・・・・・・・っということで、「キダルト(Kidult)」とは、「子ども(Kid)」と「大人(Adult)」を組み合わせた造語だそうです。
世界のおもちゃ市場は、アメリカでもフランスでも年率6〜7%の成長を続けています。
ところが、その売り上げを支えているのは子どもではありません。
12歳以上、つまり大人の購入が急増し、米仏では売り上げの3分の1を占めているそうです。
そういえば我が家の長女もリラックマにどっぷりハマっています。
部屋中リラックマだらけ。見たらきっと驚きますよ。
このあいだ三浦半島へ行った時も、ホテルとのコラボ商品をしっかり買わされました。↓
この前は、女子高生二人がバッグいっぱいにミニチュアのぬいぐるみをぶら下げて歩いていました。
遠くから見たら、おもちゃの訪問販売員かと思いましたよ。
このブログでも以前、フィギュアやCGの少女に夢中になる大人のことを書きました。
ピグマリオン・コンプレックス自体は昔からあるので驚きません。
でも、フィギュアやCGの少女を本気で恋人だと思っている男性を見ると、やっぱり正直「う~ん」と思ってしまいます。(こういうことは書かないほうがいいのでしょうけど。)
もちろん、ぬいぐるみが好きなことと、それとは話が違います。
ただ最近は、男女を問わず結婚しない人が増え、現実の人間関係よりも、自分の思いどおりになるキャラクターや架空の相手に心の居場所を求める人も少なくありません。
便利な時代になったのか、不自由な時代になったのか。
おもちゃが売れているというニュースを見ながら、そんなことを考えてしまいました。


