・・・・・・・っということで、機械的な進歩とともに、飛躍的な進歩を支えたのがソフトウェア(AI)の登場です。
これによって人型ロボットはヒューマノイドにぐっと近づいたのです。
今ではヒューマノイドロボットというより、「フィジカルAI」に呼称が変わりつつあります。
AIはソフトウェアから実体を持つに至ったのです。
人間のプログラム通り動くだけではなく、自律して動くことが可能になったのです。
これはSFの世界が実現することなんですね。
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ここまで来て、当時から克服できなかった壁を思い出すのです。
その壁とは「何に使うの?」というシンプルな問いです。
ぼくが関わっていた頃、人型ロボットは人間のインフラ(生活空間)を大きく変えずに導入できることが最大のウリでした。
手足がついているのだから階段を上り下りできるし、ドアのノブだって回せるし、家電だって使えるし、さらに進めば自動車に乗り込んで運転だってできる。
夢は膨らむ一方でした。
だけど目的は人間の代わりに仕事ができること。
動くだけでは人寄せパンダでしかない。(アシモはここを乗り切れずに打ち切りになりました。2022年だそうです。)
いっぽう産総研は仕事にこだわりました。
ロボット独り(?)ではなく人間と協調して作業できるかを目指しました。(材木の片方を持って、人間の手助けをするまでは行きましたが、実用とは程遠い結果。)
介護の分野も早い段階から考えられましたが、老人たちがロボットを望むか?外人労働者の方がはるかにいいじゃんとなるのは当然。
それでも受付係はできるんじゃないか?となって某携帯電話のショップではPepperなるロボットが溢れたでしょう?
使い物にならないどころか、そもそも二足歩行じゃないじゃん。
唯一モノになったのはファミレスで見かける配膳ロボット。
随分夢からかけ離れていますね。(^^ゞ
人間の女性を真似たロボットも登場しましたが、オイッ!!真面目に研究しろと言いたい。
オタクじゃないか気持ち悪い。(ーー゛)
でもAIは違う。
・・・つづく。
