・・・・・・・っということで、今日は高速列車でサマルカンドに移動の日です。
発車は8時28ですので余裕を見て7時半にヤンデックスGOをホテルに呼びました。
昨日予習済みですから道順も分かります。
どんなにかかっても15分で着きます。
ところがドライバーのムハマンド、ある袋小路に止まったまま動こうとしません。
迷ったのかと聞くと、英語が全く通じません。
通行人がいたから聞いてみろと言っても反応なし。
しばらくしたら少年が乗り込んできました。
相乗りにされたのです。
そういうことだったのね。
あとは駅に向かうだけ。
駅に近づいたから降りる用意を。
アレ?通り過ぎちゃった。
昨日のドライバーもいちど通り過ぎたので、何か特別ルールでもあるのだろう。
何とその後、4回も通り過ぎるではないか。
明らかに迷子になっている。
オマエ首都の駅も知らんのか!
そのうちスマフォのカーナビに壊れたと言って当たり散らす。
そうこうしていると居眠りしていた少年が目を覚まし、ドライバーと何やら話している。
ドライバーは何やらわめき出し、運転があらくなる。
少年なら少しは英語ができると思って通訳を頼む。
駅に行きたいだけだと。
少年すぐに自分のスマフォを取り出しナビゲーター役を務めはじめる。
どうも少年も駅を知らないらしい。
ようやく駅が見えてきて、アレが駅だと教える。
時間がないから駅と反対側に停めさせ歩くことにする。
ドライバーは運転手になりたてだと言い訳をする。
荷物検査を終え列車に乗り込んだのが発車3分前。
あの時少年が乗っていなかったら確実に乗り遅れていたでしょう。
旅行は予測不可能なことが起きます。