・・・・・・・っということで、ハメネイ暗殺事件もマドゥーロ拉致事件も国際法違反です。
法律を持ち出すまでもなく他国の主権者を武力を使って排除するなんて、許されるはずがありません。
日本政府は「力による一方的な現状変更」に反対する立場で、ことあるごとにこのフレーズを使っています。
だからこそ、ロシアのウクライナ侵攻にも反対しているのです。
であるとすれば、日本は繰り返されるアメリカの攻撃には明確に反対を表明すべきです。
それをしないのは、ダブルスタンダーじゃないかとの指摘は正論です。
日本人は特にこのダブルスタンダードを嫌います。
しかし、歴史を遡ればダブルスタンダードの事例で溢れています。
その結果、「力こそ正義」という論理が罷り通ります。
正論で自国の政府を責める気持ちはわかりますが、逆にそういう清廉潔白な態度は自らの身を滅ぼすのです。
察せざるべからざるなり・・・です。
