核戦争へのカウントダウン(その1) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ちょっと大袈裟なタイトルですが、現在の状況がホントーに心配なのです。

 

イスラエルがイランを空爆したことにより、両国は交戦状態に入っています。

 

今回の交戦は、今までの戦争とずいぶん状況が特異だとまず認識しなければなりません。

 

両国は一番近いところでも1,000kmも離れているのです。

 

戦争といえば国境を接している国同士、あるいは強力な方の国が相手国に軍隊を派遣する形態がほとんどです。(ベトナム戦争、フォークランド戦争、ソ連のアフガニスタン戦争、アメリカのアフガニスタン戦争、湾岸戦争、イラク戦争など)

 

これまで終わらなかった戦争はないのですが、1,000km離れた国同士の戦争はどのように進行し、どのような終戦を迎えるのでしょう?

 

イメージが掴めないのです。

 

今回の戦争でどちらかが相手国に軍隊を派遣することはあり得ないでしょう。

 

どちらも大国ではないけど、弱くもないからです。

 

すると、主にミサイルやドーローンを使ったジャブの繰り返しは続くものの、どちらかが降伏するようなはっきりした決着はつかないはずなのです。

 

過去の戦争が一回きりのボクシングだとすれば、今回は互いに試合日を決めず、気が向いたときに殴り合うライバル関係に近いのです。

 

そういう状態が続くのは良くはないけど、お互いが疲れ果てて休戦状態になるのは仕方ない。

 

明確な勝ち負けはつかないが、国体は残る。

 

たぶん、今回の紛争を世界はそう捉えているのではないでしょうか。

 

しかし、ぼくはもっと危険な方向にこの戦争が拡大するのではないかと、非常に危惧しているのです。

 

ここから先は次回にしますが、読むと恐ろしくなりますよ。

 

つづく。