ヒューマノイドロボット(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、機械的な進歩とともに、飛躍的な進歩を支えたのがソフトウェア(AI)の登場です。

 

これによって人型ロボットはヒューマノイドにぐっと近づいたのです。

 

今ではヒューマノイドロボットというより、「フィジカルAI」に呼称が変わりつつあります。

 

AIはソフトウェアから実体を持つに至ったのです。

 

人間のプログラム通り動くだけではなく、自律して動くことが可能になったのです。

 

これはSFの世界が実現することなんですね。

 

・・・・・・・

 

ここまで来て、当時から克服できなかった壁を思い出すのです。

 

その壁とは「何に使うの?」というシンプルな問いです。

 

ぼくが関わっていた頃、人型ロボットは人間のインフラ(生活空間)を大きく変えずに導入できることが最大のウリでした。

 

手足がついているのだから階段を上り下りできるし、ドアのノブだって回せるし、家電だって使えるし、さらに進めば自動車に乗り込んで運転だってできる。

 

夢は膨らむ一方でした。

 

だけど目的は人間の代わりに仕事ができること。

 

動くだけでは人寄せパンダでしかない。(アシモはここを乗り切れずに打ち切りになりました。2022年だそうです。)

 

いっぽう産総研は仕事にこだわりました。

 

ロボット独り(?)ではなく人間と協調して作業できるかを目指しました。(材木の片方を持って、人間の手助けをするまでは行きましたが、実用とは程遠い結果。)

 

介護の分野も早い段階から考えられましたが、老人たちがロボットを望むか?外人労働者の方がはるかにいいじゃんとなるのは当然。

 

それでも受付係はできるんじゃないか?となって某携帯電話のショップではPepperなるロボットが溢れたでしょう?

 

使い物にならないどころか、そもそも二足歩行じゃないじゃん。

 

唯一モノになったのはファミレスで見かける配膳ロボット。

 

随分夢からかけ離れていますね。(^^ゞ

 

人間の女性を真似たロボットも登場しましたが、オイッ!!真面目に研究しろと言いたい。

 

オタクじゃないか気持ち悪い。(ーー゛)

 

でもAIは違う。

 

・・・つづく。