・・・・・・・っということで、ベネズエラは南米の国の一つです。
ぼくはベネズエラに行ったことがありません。
しかし、去年初めて南米を旅行しました。
その時感じたこをブログに書きました。
植民地支配を受けた経験は、アイデンティティーの曖昧さという形で、彼らの心に深い傷として残っているとぼくは分析しました。
ベネズエラは国作りに失敗しました。
世界有数の天然資源に恵まれた国であるにもかかわらず。
アメリカがかつて石油開発に投資した資産を回収するためと、今回の攻撃の理由として挙げていますが、ベースには植民地支配的な魂胆が見え隠れします。
中国やロシアが多額の資金を貸し付けているのも同じ目的でしょう。
シモン・ボリバルが植民地から南米各国(ベネズエラもその一つ)を解放したのは19世紀初頭でしたが、民主化は進まず独裁政権が生まれては消えています。
ベネズエラが今後どのような経過を辿るか不明ですが、ベネズエラという国の確固たるアイデンティティーが形成されるかが鍵を握っているでしょう。

