朝のシューベルト | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、昨夜は0時過ぎに寝たのに、4時に目が覚めてしまいました。

 

今の毛布では薄すぎるようです。

 

仕方ないので、湯を溜めて朝風呂に浸かりました。

 

照明を落とし、バッハのオルガン曲を聴きながらマッタリしました。

 

・・・・・・・

 

NHKBSでシューベルトのピアノソナタを流していました。

 

D960(最晩年の変ロ長調ソナタ)で、ピアニストはフィリッポ・ゴリーニでした。

 

マウリッツォ・ポリーニの後継者と評される若手(30歳)の有望株だそうです。

 

 

この曲からは何か「諦観」を感じますね。

 

シューベルトは晩年梅毒で苦しんでいました。

 

・・・・・・・

 

彼は生涯独身だったことを知っています。

 

ベートーヴェンもそうでしたね。

 

そこで、一生結婚しなかった有名作曲家を調べました。

 

シューベルト、ベートーヴェン、ブラームス、ショパン、リスト、ラヴェルなど、結構多いですね。

 

リストはプレイボーイでしたが、一度も結婚していないそうです。

 

ラヴェルは恋愛の痕跡さえありません。

 

未婚であるか既婚かが作曲に影響を与えないはずがありませんが、分析するのは不可能だし、無駄なことでしょう。

 

ぼくはシューベルトのピアノソナタを聴いて「(人生の)諦観」を感じましたが、そういう感性は大切にしたいと思っています。

 

独身でしたので子孫を残していません。(残す人もいますが。(^^ゞ)

 

音楽に限らず芸術というものは、作者のプライバシーを調べて理解しようとしがちです。

 

ぼくはそれは楽しみの一つとして許されてもいいと考えています。