航空戦力について | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、航空戦力だけで敵対国を降伏させた事例は日本以外ありません。

 

あくまでぼくの知る限りですが。(^^ゞ

 

近い例はナゴルノ=カラバフ戦争でした。

 

アゼルバイジャンに供給されたトルコのUAVがアルメニアの戦意を喪失させたのです。

 

空からの爆撃が最初に行われたのが、第一次世界大戦でした。

 

複葉機から手で目標めがけて爆弾を投下する方式でした。

 

第二次世界大戦では、急降下爆撃機から始まり、最後は戦略爆撃機の編隊による絨毯爆撃まで進化しました。

 

この編隊爆撃方式は精度が悪い上に、許容しがたい損失を被りました。

 

日本の例では、アメリカ軍は最終的には日本本土への上陸を覚悟していました。

 

そして時代は進み、ベトナム戦争では北爆で北ベトナムを屈服させることはできませんでした。

 

逆に、撃墜は不可能とされていたB52爆撃機の多くを失いました。

 

画期的な進歩はスマート爆弾の登場です。

 

ソニー製のカメラが用いられていたことが物議を醸しましたが、これによって爆撃の精度が飛躍的に上がりました。

 

そして世界を驚かせたのが湾岸戦争です。

 

無人航空機(巡航ミサイル含む)による精密攻撃です。

 

次々に破壊される目標の赤外線映像に世界は驚きました。

 

それでも、最終的には地上軍なしにイラクを降伏させることは出来ませんでした。

 

さらに時代は進み、安価な自爆型ドローンによって飽和攻撃する戦法の登場です。

 

空爆は有人→無人、アバウト→精密、そして高価→安価に進化していったと言えるでしょう。

 

そして今回、アメリカ軍はAIを活用しているとのことです。

 

・・・・・・・

 

さて、アメリカは航空戦力だけでイランを降伏させることはできるでしょうか?

 

ぼくは出来ないと思っています。

 

理由はイランの国土面積は1,648,195平方キロメートルで、これは日本の約4.4倍に相当します。

 

これだけ広い国土に分散配備された兵器を完全に無力化するのは不可能です。

 

その前に、兵器が枯渇してしまうでしょう。

 

トランプがイラン国民の蜂起を期待しているのなら、それは戦略とは言えません。

 

最終的な落とし所はどこにあるのでしょうか。

 

ぼくは、地上軍を送る以外ないと思っています。

 

イランという歴史と文化がある大国を屈服させるなら、それだけの覚悟が必要なのです。