修正によるもののみで、ゴールドマンの利益予想は2490億円を予想。


●住友ゴム(5110)  「買い推奨」継続。
目標株価1650円→1700円


●ツルハ(3391)  「買い推奨」継続。
目標株価5200円→5600円

東北、関東エリアの収益性の改善が進む。くすりの福太郎の業績向上が可能。配当性向の見直し余地を示唆。


自動車関連株が急伸しています。

新興3市場は、終日売り優勢の展開が続き上値の重い展開となりました。

●グッドウィル(4723)や、●NOVA(4655)などの問題が相次ぐことから
なかなか安心して買える状況になってこない感じです。


ただ、新規公開株はこのところ人気化しておりIPO人気が再燃しつつあります。

昨日東証マザーズに新規上場した●UBIC(2158)が、本日20300円で初値をつけ
公募価格の2.3倍の寄り付きとなりました。


先週から新規に公開が増えてきていますが、軒並み公募価格を大きく上回る初値形成
となっており、資金の回転が効き始めてきてと思われます。


本日もジャスダック市場に●コシダカ(2157)が新規公開してきましたが、
公募価格260000円に対し初値は350000円と1.3倍の価格となりました。


コシダカの内容を見てみると、カラオケボックス事業が売上の98.6%を占め
資本金も5月25日現在では1000万円と、どこにでもあるようなカラオケボックス
かなーとイメージする会社ですが、初値は予想PER22倍の水準まで買われています。


今後の成長性が期待されて上場していると思われますが、どの水準が適正かよく見て
投資する必要があるかなと思います。


玉石混合のマーケットですから、当投資顧問では取材して業績をよく確認した上、
推奨していきたいと思っています。


ちなみに、来週●fonfan(2323)●エイチアイ(3846)に取材にいってきます。
fonfanは、三浦社長に直接取材のアポがとれましたので、社長の生の声を来週末には
会員サイトに掲載します。ご期待ください。


UBICも、取材を予定しています。

証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【日興シティグループ証券】
●ジュピターテレコム(4817) 新規に2M。目標株価11万6千円

国内最大手CATV運営事業者でトリプルサービスに強み、株価に割安感がないため2M。

【ゴールドマンサックス証券】(3段階評価、上位:買い、下位:売り) 
●国際石油開発帝石ホールディングス(1605)  強い買い推奨リストを継続。

優良な油ガス田権益を保有、2015年度まで長期的に高い生産量の伸びを示すことはほぼ確実と予想、同証券では中期生産量の見通しを上方修正したことからの引き上げ


目標株価121万円→130万円。

●コマツ(6301) 強い買い推奨リスト継続。
目標株価3500円→3800円。
今第1四半期は約4割営業増益と予想。通期業績計画も上方修正の公算大のことから。


【みずほ証券】 
●川崎重工(7012) 新規3
円安と国内産業機械受注の回復で、着実な利益成長を遂げると予想するものの株価に織り込み済みと判断からの「3」






米国株安の影響から日経平均は一時18008円まで売られましたが、小幅安まで戻して取引を終え18日に

あけた窓埋め完了後は底堅い展開となりました。

半面、新興市場は後場一段安となりマザーズ、へラクレスは2%を超える大幅下落となりました。

5月を底に切り返してきた新興市場ですが、ライブドアショックから一年以上にもおよぶ長い期間の下落となった

ことで、多くの個人投資家に痛手をあたえました。


ようやく下げトレンドが転換し落ち着きを取り戻しつつありますが依然として予断は許さない状況です。


マザーズなど新興市場はこれまで赤字企業や売り上げの少ない企業でも将来性があると判断されれば

株式公開が可能でした。しかし、多くの投資家が財を失い「リスク、リスク」と騒ぎたて、株式公開は

これまで以上に厳しくなりました。


「発行株式数が少なく株主も少ない、収益の変動も激しい、だけど将来性が高い」だから新興市場に株式を

公開するのであり、はじめからリスクの小さい企業なんてありえません。


今や日本を代表するソニーやホンダもはじめは店頭市場からのスターとでした。

そう、もともと新興市場はリスクが高く、だから夢がある銘柄が多いのです。

遺伝子工学をはじめて医薬品化して難病解決に邁進する●アンジェスエムジー(東証マザーズ4563)、

携帯電話向けブラウザソフトで世界シェア独占を目論む●ACCESS(東証マザーズ4813)には大いなる

可能性を感じます。


成長性は数字で表すことが難しいことから、上昇しても下落しても後から理由はいくらでも付けられます。


でも「夢を買う」ことも投資のひとつの醍醐味であることを忘れては新興市場の銘柄は買えません。



証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【野村証券】
野村総合研究所(4307) 3→2 引上げ

市場成長を背景に顧客基盤と開発力の強化で事業拡大が進むとの予想から。

【日興シティグループ証券】 
●日本ビクター(6792) 2H。
目標株価580円→460円
ケンウッドと経営統合の報道について。松下の持ち株売却が長期化したことにより、日本ビクターの企業価値が毀損したと考えられることから。


【ゴールドマンサックス証券】
●タムロン(7740) 強い買い推奨リスト継続。
目標株価3600円→4200円
想定を上回る一眼レフ用交換レンズの売上が拡大中。足元は2月に発売された超高倍率ズームレンズが売上を牽引、年後半から来年にかけては手振れ対応の新モデルも貢献するとの予想から。


【クレディスイス証券】
●いちよし証券(8624) 新規 OUTPERFORM。目標株価2100円

コンプライアンスとコンサルティングが両立された証券会社として注目されることから。


●プロネクサス(7893) 新規にOUTPERFORM。目標株価1300円

金融商品取引法施行時に、多分配型投信を中心に投信目論見書交付の特需が見込まれることから。


プロネクストは堅調ですが、市況が悪く投資判断を上げた銘柄も動きが鈍い感じです。

週末の米国株の急落と月末接近で軟調な1日となっています。


東証1部の新値銘柄も65銘柄、大半が6000番台~7000番台の銘柄で●ファナック(6954)●山武(6845)●京セラ(6971)●ニコン(7731)●キャノン(7751)●任天堂(7974)などの電機、機械、精密などの輸出関連銘柄となっています。半面、不動産、銀行、電鉄などの内需関連はチャートを崩し、目先底値を模索しています。


会員サイトでもコメントしましたが、円の対ドル相場の軟調も先週末まで8営業日連続でボリンジャーバンドの3σで推移するなど異常な弱さとなっており、9営業日にしてやっとその水準から反落してきました。米国の金利が強含み状況をみると円安基調は続くものと思われますが、この円安も目先、一服する場面と思われます


しかしながら、今の相場はこの輸出関連の高いところについてもなかなか回転が効きません。反対に●三菱地所(8802)●東急(9005)●みずほ銀行(8411)などこの買いにくいところが、中期狙いではあれば、値幅も取れるところで逆に絶好の買場と思われます。ここからの一段の下げは考えにくいところです。


今日が6月決算物の権利付き最終日、明日はそれ以外の月内最終売買日、水曜日くらいから特に新興市場の銘柄も賑わいをみせてくるのではないかと予想しています。

証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【三菱UFJ証券】
●日本精線(5659) 新規1

ステンレス細線・繊維で有数の技術を保有。今後も着実な利益成長と予想。


●バンドー化学(5195) 新規2

海外事業が業績への収穫期入りしたことから


●フジミインコーポレーテッド(5384) 新規2
CMPスラリーが新たな収益成長源となることから。


【大和総研】
●ヨコオ(6800) 新規2。
目標株価1500円
業績ボトムアウトから今来期2桁営業増益見込み。下期は半導体後工程検査器具の回路検査コネクタの受注回復と予想したことから。


【みずほ証券】
●第一精工(6640) 新規2。
目標株価3000円

自動車電装部品の中期的成長力と細線同軸コネクタの海外携帯電話向けの本格立ち上がりに注目できることから。


日本精線が商いを伴って急伸しています。


本日新規公開の●インフォテリア(3853)●ネットインデックス(6634)
伴に買いものを大きく集め、買い気配のまま寄りつかない展開となりました。

2銘柄とも初値決定日の買い付け代金を即日徴収する措置が取られました。


また、昨日新規公開の
 ●セーラー広告(2156) 569円の80円高 ストップ高
 ●マネーパートナーズ(8732) 408000円の50000円高 ストップ高
2銘柄ともストップ高となり、公募価格を大きく上回る展開となっています。


19日に公開した●サイバーコム(3852)は公募価格1900円に対し
本日の引け値は6000円と約3倍の水準まで買われています。


今週の新規公開株の動きを見ると、PERの高い銘柄も買われており

新規公開株人気が復活してきた感じがします。


新規公開銘柄が寄り付き高値とならずセカンダリーを買った投資家が

潤ってくる展開となってくれば、再度新興市場は賑わいが戻る可能性が出てくるのでは
ないでしょうか。


当投資顧問でも、新規公開の成長株も取材によって内容をよく確認した上で
推奨したいと思っております。


昨日は●カービュー(2155)に取材してきましたが、来週以降も積極的に
新規公開銘柄に取材していきたいと思っております。


よろしければ、一度利用してみてください。
http://www.firstmake.co.jp/index.html

証券会社が格付け変更・目標株価変更した銘柄は、


【大和総研】 
●メイコー(6787)  3→2 引上げ
 今期、競合大手の●日本CMK(6958)の営業利益を初めて上回る公算が高い。当面の適正株価は今期予想PER18倍の4700円と判断。


【UBS証券】 
●サトー(6287) 新規Buy2。
目標株価3000円
2002年度以降赤字を計上していた欧州は、06年度下期に黒字化の模様。北米、アジアは順調に成長中。今後2桁増益基調の可能性が大。


【ゴールドマンサックス証券】
●東芝(6502) 買い推奨。
目標株価880円→1050円。
同証券では半導体の会社利益予想を上方修正した模様。


【メリルリンチ証券】
●全日空(9205) 新規「買い」。
目標株価600円。
2010年以降の国際線座席供給量は約24%増加で約700億円の増収見込みで70億円以上の営業増益をもたらすと予想したことから。


【クレディスイス証券】
●日本製紙グループ本社(3893)  OUTPERFORM継続。
目標株価52万円→44万円

同証券は、7月からの印刷用紙値上げを考慮しても原油高と円安の影響で業績回復は限定的となりそう。税制変更に伴う減価償却費の増加もあり、業績予想を下方修正した模様。

●クリード(8888) OUTPERFORM[V]。目標株価47万5千円



●高砂熱学工業(1969) OUTPERFORM。目標株価1330円


サトー、メイコーなど小型株が急伸しています。

米国市場でNYダウが146ドル安と大幅安となったものの、東京株式市場は
売り一巡後切り返す展開となり日経平均は小幅ながら6営業日続伸して
取引を終えました。


航空機関連の●三菱重工(7011)が、連日大商いで堅調な展開となり相場を牽引
する格好となりつつあることから、売買代金が2兆8000億円強と商いも回復傾向で
徐々にマーケットに活気が戻ってきている感じです。


東京市場は、下値を切り上げる展開が期待できそうです。


話は変わりますが、今日の引け後、6月12日に東証マザーズに上場した
●カービュー(2155)に取材にいってきました。


本社が晴海のトリトンスクエアにありアクセスが悪いのと、30分近く待たされ
ゆっくり取材できず、第一印象はいまいちでした。


ただ、競合する会社が見当たらないことや、マーケットの規模もそこそこあり
成長性は感じられました。


具体的な数字についてのコメントがあいまいなのはやや不満の残る取材でした。

詳しくは会員サイトに、取材レポートを掲載します。


よろしければご覧ください。